InDesign CC 2018の新機能

段落囲み罫を設定する

LinkedInラーニングの無料トライアルを今すぐ試そう

無料で視聴する すべての加入プランを見る
このレッスンでは、新しく追加された段落囲み罫機能について解説します。
講師:
04:45

字幕

このレッスンでは、新しく追加された段落囲み罫機能について解説します。段落に対する罫線と言いますとInDesign では段落境界線やまた罫線を使う表組みの機能等を利用して見出しに対する、ご覧のような囲み罫線の指定をしてきましたが新たに「囲み罫線」という機能が増えました。これは段落パネルの下の方に[囲み罫]というのがありチェックボックスによって設定ができますが詳細設定につきましては段落パネルのパネルメニュー[段落の囲み罫と背景色]という命令を使います。ご覧のようなダイアログが表示され上側で[囲み罫]、[背景色]の設定の切り替えができます。各々を個別に設定することもできますし両方を組み合わせた設定もできるようになっています。[囲み罫]にチェックをした状態で[プレビュー]にチェックをし設定状況を確認しながら設定を進めることができます。上側の[線]というエリアではどのような罫線を使うか罫線のタイプやまたその線の太さの指定が出せるようになっています。ここではさらに[すべての設定を同一にする]のチェックを外しますと上だけ、下だけ、また左右だけというような設定ももちろんできます。そして線の太さが太くなってしまったりまた二重の線などにしますと、文字にこのようにかかってしまうわけですがこれらについては下側にあります[オフセット]というところでどのぐらい離れた位置に線を引きたいかという指定が出せます。 この時マイナス指定なども指定できるようになっていますので色々なバリエーションで罫線を使っていくことができます。そして先端の形状などについても罫線について丸みを帯びたものにすることもできます。太い罫線の時などまた囲みの罫の時の角の状態等を決めるのにはこのような線端や角の形状なども指定していくといいでしょう。さらに四隅を囲んだような罫線の場合にはこの[角のサイズとシェイプ]といったところで角の形状を丸めるようにしたりまた各々の設定を別々に設定することもできるようになっています。そして、さらにはこの罫線の位置につきまして基準となる位置を[欧文ベースライン]にしたりまた[行送り]にしたりというように[上端]、[下端]の設定を変更することもできます。通常[幅]については[列]となっておりその段落の行頭、行末までが設定されるわけなんですがここで[テキスト]としますとその段落の文字に対してのみ設定をすることも可能です。このような設定を組み合わせていくことによってこの左側のサンプルにありますような様々なバリエーションで上下だけ、左右だけ、またテキスト幅に対してや角のシェイプ二重線につきましては間隔のカラーとしまして二重線を選んだ時こちらで間隔のカラーの設定もできるわけです。 これらにつきましては従来あった段落境界線だけではなくタイトルに対する設定としてこのような方法も増えたということになります。これは段落に対する設定となっていますのでその分、文字に対してだけという本文中の一部に対してということはできませんが囲み罫線機能で段落に対してまた見出しに対しての表現というのがさらに広がったことになります。このレッスンでは、新しく追加された段落囲み罫機能について解説しました。

InDesign CC 2018の新機能

Adobe InDesignは実務レベルのプロに支持されている高機能なページレイアウトソフトです。このInDesignがさらに機能を拡張して新たにリリースされました。このコースではInDesign CCで拡張された新機能を紹介します。新しくなった新規ドキュメント作成画面やフォントフィルター機能、新たに追加された段落囲み罫線機能や文末脚注機能などを解説します。

1時間01分 (19 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
ソフトウェア・トピック
プラン加入者限定
発売日:2017年10月17日
アップデート日:2018年03月13日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。