InDesign CC 2018の新機能

オブジェクトスタイルにサイズと位置を設定する

LinkedInラーニングの無料トライアルを今すぐ試そう

無料で視聴する すべての加入プランを見る
このレッスンでは、オブジェクトスタイルの設定項目に追加されたサイズと位置に関するオプション設定について解説します。
講師:
03:57

字幕

このレッスンでは、オブジェクトスタイルの設定項目に追加されたサイズと位置に関するオプション設定について解説します。InDesign には様々なスタイル機能が用意されていますがオブジェクトスタイル機能というのはフレームやまたラインといったオブジェクトという単位でスタイル登録することができる機能です。例えばこのページのマゼンタカラーのテキストフレームに対して名前をつけて設定をしてあるんですけれども[角丸 M リード文]という名前のオブジェクトスタイルをオブジェクトスタイルを登録してあります。この部分でダブルクリックしますと詳細設定画面が現れます。従来からテキストフレームに関する[フレーム内マージン]であったりですとかまたテキストフレームの自動サイズ調整等の機能さらにはその中に取り込んだ文字に対するスタイルの指定など非常に多くの設定をこの一つの名前をつけたスタイルに対して取り込む設定しておくことができたわけなんですけれども[新たにサイズと位置のオプション]という基本属性の設定が増えています。ここでは「高さと幅」や「高さ」だけ「幅だけ」というようにそのフレームのサイズに関する指定ができます。さらに位置に関する指定として座標位置、X 座標、Y 座標の数値の指定が出せるようになっており基準点としてマージンからの位置なのかページからの位置なのかという指定もできます。 ここではこの[サイズ]を固定にしさらに[位置]も固定にした状態で設定してみました。このようにしていきますと新たなページの中で同じ位置に同じ設定のフレームを作りたいというような時仮に「文字」のツールを使い適当な位置でドラッグしてフレームを作ってみます。このフレームに対して、先ほどご紹介した[角丸 M リード文]というオブジェクトスタイルをクリックしますとご覧のように位置が自動的に動きさらにはその設定自身もそのまま活かされた形で出てまいりました。これはページごとの設定の場合にはマスターページで固定のパーツとして登録しておくこともできますが各ドキュメントページにおいて必ずこの幅で作りたいまたは必ずこの位置に作りたいというものが変動する中で利用したい時につきましてはオブジェクトスタイルの方がより柔軟に利用価値の高いフレーム設定、スタイルとして利用できるかと思います。従来ですとスニペットという機能によってカーソル位置に固定のオブジェクトを配置する機能やまたライブラリの機能などが用意されていましたがこの XY 座標の位置やまた幅や高さというその両方を兼ね備えた機能というのはなかなかなかったわけです。 そういう意味では新たにこのオブジェクトスタイルにサイズと位置に関するオプションが増えたことによってドキュメントページにおけるフレームの作成や設定が、効率良く行えるようになったわけです。このレッスンでは、オブジェクトスタイルの設定項目に追加されたサイズと位置に関するオプション設定について解説しました。

InDesign CC 2018の新機能

Adobe InDesignは実務レベルのプロに支持されている高機能なページレイアウトソフトです。このInDesignがさらに機能を拡張して新たにリリースされました。このコースではInDesign CCで拡張された新機能を紹介します。新しくなった新規ドキュメント作成画面やフォントフィルター機能、新たに追加された段落囲み罫線機能や文末脚注機能などを解説します。

1時間01分 (19 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
ソフトウェア・トピック
プラン加入者限定
発売日:2017年10月17日
アップデート日:2018年03月13日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。