C 基本講座

do_while文で後判定反復制御を行う

LinkedInラーニングの無料トライアルを今すぐ試そう

無料で視聴する すべての加入プランを見る
このレッスンでは、do~whileという制御文を使って後判定で繰り返す方法について説明します。
講師:
02:56

字幕

このレッスンでは、do~while という制御文を使って後判定で繰り返す方法について説明します。do~while は後判定繰り返しを行う制御文です。このような構文で記述します。まず「do」を書き、そして波括弧の中に繰り返す処理を記述します。処理をしてから、継続するかどうかを判定します。このセミコロンも忘れないようにしてください。前判定を行う while との違いをプログラムを使って確認してみましょう。このプログラムは n に整数値を入力しnの値を表示してからデクリメントしn が0になったら繰り返しを終了します。これを while と do~while で記述し動作を比べます。なお、Windows 版の Eclipse ではscanf の前に printf があるとコンソールビューからの入力がうまく実行できません。そのため、setvbuf 関数でbuffer を使わないようにしています。では、実行してみましょう。まず、前判定の while で n に「10」を入力します。するとこのように 10 から1まで表示しますね。同様に後判定の do~while でもn に「10」を入力します。同じように、こちらも10 から1を表示します。 では、もう一度実行してみます。今度は while で n に0を入力します。何も表示しません。同様に do~while で n に0を入力します。今度は「0」と表示します。while は前判定なのでn に0を入力すると継続条件式が偽になりこの printf は実行されません。一方 do~while の方は後判定なので先に処理を行ってから継続条件式を判定するので「0」を入力してもこの printf は実行されます。このように while では条件によっては一度も繰り返し処理を実行しない場合がありますがdo~while では必ず1回は処理を実行します。ですから、do~while は条件はどうであれ一回は実行するという場合に用いると便利です。このレッスンでは do~while という制御文を使って後判定で繰り返す方法について説明しました。

C 基本講座

C言語はUNIXというOSを記述するために開発されたプログラミング言語で、組み込みシステムの開発を中心に今も使われています。このコースでは簡単なプログラムを作成しながら、C言語の基本的な文法を学びます。データ型や制御文などの基礎的な文法からポインタや構造体といったC言語の特徴的な内容まで幅広く取り上げます。よく使われる標準ライブラリ関数も数多く紹介します。

5時間45分 (60 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
ソフトウェア・トピック
プラン加入者限定
発売日:2017年11月05日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。