C 基本講座

continue文でループをスキップする

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このレッスンでは、continueという制御文を使って、繰り返しをスキップする方法について説明します。forループとwhileループ中でcontinueを使った場合の違いも説明します。
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このレッスンでは continue という制御文を使って繰り返しをスキップする方法について説明します。for ループと while ループの中でcontinue を使った場合の違いも説明します。それ以降の文をスキップし、次のループ処理を行うのにはcontinue を使います。特定の入力値を受け付けたくない場合などに用いると便利です。では continue を使った例を見てみましょう。このプログラムは while ループで3回繰り返して入力値2個の四則演算を求めています。但し、n2 に0を入力した場合には割り算は行えないのでエラーメッセージを表示し、continue 文でこの割り算の処理をスキップしています。尚、WIndows 版の Eclipse ではscanf の前に printf があるとコンソールビューからの入力がうまく実行できません。そのため、setvbuf 関数でバッファを使わないようにしています。では実行してみましょう。このように、3回繰り返して四則演算を行うことができます。もう一度実行してみましょう。n2 に0を入力するとこのように割り算はできませんと表示しcontinue で処理を先頭に戻しています。 この場合、正常な入力を3回行うと処理は終了します。では同じ内容を whie ではなくfor で書き直してみるとどのようになるでしょう。書き換えてみます。while の方はコメントで伏せておきましょう。実行してみます。このように0を入力すると同じように continue で割り算の処理を行っていません。但し while と違い3回処理を繰り返すと正常入力でなくとも処理が終わってしまいます。continue を while と for で使った場合の違いを比べてみましょう。for の中で continue を使うとカウンタ変数の更新へ処理が移るのでこのカウンタ変数の更新が行われ、0を入力しても3回で処理を終了します。但し while と do while でcontinue を使った場合には直ちにループの先頭に戻るのでこのカウンタ変数の更新が行われません。そのため、正常な入力を3回行うまでこのループを終了することができないのです。このレッスンでは continue という制御文を使って繰り返しをスキップする方法とfor ループと while ループの中でcontinue を使った場合の違いを説明しました。

C 基本講座

C言語はUNIXというOSを記述するために開発されたプログラミング言語で、組み込みシステムの開発を中心に今も使われています。このコースでは簡単なプログラムを作成しながら、C言語の基本的な文法を学びます。データ型や制御文などの基礎的な文法からポインタや構造体といったC言語の特徴的な内容まで幅広く取り上げます。よく使われる標準ライブラリ関数も数多く紹介します。

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発売日:2017年11月05日

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