C 基本講座

列挙体の使い方を理解する

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このレッスンでは、名前付き整数定数のリストを記述するために使われる列挙体について説明します。
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このレッスンでは名前付き整数定数のリストを記述するために使われる列挙体について説明します。赤、黄、緑という色に特定の名前を与える場合define を用いるとこのように記述することができます。この記述で0に RED、1に YELLOW、2に GREEN をマクロ名として定義しています。実行してみましょう。今 C に YELLOW を代入しているのでこの switch では「黄色です。」と表示しています。このプログラムを列挙体を使用すると横並びでもっとまとまりのある記述ができるようになります。enum は列挙型と呼ばれ、int 型定数の並びに特定の名前を与えるものです。enum はこのような構文で記述します。enum の後ろに列挙タグ名を書き、波括弧のブロックの中に列挙定数をカンマで区切りながら記述していきます。この define の例を列挙型を使用して書き直してみましょう。このように書き直すことができます。enum は列挙定数に0から順番に整数値を与えます。つまり RED に0、YELLOW に1、GREEN に2の値が与えられます。実行してみましょう。実行すると先ほどと同じように表示結果が得られます。 もし列挙定数に自由に値を指定する場合にはこのように = で値を指定すれば希望の値が設定できます。また列挙定数は1つ前に指定された値+1 の値を持ちますのでこのように RED に1だけを代入しておけばYELLOW は2、GREEN は3で値が与えられます。このプログラムではint 型の C に列挙定数を代入していますが、この C を列挙型 color にすることができます。列挙型変数を宣言するのにはこのように enum の後ろに列挙タグ名を書き、そして変数名を書きます。ですからこの例はenum を書いてからタグ名の color を書き、そして変数名の C を書くことで宣言することができます。実行してみましょう。このように表示結果は先ほどと同じように得ることができます。このレッスンでは名前付き、整数定数のリストを記述するために使われる列挙体について説明しました。

C 基本講座

C言語はUNIXというOSを記述するために開発されたプログラミング言語で、組み込みシステムの開発を中心に今も使われています。このコースでは簡単なプログラムを作成しながら、C言語の基本的な文法を学びます。データ型や制御文などの基礎的な文法からポインタや構造体といったC言語の特徴的な内容まで幅広く取り上げます。よく使われる標準ライブラリ関数も数多く紹介します。

5時間45分 (60 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年11月05日

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