Illustrator CC 2018の新機能

アートボードの移動を理解する

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このレッスンでは、これまでのアートボードを動かす場合の制約が改善された点について紹介します。
講師:
03:33

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このレッスンでは以前までのバージョンでアートボードを動かす場合の制約が改善された点について紹介します。これまでのバージョンではアートボードツールを使いアートボードを移動した場合にロックされているオブジェクト、または非表示のオブジェクト、これらもすべてアートボードを移動した際に連動して移動される、そのような制約がありました。今回のバージョンからは例えばこのオブジェクトを非表示にしてみます。そしてアートボードツールを使いアートボードを移動してみます。そして[オブジェクト]メニューから[すべてを表示]これを選択し、先ほど非表示に設定したオブジェクトを再び表示に戻します。そうするとこのようにアートボード上で表示されているものだけ、それがアートボードと一緒に移動したことがわかると思います。それでは元に戻して今度はこのオブジェクト、これを[オブジェクト]メニューから[ロック]に設定します。[ロック]に設定する最大の利点は選択して間違って動かしてしまわないようにする、そのような働きがあります。これはアートボードを移動する際にも便利な機能でこれまでのバージョンではロックされているにも関わらずアートボードを移動した際に一緒に移動してしまいました。 今回のバージョンはアートボードツールでアートボードを移動した際にこのようにアートボードの移動に関わらずロックされたままになっていることがわかると思います。このように以前までのバージョンでの制約が改善されました。ただしここで以前のバージョンのようにロックしされたものをそのままアートボードと一緒に動かしたい場合、その際には[環境設定]から[選択範囲・アンカー表示]この項目を選択し、この[ロックされた非表示のオブジェクトと一緒に移動]この項目をチェックにしておきます。そして OK をクリックします。そうすると、このオブジェクト、これはいまだにロックされたままになっています。これをアートボードツールを使って移動するとこのようにアートボードと一緒に移動することができます。これは非表示のオブジェクトに対しても、同じ働きをします。そしてまた必要であればこの項目のチェックを外すと今回の新しいバージョンの機能であるロックされたオブジェクト、そして非表示のオブジェクトはアートボードの移動に左右されないという新機能の働きが適用されるということになります。このレッスンでは以前までのバージョンでのアートボードを動かす場合の制約が改善された点について紹介しました。

Illustrator CC 2018の新機能

このコースでは新しくなったAdobe Illustrator CCの見やすくなったオプションパネルや新しいオブジェクト編集機能などを紹介します。

51分 (17 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
プラン加入者限定
発売日:2017年10月18日
アップデート日:2018年03月13日

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