Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

フレームサイズの異なるビデオと写真を混在させるとき

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このセクションでは、フレームサイズの異なるクリップやビデオクリップと写真などを併用する際に注意するポイントについて解説します。
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09:00

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このレッスンではAdobePremiereProCC で編集中のシーケンスにフレームサイズの異なるビデオクリップや写真等を混在して配置する場合のポイントについて解説いたします。PremierePro で編集する場合はフレームサイズの異なる素材を混在して利用することができます。例えばですね、ここでサンプルなんですけどビンをダブルクリックして開きます。そうすると、3つのクリップが確認できます。それぞれフレームサイズが異なっています。まず1つ目なんですけどこのバラのクリップは右クリックして「プロパティ」を選択すると「画像のサイズ」 1440 × 1080「ピクセル縦横比」 1.3333ということでアナモルフィックのビデオクリップであることがわかります。もう1つ、ビデオクリップこちらにありますけどこれを右クリックして「プロパティ」を見てみると「画像のサイズ」が1920 × 1080 で「ピクセル縦横比」が 1.0通常の正方形ピクセルでフルハイビジョン形式のデータであることが分かります。もう1つ、真ん中にあるこれ写真データなんですけど右クリックして「プロパティ」を見てみますと「画像のサイズ」 4288 × 2848「ピクセル縦横比」は 1.0 ですけど圧倒的にフレームのサイズが大きいのが分かります。 これら、フレームサイズの異なるクリップを混在利用していく時のポイントについて説明いたします。まず、シーケンスを用意します。シーケンスなんですけど一番オーソドックスだったのがこのビデオクリップですね。フルハイビジョン形式と思われるビデオクリップでしたのでこれに合わせてシーケンスを用意していきます。ではちょっとシーケンスを用意してみますね。シーケンスですけど「ファイル」メニューから設定していきます。「ファイル」メニュー「新規」>「シーケンス」を選んで新規シーケンスの「新規シーケンスプリセット」タブ開きます。この中から今の利用しようと思っていたビデオクリップに近いプリセットですけど「AVCHD 1080i 30 (60i)」というやつですね。これを見てみると「フレームのサイズ」が 1920 の縦が 1080 ということであと「ピクセル縦横比」も正方形ピクセルということなので先程のクリップに近いものです。これで OK ボタンをクリックします。そうすると、シーケンスが設定されます。ここへ先程の映像データを配置していきます。ビンを開く時ですけどWindows の場合にはCtrl キーを押しながらダブルクリックMac の場合には Command キーを押しながらダブルクリックして同じ場所にプロジェクトパネルと同じ場所に開きます。 次に「フレームのサイズ」が1920 のクリップ、これをシーケンスの方に配置します。Video1 トラックにドラッグ&ドロップします。それと、この様な警告メッセージがでてきました。このクリップはシーケンスと一致していませんよ、というクリップに合わせてシーケンスを変更しますかどうしますか?ということでフレームのサイズとかピクセルの縦横比、一緒だったけどどこかが違うよということなのでとりあえずここでは、クリップの方に合わせてシーケンスを変更しますので「シーケンス設定を変更」の方を選びます。「現在の設定を維持」というのはシーケンスの持っているプリセットの設定をそのまま維持するということですけどここでは、今配置しようとしたクリップに合わせてシーケンスの変更します。この様に配置しました。次にビデオの方、もう1つですね。1440 の横幅のクリップをこれを配置します。この場合はもう1つクリップが配置されていると次のクリップを配置しても例えば、そのクリップのフレームサイズが異なっていても警告メッセージもでません。全く問題なく配置されて利用できます。また、表示の方なんですけど、ちょっとプログラムモニターを見て頂きますけどこれが前に配置したクリップですね。 1920 ×1080 の方です。これが 1440 × 1080 ですけどこの様に全く問題なく表示されます。アナモルフィックのビデオクリップの場合は表示される時には1920 のサイズに自動調整されて表示されるので全く問題なく利用できます。次に写真データこれを配置します。このデータをトラックに配置します。そうすると、再生ヘッダーを動かしてくるとこの様に写真の一部しか表示されていません。ですので、これを全体が入るような形に調整いたします。まずクリップを選択して「エフェクトコントロール」パネルこれを開きます。「エフェクトコントロール」パネルの中「エフェクト」という所に3つのデフォルトのエフェクトが設定されています。この中の「モーション」ですね。このオプションを開きます。頭の三角マークをクリックしてオプションを開くと「位置」「スケール」「回転」等あります。この中の「スケール」の部分ですね。これがまた三角マークありますのでこのオプションを開きます。クリックするとスライダーが表示されます。このスライダーをドラッグするとプログラムモニターの方ですけど写真サイズを変更できます。こんな風に小さくなると黒い枠が出てきてしまいますのでこの黒い枠が出るギリギリの辺りまでこう調整します。 この様にすると写真と動画全く違和感なく混在させることができるようになります。尚、このデータを出力する時なんですけどちょっと出力設定見てみます。シーケンスを選択して「ファイル」メニューから「書き出し」そして「メディア」を選択します。「メディア」を選択すると「書き出し設定」という設定パネルが出てきますけどこの左側ですね。「出力」タブがあります。「出力」タブをクリックしてその下の所にスライダーがあります。これをドラッグすると出力する時の状態を上のこのモニター画面で確認できます。これが 1920 × 1080 のビデオの映像です。そして、これが 1440 × 1080 のアナモルフィックのビデオの映像です。そして、これが写真の方ですね。4288 × 2848 というサイズでしたけどこれら全く同じ違和感なく同じフレームサイズで表示されて出力されるようにやってます。確認できたら、とりあえず「キャンセル」ボタンをクリックして戻ります。この様にフレームサイズが異なってもシーケンスの中でいろいろ調整することによって問題なく使えますし、またクリップによっては自動調整されて違和感なく使うことができるようになります。 このレッスンではAdobePremiereProCC で編集中のシーケンスにフレームサイズの異なるビデオクリップや写真などを混在して配置する場合のポイントについて解説いたしました。

Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

このコースではPremiere Pro で設定可能なエフェクトを厳選し、ひとつずつ解説していきます。またキーフレームの利用方法や、マットデータや輝度を利用した合成方法などについても紹介します。さらにコースの後半ではクリップを変形させたり、ブラー(ガウス)を利用したエフェクトなど幅広い種類のエフェクトの活用テクニックも説明します。

3時間42分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月06日

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