Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

クリップの「モーション」エフェクトで、エフェクト操作の基本を覚える

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デフォルトで搭載されている「モーション」エフェクトについて、基本的な機能と操作、活用方法について解説し、エフェクトの操作方法をマスターします。
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08:03

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このレッスンではAdobe Premiere Pro CC でエフェクトを利用するためにエフェクトの基本的な操作方法について解説いたします。尚、ここではモーションエフェクトの操作を例に解説いたします。Premiere Pro でクリップに設定したエフェクトを操作していく際どのような方法でエフェクトを操作していくのか、ということについて解説していきたいと思います。ここではエフェクトの基本的な操作方法の解説になります。まずクリップにはトラックにクリップを配置した地点で既にデフォルトの基本的なエフェクトというのが設定されています。それをちょっと確認してみたいと思います。シーケンスでトラックに配置したクリップこれをクリックして選択すると選択状態になります。この状態で「エフェクトコントロール」というタブ、これをクリックします。そうすると、エフェクトパネルが表示されます。エフェクトコントロールパネルには「ビデオエフェクト」と「オーディオエフェクト」という2つのグループがありますけどもこのそれぞれに3つずつの基本エフェクトと呼ばれているデフォルトのエフェクトが設定されています。「モーション」「不透明度」「タイムリマップ」それと「ボリューム」「チャンネルボリューム」「パンナー」というこの6つエフェクトが基本エフェクトとして設定されています。 尚、この基本エフェクトですけどもエフェクトの表示・非表示ボタンというのがありまして、これをクリックするとエフェクト名が表示されなくなります。通常はこれ、表示しておいて下さい。では、この基本エフェクトの中の「モーション」というエフェクトについて見ていきたいと思います。この「モーション」でのエフェクトの操作方法を解説することでほとんどのエフェクトを同じように操作することができるようになります。まずモーションの設定ですけど名前の左の所に三角マークがあります。これをクリックするとそのモーションが持っているオプションを表示することができます。更にオプションの頭にはまた三角マークがあってこれをクリックするとそのオプションが持っているパラメーターを開くことができます。開いたパラメーター等はまたボタンをクリックすることで閉じることができます。この「モーション」というのは、クリップに対して動きを設定するエフェクトなんですけど中でも良く使われるのがこの「位置」「スケール」「回転」という3つのエフェクトになっています。そのうちの「位置」というオプションですけど名前の右の所に数字が並んでいます。この数字を変更することでクリップの位置を変更することができます。 数字の変更の仕方ですけど数字をクリックしてキーボードから入力することも可能ですが数字の上にマウスを合わせるとマウスの形が指の形に変わってその指先が左右の矢印がでてます。この状態でマウスを左右にドラッグするとこの様に数字を変更すると同時に効果をプログラムモニターの方で確認できます。尚、この様な方法で数値を変更することをスクラブと言います。スクラブはそれぞれの数値に対して行うことができます。上下とか左右とかこの様に動かすことができます。尚、動かした数値なんですけど元に戻すリセットする場合にはこの右にありますぐるっと回った矢印これは「パラメーターリセット」というボタンですけどこれをクリックするとこの様に元に戻すことができます。次の「スケール」というオプションですけどこれはクリップのサイズを変更することができるオプションです。数字をスクラブして変更することもできるんですけど三角マークあります。これをクリックするとスライダーが表示されます。このスライダーをドラッグしてもこの様にサイズを変更することができます。数字の方でももちろんスクラブすることで変更できます。どちらでも利用しやすい方を使って変更します。 またリセットボタンをクリックして元に戻すことができます。尚、「スケール」の変更なんですけどもこのプログラムモニターの方ですね。ここで画面上をダブルクリックするとこの様にフレームの周りにハンドルとかが表示されます。これをバウンディングボックスという風に呼んでますけどもこのバウンディングボックスに表示されているこのハンドルをドラッグしてもスケールを変更できます。また、このバウンディングボックス内でマウスをドラッグしても表示位置を変更することができます。変更した数値を、それぞれのリセットボタンで元に戻すことができます。それと、このバウンディングボックスの表示ですけども何もない所でマウスをクリックするとバウンディングボックスの表示を消すことが出来ます。また、この「モーション」という名前の頭の部分にある四角いアイコンですけどこのアイコンをトランスフォームボタンと言います。これをクリックすると同じようにバウンディングボックスを表示することができます。次にもう1つのオプション「回転」ですね。回転はクリップを回転させるためのオプションなんですけどやはり三角マークがあります。これをクリックするとこの様な円形のスライダーが表示されます。 このスライダー、円の所でこうやってドラッグすることによってクリップを回転させることができます。それと、その下にアンカーポイントというのがあります。これは回転する時の中心を変更することができます。現在は、このクリップの真ん中なんですけどもここにある、この十字のマーク丸がある十字のマークですね。これがアンカーポイントなんですけどもこの数値をスクラブすることでそのアンカーポイントを変更できる要するに回転の中心軸を変えることができるということですね。また元に戻したい場合にはリセットボタンをクリックします。あと、この「アンチフリッカー」ですけどこれは映像を再生した時に平行線とか格子が多い場合に、モアレとかちらつきが発生するときがあります。そういったちらつきやモアレを抑えるために若干ぼかした状態でその映像を再生する。そういった効果も、この「モーション」のオプションの中には含まれているということですね。こういったものを使って操作していきます。尚、これは「ビデオエフェクト」の中にある「モーション」というエフェクトの基本的な操作方法でしたけどもモーションだけではなくてほとんどのエフェクトがこの様な形でオプションを持っていて、オプションの中にそれぞれパラメーターがあってそのパラメーターの数値をスクラブとか、あるいはドラッグによって変更することで効果を適用していきます。 このレッスンではAdobe Premiere Pro CC でエフェクトを利用するためにエフェクトの基本的な操作方法について解説いたしました。

Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

このコースではPremiere Pro で設定可能なエフェクトを厳選し、ひとつずつ解説していきます。またキーフレームの利用方法や、マットデータや輝度を利用した合成方法などについても紹介します。さらにコースの後半ではクリップを変形させたり、ブラー(ガウス)を利用したエフェクトなど幅広い種類のエフェクトの活用テクニックも説明します。

3時間42分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月06日

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