Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

シーケンスのタイムラインとエフェクトコントロールパネルの関係

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クリップに対するエフェクトの設定は、「エフェクトコントロール」パネルのほか、シーケンスのタイムライン上でも設定変更ができます。ここでは、それぞれの設定方法について解説します。
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07:08

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このレッスンではAdobe Premiere Pro CC のエフェクトに設定するアニメーション用のキーフレームをシーケンスのタイムライン上で設定する方法について解説いたします。Adobe Premiere Pro でクリップにエフェクトを設定しそのエフェクトをアニメーションさせる場合キーフレームを利用するんですけどそのキーフレームは基本的にはエフェクトコントロールパネルのタイムライン上で設定します。そのキーフレーム設定をここではシーケンスのタイムライン上で設定するという方法についてご紹介いたします。では早速シーケンスのタイムライン上にクリップを配置いたします。このクリップをタイムラインに配置します。次にこのクリップに対してエフェクトを設定します。エフェクトは今回、ガンマ補正というエフェクトを設定してみます。「エフェクト」タブをクリックしてエフェクトパネルを開いて「ビデオエフェクト」>「イメージコントロール」このカテゴリー開きます。ここに「ガンマ補正」というエフェクトがあります。これをクリップ上にドラッグ&ドロップして設定するか、あるいはクリップを選択してエフェクトをダブルクリックして下さい。 これでエフェクトが設定されます。クリップ名の右にある「fx」マークが紫に変わりました。同時にエフェクトコントロールパネルタブをクリックしてエフェクトコントロールパネルを開くとこの様に「ガンマ補正」が登録されてます。通常、これはアニメーションさせる場合にはこのタイムライン上で行うのですけど今回は、こちらシーケンスの方のタイムライン上で行ってみます。ちょっとこちら表示を広くしておきますね。タイムラインと設定パネルの間にマウスを合わせてドラッグするとこの様に表示サイズを大きくできます。次にシーケンスの方の表示も変更しておきます。ビデオトラック1のこのトラックヘッダーと呼ばれる何もない所でダブルクリックします。そうしますとトラックの高さが高く表示されます。この時、ここにラバーバンドというラインが表示されてます。これで各、こちらに設定してあるエフェクトのオプション値、設定値を変更することができます。今回は設定したのが「ガンマ補正」ですけどもこれの設定値を、こちらのタイムライン上で変更してみます。まず、この紫色に変わったマークの「fx」ここを右ボタンでクリックして下さい。そうするとメニューが表示されます。 「モーション」「不透明度」「タイムリマップ」これは基本エフェクトでデフォルトで設定されていますけどもその下の「ガンマ補正」これを選ぶと「ガンマ」という選択肢があります。これを選択するとこのラバーバンドがガンマ補正用のラバーバンドに変更されています。このラバーバンドにマウスを合わせてドラッグするとこの様に、設定値を変更して効果を設定することができます。尚、設定値を元にも戻す場合はこちらのエフェクトコントロールパネルにあるガンマ補正用の、この「エフェクトをリセット」このボタンをクリックして下さい。そうすると、元に戻すことができます。次に、これにアニメーションを設定して徐々に設定値が変わったりするという設定を行うのですけど、この場合通常ですと、こちらのエフェクトコントロールパネルのタイムライン上でキーフレーム設定していくんですが今回はこちらのシーケンスのトラック上で行います。まずマウスをラバーバンドに合わせるとマウスの...右にあるマークがちょっと変わります。変わった時に、この状態でWindows の場合には Ctrl キーMac の場合には Command キーを押して下さい。そうするとこの様にマウスの右にあるマーク、+のマークに変わります。 この状態でラバーバンドをクリックするとこの様に、キーフレームが設定されます。同時にこちらエフェクトコントロールパネルの方のタイムラインにもキーフレームが設定されます。続けて幾つか設定していきます。この様に設定すると同じようにエフェクトコントロールパネルにもキーフレームが設定されます。尚、設定したキーフレームはトラック上でも左右にドラッグすることで変更することができます。変更するとこちらエフェクトコントロールパネル上のキーフレームの位置も変更されます。更に、このキーフレーム上下に移動させます。ドラッグするとこの様に上にドラッグするとエフェクトコントロールパネルの「ガンマ補正」のオプション値ですけども三角マークをクリックして開くとこの様に変更されてます。これドラッグするとこの様にエフェクトが反映されています。もちろん、エフェクトコントロールパネルの方の設定値も同じように変更されていてこれ連動しています。尚、タイムライン上に設定したキーフレームですけどもこれを削除したいという場合はキーフレーム上で右クリックして「削除」これを選択して下さい。これを選択するとキーフレームを削除できます。追加をまた同じようにCtrl キー、あるいは Command キーを押しながらクリックすれば追加できます。 この様にエフェクトコントロールパネルだけじゃなくてシーケンスのタイムライン上でもアニメーション設定ができるんだということをお分かりいただけたと思います。このレッスンではAdobe Premiere Pro CC のエフェクトに設定するアニメーション用のキーフレームをシーケンスのタイムライン上で設定する方法について解説いたしました。

Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

このコースではPremiere Pro で設定可能なエフェクトを厳選し、ひとつずつ解説していきます。またキーフレームの利用方法や、マットデータや輝度を利用した合成方法などについても紹介します。さらにコースの後半ではクリップを変形させたり、ブラー(ガウス)を利用したエフェクトなど幅広い種類のエフェクトの活用テクニックも説明します。

3時間42分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月06日

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