Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

「ズーム」エフェクトで拡大鏡効果を設定する

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
「ズーム」エフェクトを利用し、クリップの一部を拡大鏡で見ているような効果を設定してみましょう。
講師:
08:04

字幕

このレッスンではAdobe Premiere Pro CC のビデオエフェクト、ズームを利用して映像の一部を拡大表示する効果の使い方について解説いたします。このレッスンでご紹介するズームというエフェクトですがこれは映像の一部を拡大表示するというエフェクトです。まずその効果を作成してありますのでご覧いただきたいと思います。別のシーケンスで作ってありますのでシーケンスタブをクリックしてシーケンスを切り替えてプログラムモニターをご覧ください。ちょっと小さいのでこれも大きくしましょう。プログラムモニターのタブを右クリックして「フレームを最大化」を選択します。そうすると、フル画面で表示されました。ここの部分で、船の舳先なんですけれどもここの部分を拡大表示しています。このように映像データの一部分を拡大表示できるというのがこのエフェクトの特徴です。では元に戻りましょう。タブを右クリックして今度は「フレームサイズを戻す」を選択してください。これで元に戻ります。そしてシーケンスタブをクリックして新しいシーケンスの方で作業をしていきます。では、作業ですけれどもまず、今回使用する船のクリップですねこのクリップをシーケンスのビデオトラック2に配置してください。 この様にビデオトラック2に配置いたします。次にこのクリップにエフェクトを設定していきます。エフェクトタブをクリックしてエフェクトパネルを開いて今回は、「ビデオエフェクト」この中に「カテゴリー」で「ディストーション」というのがあります。この三角マークをクリックしてこのエフェクトを表示します。ここに「ズーム」というのがあります。これが今回利用するエフェクトです。エフェクトをクリップに適用する時にはドラッグアンドドロップで適用する方法とクリップを選択してそれからエフェクトパネルのエフェクトをダブルクリックするこれで設定もできます。今回はダブルクリックしてみました。そうすると、クリップの右の所fx というマークが紫色に変わります。同時にエフェクトコントロールタブをクリックしてエフェクトコントロールパネルを開くと「ズーム」というエフェクトが適用されています。この時ですね、プログラムモニターのクリップの映像を見ると真ん中あたりにちょっと分かりづらいのですがズームされている部分があります。これをもう少しわかりやすくこれから設定を変更していきます。まず「シェイプ」ですけれどもこれは選択メニューを開くとこのように「円」と「正方形」があります。 デフォルトは「円」ですので、ここでもデフォルトの「円」を使っていきます。次にこのサイズこの円のサイズですねここの所、円のサイズの所の数字をスクラブで変更するかあるいは、三角マークをクリックしてスライダーを表示します。このスライダーをロックしても変更することができます。ちょっと分かりづらいのでもっと分かりやすくしましょうかね。そのためにはオプション設定があります。「描画モード」というところです。デフォルトでは「通常」になっていますけれども三角マーク、クリックしてメニューを開いて「なし」を選んでください。そうすると、このように拡大しているところだけが表示されます。次に「拡大率」ですね。デフォルトでは 150 になっているんですがこの数字を大きくすると拡大率がアップします。拡大率のアップの仕方、数字の変更ですけれどもスクラブで変更しても構いませんし三角マークをクリックしてこの様にスライダーを表示してスライダーをドラッグしてもこう拡大率を変更できます。かなり拡大できますね。こんな形で拡大しておきます。ここまで出来たら、次に背景の黒い部分に拡大していない状態の絵を表示して比較できるようにしたいと思います。 ビンパネルあるいはプロジェクトパネル、そこに戻ります。タブをクリックして戻ったらクリップ、これをビデオトラック1ここに配置します。そうすると、このように背景が表示されます。ただ、拡大している絵がですね、背景になっている絵が分かりにくいので背景になっている絵の明るさを調整します。ビデオトラック1に配置した背景用のクリップをクリックして選択してエフェクトコントロールパネルを表示します。ここの「不透明度」、デフォルトで設定されているエフェクトですけれどもこれの三角マークをクリックしてオプションを表示します。オプションの中にある「不透明度」ですね。これを調整します。数字をスクラブするか三角マークをクリックしてスライダーを表示して、変更していきます。ここではスライダーを使ってみましょう。この様にすると拡大するところが目立つようになります。この様に、映像の一部を拡大表示します。なお、拡大表示している位置なんですけれども例えば、この位置をアニメーションさせるとまるで虫眼鏡で見ているような感じにすることができます。アニメーションさせる場合はズームエフェクトの中にある「中心」というオプションを変更します。 切り替えますね。ビデオトラック2に配置してあるクリップを選択します。ズームのオプションを表示します。ここにある「中心」ですけれどもこれをアニメーションさせます。再生ヘッド、これを一番左端に合わせてまずこの中心から舳先の方に移動させてみたいと思います。現在一番左端にある状態で「中心」というこのオプションの頭の部分にあるストップウォッチのマーク、これですね「アニメーションのオン/オフ」ですけれどもこのボタンをクリックします。するとここに、キーフレームが設定されます。次に再生ヘッドこういう風に移動させます。ここで「中心」のパラメーターを変更していきます。まずこれを左右に動かすパラメーターですね、これを変更していきます。こんな風に動かしていきます。更に上下に動かすパラメーターも変更します。こんな風にすると表示する場所を変更できます。この状態で再生ヘッドを左端に戻して、再生ボタンをクリックするとこんな風に拡大表示している位置をアニメーションさせることができます。このようにしてズームエフェクトを活用してください。

Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

このコースではPremiere Pro で設定可能なエフェクトを厳選し、ひとつずつ解説していきます。またキーフレームの利用方法や、マットデータや輝度を利用した合成方法などについても紹介します。さらにコースの後半ではクリップを変形させたり、ブラー(ガウス)を利用したエフェクトなど幅広い種類のエフェクトの活用テクニックも説明します。

3時間42分 (30 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月06日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。