Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

ピントを調整するようなエフェクトを設定する

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エフェクトの「ブラー」(ガウス)を利用すると、カメラのピントが徐々に合うような効果を,アニメーションさせることができます。ちょっと印象的な映像を作りたいときなどに効果的なエフェクトです。
講師:
05:58

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このレッスンではAdobe Premiere Pro CC のビデオエフェクトブラー(ガウス)を利用してカメラのピント合わせ操作をシミュレーションするような効果の解説をいたします。ブラーというのは、ぼかし効果を生成するようなエフェクトのことなんですけどそのブラーの中には幾つかタイプがあります。今回、ここで使うのはガウスというタイプのブラーを使って一眼レフカメラやビデオカメラ等がピントを合わせる時に操作するような映像の変化をこのブラー(ガウス)を使ってシミュレートしてみようとそういったエフェクトになります。早速、効果を設定していきたいと思います。まず、ブラーを設定するクリップこれを Video1 トラックに配置します。ちょっとズーム操作をして拡大してみますね。スライダーをドラッグしてこれぐらいにズーム操作します。次に、このクリップに対してエフェクトを設定していきます。今回利用するのはエフェクトパネルの中の「ビデオエフェクト」その中の下の方になりますけど「ブラー&シャープ」というカテゴリーがあります。この中の「ブラー(ガウス)」というこのエフェクトを使っていきます。クリップにエフェクトを適用する時にはエフェクトをクリップの上にドラッグ&ドロップするかクリップを選択してそれからエフェクトをダブルクリックするとこれで設定されます。 設定されると、クリップの右にある「fx」というマークが紫色に変わります。更に、「エフェクトコントロール」というタブをクリックするとエフェクトコントロールパネルが表示されますけど、この中に「ブラー(ガウス)」がもう設定されてます。では早速設定していきたいと思います。まず再生ヘッドこれを一番左端に合わせといてください。この状態から操作をしていきます。ブラーのオプション中に「ブラー」というのがありますけどこの数値をスクラブなどで変更してブラーを設定していきます。これを動かしてみるとこの様にプログラムモニターの映像がぼけていきます。こんな状態になります。この時に1つ設定しておくのがあります。オプションの中に、ちょっとオプションが見えるように設定パネルのサイズを変えます。ここに「エッジピクセルを繰り返す」というオプションがあります。これをチェックして下さい。このオプションをチェックマークをオンにするとこの周囲の、ある所に透明化したり、あるいは暗くなったりするという効果を抑えてくれます。試しにもう一度チェックマークをオフにしますとこの様に周囲が暗くなりますよね。こういった効果を抑えてくれます。次に「ブラーの方向」がありますけどちょっとこれ見てみましょうか。 デフォルトでは「水平および垂直」が選択されていますけどボタンをクリックして選択肢を開くと「水平」、「垂直」というのがあります。例えば「水平」を選ぶとこの様なブラーになりますし「垂直」を選ぶとこんな感じのブラーになります。ここはやっぱり、水平および垂直両方を使ったブラーにしておきます。では次にキーフレームを設定していきます。ちょっとキーフレームを設定したいのでタイムラインの所を面積をちょっと拡げます。今、再生ヘッドが一番左にあります。ここでブラーの頭の所にあるストップウォッチアニメーションのオン・オフですけどこれをクリックします。そうすると一番左端にキーフレームが一個設定されます。同時にキーフレームを操作するボタンも3つ表示されます。再生ヘッドを、右の方にドラッグしてきて大体5秒ぐらいですかね。5、6秒という所に合わせます。この状態で今度はブラーの値これを...0に戻します。0に戻す時の操作ですけど「パラメーターのリセット」ボタンこれをクリックしても0に戻すことができます。そうすると、ブラーがなくなってくっきりとした映像になります。同時にキーフレームも再生ヘッドのある位置に設定されます。これを再生してみるとこんな風にピントを合わせている操作の様な感じが作られます。 これがブラーを使ったシミュレーションピント合わせのシミュレーションという効果でした。このレッスンではAdobe Premiere Pro CC のビデオエフェクトブラー(ガウス)を利用してカメラのピント合わせ操作をシミュレーションするような効果の解説をいたしました。

Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

このコースではPremiere Pro で設定可能なエフェクトを厳選し、ひとつずつ解説していきます。またキーフレームの利用方法や、マットデータや輝度を利用した合成方法などについても紹介します。さらにコースの後半ではクリップを変形させたり、ブラー(ガウス)を利用したエフェクトなど幅広い種類のエフェクトの活用テクニックも説明します。

3時間42分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月06日

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