Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

「アルファチャンネルキー」で合成

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
文字のアルファチャンネルを利用すると、文字を切り抜いて、その中に映像を表示させることができます。合わせて、アルファチャンネルの文字表示から通常の文字表示へ着替える方法についても解説します。
講師:
06:33

字幕

このレッスンではAdobe Premiere Pro CC のビデオエフェクト、「アルファチャンネルキー」を利用して文字を切り抜いて中に映像を表示するというエフェクトの使い方について解説致します。メインタイトルなどでよくある太文字のフォントを使った、文字を切り抜いて中に映像が表示されるという効果がありますが、それをエフェクトで設定してみたいと思います。一応タイトルを作ってみたのでご覧いただきたいと思います。シーケンスの方に作ってあります。これを再生したいと思います。プログラムモニターを大きく表示します。タブを右クリックして「フレームを最大化」を選択します。フル画面で表示されるのでこれを再生してみます。文字の中に映像が表示されています。これを再生すると、今回はちょっと工夫してみました。単に文字を切り抜いて表示しているだけではなくて、時間が経過すると、このように文字が表示されるという風に設定を変えてみました。もとに戻します。タブを右クリックして「フレームサイズを戻す」を選択してください。もとに戻ります。では制作をやっていきたいと思います。新しいシーケンスに切り替えておきます。まずここで使うタイトルですが基本的な機能だけで作ってあります。 ダブルクリックしてタイトル作成ウィンドウを開くとこのような形で文字が入れてあります。テキストを入れて塗りつぶして、周りに「ストローク」ですね「(外側)」というのを使って、文字の周りに輪郭をつけています。これを使っていきます。まずビデオトラックの一番に映像のクリップを配置します。こんな感じですね。次にビデオトラックの二番にテキストのクリップを配置します。今回は同じものを二つ配置します。並べてこのように配置してください。このままですと、このように通常のタイトルとして表示されるのですがこの文字、最初の方のこのクリップに対してエフェクトを設定していきます。今回利用するエフェクトは「アルファチャンネルキー」というエフェクトになります。エフェクトタブをクリックして「ビデオエフェクト」この中の「キーイング」というカテゴリ、ここにありますので三角ボタンをクリックして、中を開きます。そうすると中に「アルファチャンネルキー」というエフェクトがあります。これを二つ表示しているクリップの最初の方に設定します。設定はエフェクトをクリップの上にドラッグ&ドロップするかあるいはクリップを選択してエフェクトをダブルクリックします。 そうするとクリップにエフェクトが設定されてエフェクトの右にある「FX」マークが紫色に変わります。この状態で「エフェクトコントロールタブ」をクリックして「エフェクトコントロールパネル」を表示するとアルファチャンネルキーというエフェクトがこちらにも設定されています。今回はこの中のオプションで、使うのが「アルファを反転」というオプションになります。このチェックボックスをクリックしてみてください。クリックすると即座に文字が透明化されて中に映像が表示されます。これはアルファチャンネルキーというエフェクトがデフォルト、標準状態だと背景の部分が透明になっています。要するにこの部分が黒い部分ですが文字が入力されている部分ここが白くくなっている、これがアルファチャンネルなのですがその状態を反転させているよ、ということですね。これで反転させると、このように文字が切り抜かれた状態で背景にある映像が表示されるということになります。さらにこのまま表示していってもいいのですが、このままでは次の映像に繋げていくのが難しいのでこの段階でタイトルを元に戻すという操作を行います。そのために二つ並べたのですが並べたところの中間に接合点に「ビデオトランジション」を設定します。 ビデオトランジションの中の、今回は、「ディゾルブ」にあるデフォルトのトランジション、「クロスディゾルブ」を設定します。ドラッグ&ドロップで接合点に配置してください。これで再生するとという効果になります。今までのタイトルとはちょっと違った工夫をするとムービーのイメージも変わってくるかと思います。このレッスンではAdobe Premiere Pro CC のビデオエフェクト、「アルファチャンネルキー」を利用して文字を切り抜いて中に映像を表示するというエフェクトの使い方について解説致しました。

Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

このコースではPremiere Pro で設定可能なエフェクトを厳選し、ひとつずつ解説していきます。またキーフレームの利用方法や、マットデータや輝度を利用した合成方法などについても紹介します。さらにコースの後半ではクリップを変形させたり、ブラー(ガウス)を利用したエフェクトなど幅広い種類のエフェクトの活用テクニックも説明します。

3時間42分 (30 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月06日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。