Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

タイトル文字にスポットライト

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タイトル文字にスポットライトのような効果を設定し、文字を目立たせてみましょう。メインタイトルなどに利用すると、効果的なエフェクトの利用方法です。
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11:14

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このレッスンではAdobe Premiere Pro CC のビデオエフェクト、「照明効果」を使って文字にスポットライトを当てているような効果の設定方法について解説いたします。最初にスポットライトですが、文字にスポットライトが当たっているというのはどういうものかというのをご覧いただきたいと思います。別のシーケンスに作成してありますのでシーケンスタブをクリックしてシーケンスに切り替えます。プログラムモニターが見やすいようにレイアウトを変更します。これで再生してみます。そうするとこのように文字の上を光が流れるというかスポットライトが当たっているという効果を設定していきます。レイアウトを元に戻します。では設定していきたいと思います。新しいシーケンスを準備します。このシーケンスにタイトル作成機能を使って作成したタイトルクリップを配置しています。作成したタイトルですがbin に登録されているのでダブルクリックして再編集の状態で見てみたいと思います。このようにタイトル作成機能の中で作成しています。通常は文字を入力して「塗り」ですが、通常の「ベタ塗り」で塗ってあります。さらにそこにオプションで「光沢」という塗りのオプションがあります。 これをチェックしてオンにしてあります。オフにするとこのような状態ですが、オンにしてあります。さらにこの光沢のオプションですが三角マークをクリックするといくつかのオプションが出てきます。この中で今回使ったのは「サイズ」というオプションです。これで光の反射の具合を変更できます。これをこんな風に使って作成したタイトルです。作成したタイトルは閉じるボタンをクリックして保存しておきます。このクリップをシーケンスのビデオトラックに配置します。ビデオトラックの1に配置しました。配置した状態ではこのように通常のタイトルとして表示されています。このクリップに対してエフェクトを設定していきます。今回利用するエフェクトは「エフェクト」の中にある「色調補正」というカテゴリの中の「照明効果」というエフェクトになります。エフェクトタブをクリックしてビデオエフェクト、三角マークをクリックして開いて、この中のカテゴリで今回は「色調補正」というカテゴリになります。下の方にあります。この三角マークをクリックして中を開くとこの中に「照明効果」というエフェクトがあります。これをこのクリップに適応します。エフェクトの適応ですが、エフェクトを、クリップの上にドラッグ&ドロップするかクリップを選択してエフェクトをダブルクリップするという方法がありますがここでは簡単にドラッグ&ドロップで設定してみたいと思います。 エフェクトをクリップの上に持っていってドラッグ&ドロップするそうするとクリップの名前の右の辺りに「FX」というマークが紫色に変わります。同時にプログラムモニターの方にも効果が表れています。エフェクトコントロールタブをクリックしてエフェクトコントロールパネルを開いてみましょう。そうすると、ここに照明効果というエフェクトが設定されて登録されています。この照明効果、エフェクトを選択するとこのようなリングが表示されます。ここでエフェクト名の左のところに四角いアイコンがあります。これは「トランスフォームアイコン」というのですがこれをクリックしてください。そうするとバンディングボックス等々が表示されるのですが実は隠れているところにあるハンドルをドラッグしてこの楕円になっている形を正円に近いように変形させたいのですがハンドルが取れません。なので、こういう時には今、全体表示と表示されているのがズームレベルというのですがこのズームレベルを選択という所の三角ボタンをクリックするとメニューが表示されます。この中から例えば、25% というのを選んでください。そうすると大体全体が表示されるようになります。 更に、表示されないという場合には10% とかを選ぶと小さくなります。例えば 25% を選ぶと、ここのハンドルが利用できるようになっています。これをドラッグしてこんな風になるべく正円に近い形で、なおかつ、サイズも小さめに調整します。設定ができたら先ほどのズームレベルの選択、ここのところ、全体を表示していきます。次です。今現在、ライトの明かりが非常に明るいのでこれを調整していきます。これは「ライト1」というのがデフォルトで設定されているのでこのライト1ですが、エフェクトコントロールパネルの「照明効果」のなかにある「ライト1」のオプションを開きます。頭のところにある三角ボタンをクリックするとオプションが開かれます。オプションの中にいくつかある中の「照度」というのがあります。この数値を変更することで、このライトの明るさを変えることができます。スクラブするか、あるいは三角マークをクリックしてスライダーを表示して調整してください。例えばスライダーで表示するとこのような感じになります。暗くなったり明るくなったり。なんとなくスポットライトが当たっているような照度にします。なおスポットライトはデフォルトで設定されていますけども「ライトの種類」というのがあります。 このパラメータのところに三角マークがあるので、クリックするとそれ以外のライトが設定できますよというメニューが出てきます。例えば「単一指向性」とか「全指向性」というライトがあります。単一指向性の場合はこんな感じになりますし、全指向性の場合はこんな感じになります。ここではスポットライトを選択しておきます。なおこのスポットライトのオプションで角度とか色々あるのですが、これらは数値で変更することもできますしプログラムモニター上のハンドルの部分でマウスを合わせるとこのように回転させたりすることもできますのでどちらでも操作しやすいほうで設定してください。次にライトが左から右のほうに移動するアニメーションを設定していきます。アニメーション設定ではタイムラインを使いますので表示を広げます。設定パネルとタイムラインパネルの間にマウスを合わせてドラッグするとタイムラインを広げることができます。この状態で再生ヘッドを一番左端に合わせます。次にライトの位置ですが、プログラムモニター上でライトの中心にマウスを合わせてそのまま左の方に移動していきます。Shift キーを押しながら移動すると水平に移動できます。こんなところでよろしいでしょうか。マウスボタンを放します。 この時にマウスボタンの中に番号が表示されています。1番、これはライトの位置を示しています。この状態で「ライトの中心」というオプションなのですが、このライトの中心の頭にあるストップウォッチ、これはアニメーションのオンオフボタンなのですがストップウォッチをクリックしてください。そうするとタイムラインのところにキーフレームが一個設定されます。これがスタート位置になります。要するにライトがここにあるのがスタート位置だとキーフレームで設定したということになります。さらにこの再生ヘッドをこの辺りまで動かしておきます。次にライトを右のほうに移動させるのですが先程と同じように Shift キーを押しながらライトの中心をプログラムモニター上で移動させも構いませんし、数値で移動させたい場合にはライトの中心の数値を使って移動させてください。ここではプログラムモニター上で移動させてみます。ドラッグして移動させます。Shift キーを押しながらだと水平に移動できます。このように移動させます。この時に移動している方向、或いは、距離を示すパスが表示されています。これが表示されるということはアニメーションがここに設定されているということを示しています。 この状態で再生ヘッドを左端に戻して再生してみます。このようにスポットライトが当たっているような動作が設定できました。ただ今回は単純に左から右への移動しか設定しませんでしたが、行ったり来たりするような設定にすればよりスポットライトらしい雰囲気が醸し出されるかと思います。このレッスンではAdobe Premiere Pro CC のビデオエフェクト、「照明効果」を使って文字にスポットライトを当てているような効果の設定方法について解説いたしました。

Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

このコースではPremiere Pro で設定可能なエフェクトを厳選し、ひとつずつ解説していきます。またキーフレームの利用方法や、マットデータや輝度を利用した合成方法などについても紹介します。さらにコースの後半ではクリップを変形させたり、ブラー(ガウス)を利用したエフェクトなど幅広い種類のエフェクトの活用テクニックも説明します。

3時間42分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月06日

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