Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

一文字ずつ現れる効果を設定する

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文字が1文字ずつ表示される効果です。ここでは、「クロップ」を利用して、1文字ずつ表示する方法に付いて解説します。
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07:26

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このレッスンでは Adobe Premiere Pro CC のビデオエフェクト「クロップ」を使って文字が一文字ずつ表示されるような効果の設定方法について解説致します。文字が一文字ずつ表示されるタイトルというのはよくあるのですがそれを Adobe Premiere Pro で表現するにはどうするかということをエフェクトを使って表現してみたいと思います。まずどのようなタイトルになるのかサンプルをご覧ください。別のシーケンスに作ってあります。シーケンスタブをクリックしてシーケンスを切り替えます。文字が一文字ずつ出てくるというアニメーションになります。確認するためにちょっと大きくしてみます。プログラムモニターを大きくするにはタブを右クリックして「フレームを最大化」を選択してください。このようにフル画面で表示されます。再生ヘッドを一番左に動かします。この状態で再生していきます。このように文字が一文字ずつ表示されるようになっています。元に戻ります。タブを右クリックして「フレームサイズを戻す」を選択してください。戻りましたら新しいシーケンスを用意していただいてここへクリップを配置していきます。配置するタイトルですが、ちょっとコツがあります。 コツというか、制作のポイントが。このようなタイトルを作成したのですが、この時に文字と文字の間隔が結構空けてあります。文字が一文字ずつ表示された時に重なっていたりすると、あまり綺麗に感じないので、一文字一文字がきちんと分かれて表示されるようにするには文字と文字の間隔を空けておきます。設定する時にはツールの中にある「カーニング」というツールがあります。これを使って文字と文字の間隔を調整してください。出来上がりましたらこれを保存しておきます。このデータをこれから配置していきます。まず最初に映像データの方をビデオ1のトラックに配置します。このようにビデオ1に配置します。サイズを調整します。こんな風に全体が見えるようにスライダーをドラッグして調整しておきます。次にこのタイトルクリップをこのように配置します。今配置したタイトルのクリップに対してエフェクトを設定していきます。今回利用するエフェクトは「トランスフォーム」というビデオエフェクトの中にある「クロップ」というタイプになります。エフェクトタブをクリックしてエフェクトパネルを開いてこの中の「ビデオエフェクト」を開いてください。三角マークをクリックしてカテゴリを表示します。 カテゴリの中ですが、今回のカテゴリは「トランスフォーム」です。これの頭の部分の三角をクリックすると中に「クロップ」というエフェクトがあります。これをシーケンスのクリップに配置するのですが配置方法はエフェクトをクリップの上にドラッグ & ドロップするかあるいはクリップを選択してエフェクトをダブルクリックするという方法があります。ここではクリップを選択してダブルクリックして適用してみます。ダブルクリックするとクリップの右にあった fx というマークが紫色に変わります。次に「エフェクトコントロールタブ」をクリックして「エフェクトコントロールパネル」を開きます。ここにもクロップが設定されています。次にこの表示サイズを変えていきます。これからキーフレームを利用しますのでキーフレームを設定するタイムライン部分を大きく表示できるように設定部分とタイムライン部分のちょうど真ん中にマウスを合わせてこのようにドラッグして調整します。次に再生ヘッドですが、これをタイトルクリップの一番左端に移動します。タイムラインに再生ヘッドが出たら、これを一番左端に合わせておきます。この時はまだ文字は全部表示された状態です。 次にクロップ、この中にオプションが1、2、3、4 個ですね。左上・右下 という風に 4箇所のクロップのオプションがあります。ここで今回使うのはこの「右」というオプションです。右の頭の所の三角マークをクリックするとスライダーが表示されます。このスライダーを使って調整します。数値をスクラブで変更してもいいのですが今回はこのスライダーの方が操作しやすいのでこれを使ってみます。このスライダーは今 00 のところにありますが、これをずっと右の右の方に移動させると文字が消えていきます。100 のところにまで来ると文字が全部消えます。この状態でストップウォッチを使います。右という名前の左の所にストップウォッチがあります。これがアニメーションのオン・オフスイッチです。ここでアニメーションのオン・オフスイッチをクリックしますと、ここに一個キーフレームが設定されます。次に再生ヘッドを真ん中くらいまで移動させます。この状態で先程の右の所にあったスライダーを100 からまた元に戻していきます。そうすると文字が表示されます。同時にタイムラインにキーフレームが自動的に打たれます。この状態で再生ヘッドを左端まで移動してこれでドラッグしてみると文字が一文字ずつ表示されるようになります。 もう一度今度はプログラムモニターの方で再生してみます。ヘッドを左端に合わせて再生ボタンをクリック。このように文字が一文字ずつ表示されるアニメーションが設定できました。このレッスンではAdobe Premiere Pro CC のビデオエフェクト「クロップ」を使って文字が一文字ずつ表示されるような効果の設定方法について解説致しました。

Premiere Pro CC エフェクトの活用テクニック

このコースではPremiere Pro で設定可能なエフェクトを厳選し、ひとつずつ解説していきます。またキーフレームの利用方法や、マットデータや輝度を利用した合成方法などについても紹介します。さらにコースの後半ではクリップを変形させたり、ブラー(ガウス)を利用したエフェクトなど幅広い種類のエフェクトの活用テクニックも説明します。

3時間42分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年03月06日

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