Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

写真のモアレを目立たなくする

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縞模様やチェック模様など、一定の間隔で連続する模様が干渉して、不自然な色の不具合が生じることがあります。このようなビルの窓の部分に生じたモアレを目立たなく消していきます。
講師:
04:26

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よくテレビ画面などで目がチカチカするようなこのような色が混じり合った縞模様を目にすることがあるかと思います。このような不自然な色の縞模様をモアレと言います。このレッスンではモアレをこのように目立たなく補正をしていきます。ここにエスカレーターの写真があります。この下の部分にモアレが生じています。モアレは元々規則正しい縞模様やチェック模様など一定の間隔で連続する模様が干渉し合う為に生じるものです。それではこのモアレを早速消していきましょう。現像モジュールでこのモアレ部分を拡大表示します。ナビゲーターパネルの右上にあるボタンをクリックして一覧からここでは「2×1」を選びます。するとこのように2倍表示になります。この状態でモアレの部分がきちんと表示されるように位置を調整します。ツールストリップで補正ブラシツールを選びます。下の方にあるブラシのサイズをここではステップを塗りやすい大きさの大体 19 程度に設定します。ブラシの輪郭を滑らかにするぼかしの数値は50 程度に設定しておきます。自動マスクにチェックを入れます。これは写真の色の差の大きい部分をブラシが検知をして自動的にブラシの中心と同じ色の領域のみにマスクをかけることができます。 「選択したマスクオーバーレイを表示」にチェックを入れます。これによってブラシでドラッグして塗られた部分、つまりマスクの領域を赤い半透明の色に塗りつぶすことができるので識別しやすくなります。ではモアレの部分をドラッグしていきます。この時にブラシの中心がモアレの領域からはみ出さないようにドラッグします。黄色い枠の内側をドラッグするようにしてください。この赤い塗りは写真に直接着色しているわけではなく後から表示を消すことができるので安心してください。このようにマスクを塗り重ねたら「選択したマスクオーバーレイを表示」をクリックして解除します。マスク表示は消えますが効果がかかっている状態です。ではモアレを消していきます。モアレのスライダーを右にドラッグしていくほど色が目立たなくなります。あまり強すぎると彩度を失ってしまう為不自然な色の差が目立たなくなる程度まで数値を高めます。ここでは 70 程度に設定をして完了をクリックします。補正した結果が適用されます。補正する前と補正後で確認してみるとこのように差がよく分かります。このように顕著なモアレは消したい領域を補正ブラシツールでマスク指定をしてその後でモアレの数値を調整して仕上げると自然に色の不具合を解消することができます。

Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

このコースではLightroomがもつさまざまな機能を解説しながらいろいろな形式で作品を仕上げていきます。撮影時のGPS情報から写真をマップ上で閲覧したり、レンズによるゆがみや色収差を補正したり、色調補正や透かしの挿入方法などについて学習します。Webギャラリーの公開の仕方やフォトブックの作り方、動画を編集して書き出す方法などについても解説します。

2時間24分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月19日

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