Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

色収差を補正する

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レンズ焦点のずれによって、輪郭に不自然な色の帯が表示されることがあります。このような色収差を、レンズ補正パネルの「カラー」で目立たなくします。
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03:04

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ここに木々の写真がありますがこの写真を拡大表示するとこの様に葉の輪郭に不自然な色の帯が表示されています。これが色収差です。明るい部分と暗い部分の色の差がはっきりしている部分に紫色や緑色といった色収差が現れやすいという特徴があります。ではこの色収差をこの様に目だたなくしていきましょう。まず色収差の顕著な部分を拡大表示します。ナビゲーターパネルの右上にあるボタンをクリックしてここでは「2:1」を選びます。すると2倍表示に変わります。画像をドラッグして色収差の顕著な部分を表示させます。レンズ補正パネルを開いて「カラー」をクリックします。「色収差を除去」にチェックを入れるとこの様にある程度の色収差が補正できます。ところがこの写真のようにまだ色の帯が残っている場合は手動で補正していきます。「色収差を除去」の下にあるスポイト型のアイコン「フリンジカラーセレクター」をクリックします。するとポインタがスポイト型に変わるのでこれで色収差の部分をクリックしていくとこれでかなり目立たなくなりました。それでもまだ頑固に残っている色収差は「フリンジ軽減」のここでは紫色の帯が残っているので「紫色相」のスライダーの2つのマーカーの間を右側にドラッグしていくとこの様に目立たなくなっていきます。 更に上にある「適用量」のスライダーを右側にドラッグすると更に色収差が補正できます。ここでは7程度に設定をします。補正前と補正後を比べてみるとこの様によくわかります。このように輪郭に不自然な色の帯が目立つ時にはレンズ補正パネルの「カラー」で「色収差を除去」にチェックを入れましょう。それでも解消されない場合は手動で色収差の部分を指定したり本来の輪郭の色になるように手動で補正しましょう。「完了」をクリックして完成です。

Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

このコースではLightroomがもつさまざまな機能を解説しながらいろいろな形式で作品を仕上げていきます。撮影時のGPS情報から写真をマップ上で閲覧したり、レンズによるゆがみや色収差を補正したり、色調補正や透かしの挿入方法などについて学習します。Webギャラリーの公開の仕方やフォトブックの作り方、動画を編集して書き出す方法などについても解説します。

2時間24分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月19日

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