Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

写真のレンズゆがみを自動で補正しよう

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レンズの種類によって、本来真っ直ぐな部分が湾曲したり、極端に遠近感が強調されてしまうことがあります。このようなレンズ特有のゆがみを、プロファイルからレンズを選ぶことで自動で補正することができます。
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カメラのレンズの種類によって本来真っすぐな部分が湾曲をしたり写真の一枚の黒っぽさが強調されてしまうことがあります。この様なレンズ特有の歪みをプロファイルからレンズを選ぶことで自動でこの様に補正することができます。Lightroom でレンズ補正を適用するには撮影したカメラのプロファイルがLightroom に含まれていることが必要です。ここでは撮影した写真がレンズ補正のプロファイルに対応しているかどうかを確認すると同時に補正を適用していきます。レンズ補正を行うには、現像モジュールでレンズ補正パネルを開きます。「プロファイル」をクリックして「プロファイル補正を使用」にチェックを入れます。すると、プロファイルが含まれている場合にはレンズのプロファイルに「メーカー」名、「モデル」名、「プロファイル」名がそれぞれ表示されそのレンズ特有の歪みなどを自動的に補正します。ここで言うプロファイルとはレンズ特有の歪みを補正するためのプログラムです。カメラやレンズによって補正の量や内容が異なりますが「プロファイル補正を使用」にチェックを入れることで膨張したような歪みや周辺光量不足による写真の淵に黒っぽくなる現象を解消することができるとても便利な機能です。 プロファイル補正は「基本」をクリックしてここにも「プロファイル補正を使用」という項目があります。これも同じようにチェックを入れることで同様の効果が得られます。ここではプロファイルに戻しておきます。但しこの自動的な補正だけでは思ったような効果が得られないことがあります。そのような時には下にある「補正量」の「ゆがみ」や「周辺光量補正」のスライダーを手動でドラッグして調整をします。「ゆがみ」のスライダーを右にドラッグするとレンズの歪み補正量が増加していきます。極端には変化しませんがこの様に魚眼型や糸巻き上の歪みを補正するのに有効です。ここでは 116 に設定して置きます。また、「周辺光量補正」のスライダーは右にドラッグすると写真の縁がわずかに明るくなります。左にドラッグすると暗くなります。ここでは131 程度に設定をしておきます。この様に補正した調整結果をレンズプロファイルの新規設定として登録しておくと、次回も同じカメラとレンズで撮影した時に同じ補正が適用できるので便利です。設定の右のボタンをクリックして「レンズプロファイルの新規初期設定を保存」を選択します。これで他の写真でも「プロファイル補正を使用」にチェックを入れたときには「補正量」も含めて他の写真に同じような補正結果が適用できます。 同じカメラとレンズで撮影した他の写真にも新しいプロファイルを適用してみましょう。これも同じレンズで撮影したものです。ここで「プロファイル補正を使用」にチェックを入れてみます。すると、この様に「補正量」も含めてレンズ特有の歪みが補正されました。尚、初期設定を元の状態に戻すには設定の右のボタンをクリックして「レンズプロファイルを初期設定に戻す」を選択します。これで補正量が戻りました。この様に写真を現像モジュールで開いた時にはレンズ補正パネルの「プロファイル」及び「プロファイル補正を使用」を必ず試してみましょう。本来手動で補正しようとすると大変手間のかかるレンズ特有の歪みをいとも簡単に自動で補正してくれるとても心強い機能です。

Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

このコースではLightroomがもつさまざまな機能を解説しながらいろいろな形式で作品を仕上げていきます。撮影時のGPS情報から写真をマップ上で閲覧したり、レンズによるゆがみや色収差を補正したり、色調補正や透かしの挿入方法などについて学習します。Webギャラリーの公開の仕方やフォトブックの作り方、動画を編集して書き出す方法などについても解説します。

2時間24分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月19日

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