Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

遠近感によるゆがみを補正しよう

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被写体を下から上に向けて、または斜め横から撮影すると、遠近感のゆがみにより本来長方形のものがゆがんだ4角形に写ります。このような遠近感の歪みを、手動で調整することにより、本来の長方形に近づけます。
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03:26

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被写体を下から上に向けてまたは斜め横から撮影すると遠近感の歪みにより本来は長方形であるものが歪んだ四角形に映ります。このレッスンでは、この様な遠近感の歪みを手動で調整することにより本来の長方形に近づけます。ここにドアの写真があります。少し斜め下から撮影したのでドアや壁が末広がりになっています。これは遠近感によって手前側が拡がり奥の方が狭まっているわけです。これを真正面から見たように長方形のドアになるように補正します。レンズ補正パネルの「手動」で「垂直方向」のスライダーを右にドラッグするとこの様に更に末広がりが強調され左にドラッグすると上の方が広がっていきます。ここでは -20 に設定をして、ドアの縦のラインが平行になるように設定をします。次に「水平方向」のスライダーを右にドラッグするとドアの右側が広がり左にドラッグすると左側が広がります。ここでは2程度に設定をします。これでドアの横のラインが平行になるように設定をしました。ドアが少し左に傾いている印象があるので今度は「回転」のスライダーを右側にドラッグして右方向に傾けます。ここでは 1.2 程度に設定をします。最後にレンズ歪みが残っている印象がありますので今度はレンズのスライダーで調整をします。 ここでは少し樽型になっているのでドアの縦と横がガイド線とそれぞれ平行になるように右にドラッグしてすぼませていきます。ここでは 12 程度に設定をします。補正の結果、写真の縁にこの様な不自然な余白ができてしまいますのでこれを切り抜きます。「切り抜きを制限」にチェックを入れます。これで切り落とされて完成です。補正前と補正後を確認してこれで完成です。この様にレンズ補正ではプロファイルがなくても手動で「垂直」「水平」「回転」「ゆがみ」のスライダーを使って詳細に補正することができます。

Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

このコースではLightroomがもつさまざまな機能を解説しながらいろいろな形式で作品を仕上げていきます。撮影時のGPS情報から写真をマップ上で閲覧したり、レンズによるゆがみや色収差を補正したり、色調補正や透かしの挿入方法などについて学習します。Webギャラリーの公開の仕方やフォトブックの作り方、動画を編集して書き出す方法などについても解説します。

2時間24分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月19日

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