Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

ぼんやりした輪郭をくっきりした印象に変える

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暗い写真を明るく補正したり、レンズゆがみや遠近感のゆがみを補正すると、輪郭がぼんやりとした印象になりがちです。そこでシャープをかけて輪郭をくっきりさせて仕上げると効果的です。
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03:52

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暗い写真を明るく補正したりレンズ歪みや遠近感の歪みを補正すると輪郭がぼんやりとした印象になりがちです。そこでシャープをかけて、この様に輪郭をくっきりとさせて仕上げると効果的です。それでは修正前の写真の一部分を拡大してみましょう。ここでは左側のビルの部分を4:1 に設定して4倍で拡大表示をします。ナビゲーターパネルの右側にあるボタンをクリックして一覧から「4:1」を選びます。画像をドラッグして表示する位置を整えます。全体を見た時にはあまりよくわからなくてもこの様に拡大表示をすると細部がぼんやりとして見えます。この様な甘くぼんやりした輪郭はシャープ効果を加えるとくっきりとした印象に変わります。それでは輪郭をくっきりとさせる効果を加えていきましょう。ディテールパネルを開きます。「シャープ」で「適用量」のスライダーを右にドラッグするとどんどん輪郭がクッキリしていきます。ここでは中間までドラッグしてみましょう。これだけでも輪郭がくっきりした印象になります。ここではもう1メモリ高めて100 に設定します。するとかなり輪郭がくっきりとすると同時に今度は細かい斑点も目立ってきます。これはノイズという不規則な細かい色の斑点で特に暗い場所や露光不足で撮影するとより目立つやっかいなものです。 次にこの不自然な斑点をできるだけ目立たなくなる様に処理をしていきます。「半径」のスライダーを右にドラッグして高めると斑点が目立たなくなります。但し数値が大きすぎるとべた塗りのように見えてしまいますのでそうなる手前の1.7 程度に設定をします。次に「ディテール」の数値を少し左にドラッグして下げるとこの様に細かい部分の斑点が目立たなくなります。但し下げすぎるとシャープさが失われますのでほどよく斑点が目立たなくなる21 程度に設定をします。最後に「マスク」の数値を高めることでより斑点が目立たなくなります。但しこれも数値を高めすぎるとシャープが弱くなるためここでは中間の 50 に設定します。これでかなりノイズが減りました。補正前と補正後で比べるとこれだけ違いがあります。この様にシャープ効果は写真によって数値が全く異なるため拡大表示をして輪郭のくっきりさとノイズの減少との微妙なバランスをとりながら調整していく必要があります。

Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

このコースではLightroomがもつさまざまな機能を解説しながらいろいろな形式で作品を仕上げていきます。撮影時のGPS情報から写真をマップ上で閲覧したり、レンズによるゆがみや色収差を補正したり、色調補正や透かしの挿入方法などについて学習します。Webギャラリーの公開の仕方やフォトブックの作り方、動画を編集して書き出す方法などについても解説します。

2時間24分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月19日

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