Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

曇り空を青空に1 空を選択して空を青空にする

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全体的に暗い曇り空の写真の明るさを補正し、空の部分を選択して、明るい青空に変えます。
講師:
03:38

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せっかくの旅行写真も曇り空のため色のさえない残念な風景写真になってしまうことがよくあります。この様な曇り空の写真の空の部分を選択してこの様な青空に変えて更に写真全体の明るさを補正してみましょう。空の色に広い領域を囲んで色や明るさを調整するには段階フィルターを使います。段階フィルターはドラッグするとグラデーションのように段階的に効果が加わるという機能です。ここでは段階フィルターを使って空の上の方の青空を強調して水面までの間に徐々に効果が薄れていくようにマスクをかけます。段階フィルターをクリックして写真の上から下へドラッグします。ここでは水面の辺りまでドラッグします。この状態では、まだ何も変わりがありませんが徐々に色や明るさが変化するマスクがかかっている状態です。本来は青味や赤みを補正するための「色温度」のスライダーを左にドラッグしていくとこの様に青味が増します。ここでは 51 に設定をしておきます。空が青くなります。次に空のメリハリを強調します。「コントラスト」のスライダーを右にドラッグしていくと明暗がはっきりしてきます。ここでは 51 に設定をします。「彩度」のスライダーも右にドラッグしていくと青味が強くなります。 ここでは 40 程度に設定をしておきます。空の青さを更に強調します。「カラー」の右にあるボックスをクリックしてここの色のパレットから青い部分を選択します。ここでは H 231 程度の所をクリックして「閉じる」ボタンをクリックします。これでかなり空が青くなりました。これで「完了」をクリックすると段階フィルターでの調整結果が適用されます。補正前と補正後をちょっと比較してみましょう。この様に違いがあります。所がまだ写真全体が暗いので青空が映えてきません。そこで「基本補正」の「露光量」のスライダーを右にドラッグして明るさを加えます。ここでは 0.4 に設定をしておきます。これで青空に加えて写真全体も明るくなりました。この様に段階フィルターを使うと写真の広範囲にグラデーションをかけたような着色ができます。境界が滑らかで目立たないため自然な色の変化を加える時に便利です。

Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

このコースではLightroomがもつさまざまな機能を解説しながらいろいろな形式で作品を仕上げていきます。撮影時のGPS情報から写真をマップ上で閲覧したり、レンズによるゆがみや色収差を補正したり、色調補正や透かしの挿入方法などについて学習します。Webギャラリーの公開の仕方やフォトブックの作り方、動画を編集して書き出す方法などについても解説します。

2時間24分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月19日

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