Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

写真をHDR風の印象的な作品にする

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写真の階調を高めて、ダイナミックないわゆるHDR風の画像を作ります。HDR風というのは、色と明るさの階調を極端に高めて、現実離れしたダイナミックなイメージの作品です。
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写真の階調を高めてダイナミックな所謂HDR 風の画像を作ります。HDR 風というのは色と明るさの階調を極端に高めて現実離れしたダイナミックな作品のイメージを指します。Lightroom では階調のコントラストを高める効果のある「明瞭度」という機能があります。これを操作すると面白い新しいイメージを作ることができます。ここではこの様な少し影の部分が強調された写真を使ってこの様な HDR 風のダイナミックな画像を作ってみましょう。まず基本補正パネルの「外観」という所にある「明瞭度」のスライダーを右にドラッグしていくと、この様にくっきりとしていきます。ここでは最高の 100 に設定します。これによりヒストグラムの左右の山が両端に伸びるような形で変化をして明るさと暗さが強調されます。少し暗い部分に偏っているので「シャドウ」の値を右にドラッグして暗い部分を明るくしていきます。ここでも最高値の 100 に設定します。これでもかなりダイナミックな印象になりましたが更に強調してみましょう。「補正ブラシツール」をクリックして「選択したマスクオーバーレイを表示」にチェックを入れます。ブラシのサイズを調整していきます。 ブラシのサイズはここでは50 程度に設定をして自動マスクのチェックを外します。この状態で全体をドラッグして塗りつぶします。この赤い半透明のものはマスクなので実際に写真を色で塗りつぶしたものではありません。明るさや色を調整する領域を表すものです。全体を赤く塗りつぶしたら「選択したマスクオーバーレイを表示」のチェックを外します。これで元の状態に戻りました。マスクはかかっている状態です。補正ブラシツールの設定でここにも「明瞭度」というのがありますのでこのスライダーを右にドラッグしてやはり 100 に設定します。更に明暗が強調されました。「シャープ」の値も右にドラッグして最高の 100 に設定します。輪郭がくっきりしているのがわかります。最後に「彩度」のスライダーも右にドラッグして鮮やかさを加えます。ここでは 40 程度に設定をしておきます。「完了」をクリックして編集結果を適用します。それでは補正前と補正後を比較してみましょう。明暗の差と輪郭のクッキリさが強調されてダイナミックなイメージになったことがよくわかります。この様に補正ブラシの効果も使って本来は階調のコントラストを高めることができる「明瞭度」を更に強調することで現実離れしたような新しいイメージを簡単に作ることができます。

Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

このコースではLightroomがもつさまざまな機能を解説しながらいろいろな形式で作品を仕上げていきます。撮影時のGPS情報から写真をマップ上で閲覧したり、レンズによるゆがみや色収差を補正したり、色調補正や透かしの挿入方法などについて学習します。Webギャラリーの公開の仕方やフォトブックの作り方、動画を編集して書き出す方法などについても解説します。

2時間24分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月19日

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