Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

被写体をくっきり見せて背景をぼかした写真にする

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いわゆる被写界深度の浅い、被写体だけをくっきりさせて、周りを徐々にぼかした画像を作ります。
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03:41

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特定の被写体だけをクッキリ見せて回りを徐々にぼかした所謂、被写界深度を浅くして撮影したような画像を作りましょう。円形フィルターを複数使うことで簡単にはっきり見せる部分とぼかす部分を強調してこの様な作品を作ります。円形フィルターの1つは背景をぼかす効果でもう1つは被写体をよりクッキリ見せる効果です。それではまず1つ目の背景をぼかす円形フィルターを設定します。円形フィルターを選びます。中央の花から外側にドラッグして楕円形で囲みマスクを適用します。ぼかしの効果をここでは50 に設定しておきます。この楕円形の境界線は滑らかな輪郭になっていて境界線の外側に徐々に効果が加わるという設定になっています。ここではまず「明瞭度」のスライダーを左いっぱいにドラッグします。するとこの様にソフトにぼけます。次に「シャープ」のスライダーも左いっぱいに設定するとより輪郭がぼけてソフトになります。また「露光量」のスライダーも今度は右にドラッグして明るくするとソフトな印象が強まります。ここでは 0.8 に設定をしておきます。これで1つ目のぼかし効果が加わった状態です。もう1つ新たに被写体をクッキリ見せる円形フィルターを作ります。 「新規」をクリックして今度は花の...部分だけを囲むように円形で囲みます。「マスクを反転」にチェックを入れます。これにより先程の円形フィルターとは逆に楕円形の内側に効果が加わります。「シャープ」のスライダーを今度は右にいっぱいドラッグするとこの中央の花の輪郭がくっきりします。更に「コントラスト」を右にドラッグして高めることで背景のソフトな印象との差がつくのでより中央の花に注目させることができます。ここでは56 程度に設定をしておきます。「完了」をクリックするとこの様に背景がぼけたイメージで完成です。補正前と補正後でこれだけ変化しました。この様に円形フィルターを複数設置して円形の外側と内側にそれぞれ異なる効果を加えることでぼけとシャープのメリハリのある奥行きのあるイメージに仕上げることができます。

Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

このコースではLightroomがもつさまざまな機能を解説しながらいろいろな形式で作品を仕上げていきます。撮影時のGPS情報から写真をマップ上で閲覧したり、レンズによるゆがみや色収差を補正したり、色調補正や透かしの挿入方法などについて学習します。Webギャラリーの公開の仕方やフォトブックの作り方、動画を編集して書き出す方法などについても解説します。

2時間24分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月19日

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