Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

特定の色だけを残してモノクロにする

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写真の特定の色の部分以外をモノクロにする方法です。モノクロにする部分にマスクをかけて、白黒化します。
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04:05

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広告ポスターなどでよく見る写真の特定の部分だけ色を残しそれ以外の部分をモノクロにする作品を作りましょう。ここでは中央の花だけ色を残してこのような作品を作っていきます。まず現像モジュールの補正ブラシツールを選びましょう。画面の下の方にある「選択したマスクオーバーレイを表示」にチェックを入れておきます。これによりマスクをかける部分を赤い色の着色によって確認することができます。次にブラシの設定をしていきます。ブラシのサイズをここでは50 に設定します。ぼかしは 0 に流量は 100 に設定します。自動マスクのチェックを外しておきます。この状態で画像を満遍なくドラッグして赤く塗りつぶします。この赤い半透明の色は直接写真に色を重ねているわけではなくこれからモノクロ化するための効果を加える範囲を指定するものです。全体を赤く塗りつぶしたら今度は色を残す花の部分のマスクを消していきます。ブラシで今度は消去を選択します。ブラシのサイズは花を消しやすい小さいサイズに設定しておきます。ここでは 10 前後に設定をします。ぼかしと流量は 100 に設定しておきます。自動マスクにチェックを入れます。自動マスクは写真の色の差の大きい部分を検知して輪郭の外側まで消してしまわないように形に沿ってきれいに消すことができる機能です。 この消去ブラシで色を残す花の輪郭の内側をドラッグしてマスクを消していきます。細かい部分はブラシを小さくするともっと消しやすくなります。自動マスクが効いているのでブラシの輪郭が花の外側にあってもブラシの中心が輪郭の内側にあれば花の内側の同じ色の部分だけを消すことができます。このように花のマスクを塗り消しました。花の部分のマスクがきれいに消えたら「選択したマスクオーバーレイを表示」のチェックを外します。赤い塗りの表示が消えますがマスクの効果は効いている状態です。次に今度は彩度を下げていきます。彩度のスライダーを左にドラッグして-100 に設定します。すると花だけ色が残って周りが白黒になりました。これで完了をクリックすると完成です。このように補正ブラシツールはマスク部分を赤く塗り消去に切り替えることで消しゴムのようにマスクを消すことができるというものです。赤いマスク部分に効果が加わるので彩度を落とすことでマスクを消した花の部分だけ色を残すことができます。

Lightroom5ではじめる写真の編集と活用

このコースではLightroomがもつさまざまな機能を解説しながらいろいろな形式で作品を仕上げていきます。撮影時のGPS情報から写真をマップ上で閲覧したり、レンズによるゆがみや色収差を補正したり、色調補正や透かしの挿入方法などについて学習します。Webギャラリーの公開の仕方やフォトブックの作り方、動画を編集して書き出す方法などについても解説します。

2時間24分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月19日

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