Photoshopでレイヤーを極める!

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「レイヤー」はPhotoshopの中でもっとも基本的な機能です。レイヤーの概念やその使い方、便利なフィルター機能などを見ていきましょう。
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06:50

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そもそもレイヤーとは何でしょうか? 一番分かりやすいのは アニメで使われるフィルムだと思っています。 透明のフィルム、この層を 上に重ねたり下に置いたりとかして、 透明の部分、そして絵が描いてある部分を いくつも重ねて作画をしていますよね。 Photoshop でも、そのレイヤーは同様に いくつかの層を重ねて、それらを組み合わせて デザインを行なっていたりします。 今、この画面でレイヤーを見ると 「背景」そして右側に 鍵のマークが付いています。 最初に写真を開くと、 まだ JPEG ファイルという Photoshop でない形式のファイルなので レイヤー構造を持つことができません。 JPEG とは、Web 様に表示させる形式で レイヤーを持つことができないのです。 そして、それとは異なり、Photoshop ファイルは レイヤー構造を持つことができます。 これが、PSD ファイルというものですね。 最初は JPEG ファイルを編集しているので このままツールの 「消しゴムツール」をクリックして このように消すと 下が白くなります。 JPEG ファイルは 特に設定をしていなければ、 何も無い所を 白で表示するようになっています。 そしてこれがレイヤー構造を持つことで 初めて Photoshop ファイルになります。 一つ段階を戻りましょう。 これで元のファイルになりました。 レイヤーパレットから この「背景」のレイヤーを ダブルクリックすると、 このように「新規レイヤー」という ウインドウが立ち上がります。 OK ボタンを押すと このように鍵マークがとれましたね。 これでレイヤー構造を持つ Photoshop ファイルになります。 試しに先ほどと同様に 「消しゴムツール」で消してみましょう。 このように透明になりました。 右側のレイヤーパレットのこの下の部分、 「新規レイヤーを作成」でクリックすると 新しいレイヤーを作ることもできます。 例えば、このレイヤーを塗りつぶしをして そして下に置くと、この透明の部分、 先ほど S 字で消したこの部分が透けて、 下のレイヤーの色が 見えるようになりました。 このようにこの透明な部分と この背景の部分を、 組み合わせて表示させることができます。 それぞれのレイヤーは独立しているので 別々の物として補正や編集などができます。 重ね順を変えたいときは、 先ほど行なったように このレイヤーをドラッグして上下にすることで このように重ね順を変えられます。 またメニューの「レイヤー」から 下へ行って、 この「重ね順」、こちらでも 並び順を変えることが可能です。 こちらレイヤー機能を破棄したい場合は、 このレイヤーパレットの右側の この矢印と線が付いている所、 ここをクリックすると 「画像を統合」などがあります。 「下のレイヤーと結合」というのは そのまま、その下のものですね、 「表示レイヤーを結合」というのは 複数のレイヤーがあった場合、 例えば、この一番上を赤にして 何か描いておきましょう。 このようにしておきます。 そしてこのレイヤー 0 を 非表示にしておきましょう。 この状況で 「表示レイヤーを結合」とすると、 表示されているもののみを 結合することができます。 また「画像を統合」をクリックすることで これらの画像を 先ほど一番最初に開いていたように JPEG と同様 1つのファイルにすることができます。 「背景」という名前がついて 鍵マークが付きましたね。 これで統合が可能です。 では1つ戻りましょう。 注意しておきたいのは 画像を統合してしまうと このように やり直しが効かないということです。 レイヤー機能があれば、このように 間違えて作ってしまったものだけを 非表示にして 新たに作り直すということも可能になります。 編集が非常に自由になるんですね。 また更に不透明度などを変更して 薄さ、そして下を透けさせることができます。 不透明度はこのレイヤーの 「不透明度」から スライダー、もしくは数字を入力することで 変更ができます。 面白いのは、この隣、 「通常」と書いてあり レイヤーの描写モードを変更できます。 描写モードというのは少し難しいですが、 ここをいくつかクリックしていくと、 様々な見た目が楽しめるというふうに 思っておけば良いでしょう。 厳密には、ここ、 実際に今描かれているピクセルのデータを 下のものと計算して、 それより明るければこのように表示するとか 色情報を組み合わせて表示させる、 掛け算ですね、などをしています。 レイヤーがたくさん増えて大変な時は、 こちら一番上の「種類」などから検索したり、 フィルターを掛けることが可能です。 先ほど行なったように、 今、一番上のレイヤーには 「乗算」となっています。 この中なら乗算にかかっているものだけを チョイスしたい場合は、 こちら「モード」を選択します。 そして、ここの「通常」だったものを 「乗算」に変えると、 このように乗算設定したレイヤーのみを 表示させることができます。 たくさんある時、こういったものを使うことで レイヤーの選択が素早くできるので こちらも覚えておきたいですね。 このレッスンでは、レイヤーの基本機能 重ね方、不透明度、そして そもそものレイヤーの概念などを 紹介しました。

Photoshopでレイヤーを極める!

WebやDTPでデザインをするうえで、Photoshopが使えることはもはや必須とも言えます。このコースでは特にPhotoshopのレイヤーの基本機能に注目しながら、どういった時にどの機能を使うのが一番効率がよいのかについて解説します。またさまざまなレイヤーテクニックなども紹介します。

1時間32分 (16 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年09月25日

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