Photoshopでレイヤーを極める!

ベクトルマスクとは

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レイヤーマスクと同様の役割をもつベクトルマスクですが、ひとつ違う点はパスによってマスクを作成できることです。
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08:06

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レイヤーマスクには2つの種類があります。 ピクセルベースでマスクをかける レイヤーマスクと シェイプでマスクを作るベクトルマスクです。 2つ共効果は同じですが 少し使い勝手が違います。 このレッスンでその2つの違いと ベクトルマスクの使いどころを 見ていきましょう。 こんなサンプルファイルがあります。 今このライオンの像 これは右側にあるように レイヤーマスクにて管理されています。 丁度右側の所が綺麗にぼけていますね。 また元の写真がこれなので 左側のこの鼻の所とかのシェイプが 綺麗に切り抜かれています。 このようにする時 レイヤーマスクでもいいのですが ベクトルマスクを使うと もっと綺麗にできます。 それは何故でしょう。 例えばこのようなデザインの時 文字があって その文字が読みやすくなるように ライオンの像をこのように グラデーションでぼかしていますが もう少しライオンの体を 出してあげたいですよね。 そう思ってこちら レイヤーマスクをクリックして 左側のツールからブラシで 色を白にして このように表示させていくのですが こうしていくと このように背景の空まで 出てしまうので 意図したものではなくなってしまいますね。 これを直すために このように拡大して ブラシで設定を細かく変えて 拡大をし 縁に沿って 黒にして綺麗に このようにマスクをかけていく。 これはすごく大変なことですね。 拡大してみると うまくマスクがかかっていない所も ありますし 消し過ぎてしまうこともあります。 このぼかし具合を調整したいだけなのに 意図しないものまで表示されて 綺麗なぼかしが表現できないと いうのはとても大変ですよね。 そういった時にレイヤーマスクと 更にベクトルマスク シェイプで作るマスクを併用すると 思い通りに手間を少なく綺麗にできます。 ではサンプルファイルを見てみましょう。 コチラが元のファイルですね。 ではベクトルマスクとレイヤーマスクを 併用する方法を見ていきます。 まず一度このマスクされている所を 削除してしまいます。 削除はレイヤーマスクサムネイルを ドラッグして パレットのこちら ゴミ箱の所にドラッグすると このような画面が出てきます。 今回はマスク自体が不要なので 「削除」ボタンを押し この状況にします。 次にパレットの「パス」をクリックして こちら「作業用パス」を選択しておきます。 レイヤーパレットに戻り このマスクのボタンを2回押します。 なぜ2回かと言うと 1回目は普段使っている レイヤーマスクなんですが この状態でもう1回ボタンを押すと このようにレイヤーマスク そしてシェイプで管理される ベクトルマスクが表示されました。 ベクトルマスクはこのように 自ら作成したパスや その他にこちらのシェイプツールなどで 作ることができます。 方法は簡単。 先程のようにマスクを 適用したいものをクリックして こちらのマスクを作るこのボタンを 2回押せばこのようになります。 注意しておきたいのが ちゃんとパスを見て適用したいものを クリックしておく事ですね。 これでまずベクトルマスクを 使うことができました。 更にこのレイヤーマスクでも マスクが掛けられます。 ここで先程のぼかし こちらでやったような このようなぼかしを実現すると 先程やったように意図しない 所まで出てしまうことがなく このライオンのオブジェクトだけで 綺麗なぼかしを調整できるんですね。 ではやってみましょう。 レイヤーマスク、これが選択状態に なっていることを確認してください。 このようになっていたり このようになっていたらダメです。 真ん中のこれですね。 これを選択しておいて下さい。 クリックするとトグルで選択を変えられます。 この状況でブラシを選択します。 ブラシの色が黒になっていることを 確認してください。 そうするとこのように レイヤーマスクで黒い部分を 塗りつぶすと その部分が非表示になります。 一度戻りますね。 そしてブラシの設定です。 ぼかしを行うとき なるべくこのように ぼけ足の長いものを選択し サイズを大きくしておきます。 そして「不透明度」 ブラシの不透明度を 30% ほど薄くしておくと 失敗があっても大丈夫です。 ブラシのサイズは なるべく大きい方が良いです。 この位大きくしてしまいましょう。 その状態でライオンの体の 文字がかぶさっている所を このようになぞっていきます。 予め 30% と薄く設定してあるので 細かく何度も塗り 調整していく事が可能です。 これが最初から 100% でやってしまうと いきなりこのように全部なくなってしまうので なるべくはこのように 不透明度を薄く設定しておき ブラシサイズを細かく調整して 文字が読めるぎりぎりの所だけを グラデーションをかけて いくようにしたいですね。 更に拡大して ちゃんと見せておきたい所などは ブラシサイズを小さくして 出したい所と非表示にしたい所を うまくぎりぎりの所まで残しておくと より綺麗に見えます。 こんな感じで透過ができました。 やはり戻したいとなった時 色を白にして また見えるようにしていくんですが このように予めベクトルマスクにて 輪郭を切り抜いてあります。 ですのでこのように ぼかし具合を調整したとしても コチラのサンプルのように 背景が出てしまって 都度切抜きからやり直すという ことがなくて済みます。 レイヤーマスクは非常に便利なものです。 いつでもやり直しができる 表示 / 非表示を切り替えられる というのは非常に便利ですね。 ベクトルマスクで予め輪郭を切り抜いておき 細かいぼかしなどの調整を レイヤーマスクで行うという風にすると より細かい調整が可能です。 よく使う機能ですので、ベクトルマスク そしてレイヤーマスクの使い分けは しっかり覚えておきたいですね。 このレッスンではレイヤーマスクそして ベクトルマスクの違い その使い分けの仕方を学びました。

Photoshopでレイヤーを極める!

WebやDTPでデザインをするうえで、Photoshopが使えることはもはや必須とも言えます。このコースでは特にPhotoshopのレイヤーの基本機能に注目しながら、どういった時にどの機能を使うのが一番効率がよいのかについて解説します。またさまざまなレイヤーテクニックなども紹介します。

1時間32分 (16 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年09月25日

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