プロのテクニック "花魁と緋牡丹"

着物を描く

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着物を着せ、布地の陰影をシェイプ形成ツールと描画モードで表現します。
講師:
05:25

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このレッスンでは花魁の体に着物を着せ 髪型のパーツを描きます。 全体のバランスを見てから 着物に色をつけていきます。 まず小袖と襦袢を描きますね。 帯を締めて体の輪郭に違和感が ないかどうかを確認します。 こんな風に黒で描いて線は赤で 見やすいように今 仮に赤にしてるんですけれども こんな風にバランスを見て シルエットでバランスを見ながら 違和感が無いように描いていきます。 日本の着物の場合は割りと 体の線を出さないずん胴な感じになるのが バランスがいい見え方です。 伊達兵庫という特殊な髪型のパーツを 前髪の部分とこの鬢の部分 それから後ろの髷の部分で レイヤーを分けて描きます。 横に大きく張り出した鬢が特徴の 花魁の髪型ですね。 こうして内掛を着せて帯の前垂れを描きます。 これで全体のシルエットが 綺麗になるかどうかを もう1度確認しますね。 こんな感じになっています。 花魁の立て姿が綺麗に出るように バランスを整えて描いていきます。 ここでもう一度下絵のガイド ラフですね。それを表示して 全体の雰囲気が合ってるかどうかを 確認します。 下絵というより 殆どサムネイルのようなものなので 細かにイメージどおりになってれば いいかなという確認の作業です。 着物が描けたら ここで色を決めていきます。 小袖は赤ですね。 中に着ている着物は赤 それから襟はわざと奇抜な感じの 組み合わせで黄緑にしました。 中に着ている襦袢の色も 左右の合わせで色を変えたりとか わざと花魁の奇抜な服装を 派手な服装を表現するために 色を変えています。 そして1番外側に着ている打掛は 逆に黒でシックな感じをだして 花魁のアダルトなイメージを 黒で出せるかなと思って この色にしました。 帯は金色です。 仕上げの時に派手な金色の 画像を使う予定なので とりあえず金に近い色を載せています。 ここである程度仕上げに近い場所の 陰影を描き込んでいます。 この肌の部分ですね。 この首の部分 顎の下の影ですとか この筋の部分ですね。 こういった所の陰影を描き込んで 肌の質感を既にここで描いてしまっています。 肌の質感は肌と同じグラデーションです。 同じグラデーションを 不透明度50%にしてから 描画モードを乗算にして重ねることで 色の濃さを表しています。 濃い色を作って設定するのではなく 同じ色を使って描画モードで載せて 陰影を描き込んでいくという 方法をとっています。 その方が後で色調節をすることに なった時に楽ですね。 同じ方法で着物にもある程度 陰影をつけています。 今こんな風に襟の部分に陰影をつけています。 ここの厚みの部分を描いて シェイプ形成ツールで余分な部分を切り抜くと いうような描き方をしています。 この厚みとこの布地の重なる部分に 影を入れています。 着物の赤い部分ですね。 ここにも同じように陰影を入れていってます。 布地の皺を表現して 立体感も一緒に表現する感じですね。 襟が載っている部分にはこんな風に 継ぎ目の部分に影ができて あと胸元の1番光が当たる明るい部分と 少し帯と重なって暗い部分を はっきりと陰影を付けていきます。 帯以外の着物の部分に 服の皺や陰影を重ねて 陰影がつきました。 特にこの帯の下の、帯の落ちてる影の部分とか こういう所はくっきりと陰影をつけておいた方が 絵として立体感がより出てくると思います。 ただ、ここは殆ど後で重なって 隠れてしまうんですけれども ちらっと見えている部分もありますので 一応こつこつと描いて行きます。 こんな風に着物の立体感を仕上げて 花魁の本体を描いて行きました。 このレッスンでは 着物と髪型のパーツを描きました。

プロのテクニック "花魁と緋牡丹"

このコースではAdobe Illustrator CCの公式サンプルアート「Scarlet Peony and Courtesan(緋牡丹と花魁)」で実際に使用したさまざまなテクニックや機能などについて解説します。線幅ツールや線グラデーション、写真からイラストを描き起こす方法やイラストを使い回す改変テクニック、光輝くハレーションの表現などについて説明します。

1時間26分 (23 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年06月05日

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