プロのテクニック "花魁と緋牡丹"

光の効果をつける

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描画モードを使用して、背景に光を当ててハレーションのような効果を作ります。
講師:
03:37

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このレッスンでは、 背景の光の効果を解説します。 描画モードを使って、 背景の赤に光が当たって 乱反射しているような表現を作ります。 背景にこの桜のオブジェクトを描いた時にも、 光を当ててはいたんですけれども、 更に、この背景全体に光を当てて、 光の効果、乱反射しているような、 沢山の光源があって、 それが花魁を照らしているような、 光の効果を作っていきます。 選択できるんですけれども、 こんな風に沢山の円が 重ねられているのが分かります。 これ、それぞれいろんな色を入れて、 グレースケールのものもあれば、 色が付いているものもあるんですが、 これらのオブジェクトを 描画モードを変えて重ね合わせることで、 光が当たっているような感じを出しています。 一度、全部選択して、 描画モードを「通常」に戻してみますね。 そうすると、こんな具合になります。 このグレーの部分。 これはオーバーレイですね。 オーバーレイで、 少し明るくしている感じです。 こんな感じですね。 この黒とグレーの部分ですね、 これは覆い焼きを使っています。 覆い焼きを使って... 「覆い焼き」というのは、元々暗室用語で、 Photoshop の機能だったんですけれども、 Illustrator にも、 こんな風にシミュレートされていますね。 覆い焼きを使うと、露光時間の調整で、 より強く明るくなるというものです。 覆い焼きを順番に当てて、 設定してみようと思います。 この、背景の大きな方の黒丸ですけれども、 このオブジェクトには、この部分だけですね。 この部分に赤い光を入れるように、 グラデーションの設定がしてあります。 これを「覆い焼き」にすると、 こんな感じに、今、この部分だけが 凄く赤くなりますね。 同じく、これもそうです。 この部分だけを赤くしたり、 少し変形した光が差しているような、 真ん丸ではなくて、ちょっと変形した グラデーションを当てています。 これが「覆い焼きカラー」になると、 ここの部分が凄く明るくなってくる というものですね。 これもそうです。 赤い部分が赤くなる。 グレーの部分は、 そのまま明るくなるということですね。 「覆い焼き」にします。 こんな感じです。 オブジェクトの グラデーションの部分が重なり合って、 こんな風に光が当たっているような、 ハレーションの様な効果が起きます。 下の方にも作っています。 こんな感じですね。 背景の色、それから彩度明度によって、 得られる効果が違うのですけれども、 それを考えながら重ね合わせていくことで、 こんな風に、光の効果を出しています。 このレッスンでは、背景の効果、 覆い焼きとオーバーレイを使った 光らせ方について解説しました。

プロのテクニック "花魁と緋牡丹"

このコースではAdobe Illustrator CCの公式サンプルアート「Scarlet Peony and Courtesan(緋牡丹と花魁)」で実際に使用したさまざまなテクニックや機能などについて解説します。線幅ツールや線グラデーション、写真からイラストを描き起こす方法やイラストを使い回す改変テクニック、光輝くハレーションの表現などについて説明します。

1時間26分 (23 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年06月05日

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