InDesign 基本講座

4種類のフレームの特徴と性質

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InDesignには、4種類のフレームがありますが、それぞれの特徴と性質を学びます。なお、フレームはオブジェクトの属性やフレームの種類を変更することもできます。
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Illustrator と異なりInDesign では、画像やテキストといったアイテムをレイアウトする場合には必ずフレームと呼ばれる入れ物を作成しその中に、画像やテキストを配置して作業を行います。このレッスンでは、四つのフレームの特徴と性質について学びます。InDesign のフレームは四種類ありまず、フレームツールで作成する画像配置用の「グラフィックフレーム」「長方形ツール」などで作成する図形「文字ツール」で作成する「プレーンテキストフレーム」そして、「グリットツール」で作成する「フレームグリット」これら四つがあります。基本的に、それぞれのフレームの役割は決まっていますがここでは、試しに各フレームに画像を配置してみましょう。「ウィンドウ」>「Mini Bridge」を選択します。ここでは Mini Bridgeから画像を配置してみます。まず、こちらの「Bridgeを起動」ボタンをクリックします。すると、バックグラウンドでAdobe Bridgeが起動します。ここでは、こちらの花の画像を配置してみたいと思います。花の画像を選択しそのまま、グラフィックフレーム上にドラッグをします。すると、このように画像が配置されます。 では、同様の手順を踏んで他のフレームにも画像を配置してみましょう。この様に、すべてのフレームに対して画像が配置できたのがわかります。これは元のフレームの属性が何であったとしてもInDesign では配置したものの内容に応じてフレームの属性を変化させることが出来るためです。今度は配置した画像を削除してみましょう。まず「ダイレクト選択ツール」を選択します。グラフィックフレーム上をクリックをして画像を選択します。Deleteを押して画像を削除します。同様に他の画像も削除してみましょう。クリックをしてDeleteクリックをしてDeleteクリックをしてDeleteを押しました。この様にすべての画像を削除しました。ご覧いただくとわかるようにすべてのフレームが変化しているのがわかります。対角線が表示されているということはすべてのフレームが「グラフィックフレーム」に変化したことを表しています。では今度は「文字ツール」に持ち替えます。そして、いずれかのフレーム内をクリックしてみましょう。この様にカーソルが点滅します。文字を入力してみてください。この様に文字が入力できるはずです。つまり「グラフィックフレーム」だったものが「プレーンテキストフレーム」に変化したわけです。 今度は「アンカーポイントを追加ツール」に持ち変えいずれかのフレームのパスの上をクリックしてアンカーポイントを追加してみましょう。この様にアンカーポイントが追加できました。更に「ダイレクト選択ツール」に持ち替えます。「ダイレクト選択ツール」でアンカーポイントを掴んでドラッグをします。すると、この様にフレームの形状を変化させることもできます。これは InDesign のフレームがパスでできており自由に変形させることが可能だからです。InDesign のフレームはパスで出来ており配置する内容に応じてその性質を変化させることのできる非常に、自由度が高いフレームであることが理解できたでしょうか。ちなみに、InDesignでは配置したアイテムの内容によってフレームの属性は自動的に変化しますがメニューから、手動で属性の変更をすることも可能です。その場合目的のオブジェクトを選択をし「オブジェクト」>「オブジェクトの属性」こちらから任意のものを選択をします。例えば「テキスト」を選択しますと選択していたフレームは「テキストフレーム」に変化します。また、続けて「オブジェクト」>「フレームの種類」こちらのフレームグリットを選択してみましょう。 すると、「プレーンテキストフレーム」から「フレームグリット」に変化します。この様に、メニューからオブジェクトの属性やフレームの種類を変化させることが可能です。それぞれのフレームの特徴や性質は理解できたでしょうか。InDesignで作業するうえでフレームの特徴や性質をしっかりと理解しておくことは非常に重要です。すべての作業の基本ともいえる内容なのでしっかりと理解しておきましょう。以上、四つのフレームの特徴と性質について学びました。

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

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