InDesign 基本講座

表示の拡大/縮小と表示モードの変更

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ズームツールや表示メニュー、表示倍率の変更、パワーズーム等を使用して、表示の拡大/縮小方法を学びます。また、作業に応じた表示モードの変更方法も理解します。
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06:53

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表示の拡大縮小は頻繁に行う作業です。InDesign では、様々な方法で拡大/縮小が可能です。作業内容に応じて拡大縮小方法を使い分けるとよいでしょう。このレッスンでは、表示の拡大/縮小及び表示モードの変更について学びます。まず、「ズームツール」を使用する方法を御紹介しましょう。「ツール」パネルから「ズームツール」を選択します。こちらの「ズームツール」を選択するとマウスポインタ―の形状が「+」の虫眼鏡のアイコンに変化したのが分かるはずです。この状態で任意の場所をクリックしてみましょう。するとクリックした位置を中心に拡大されます。続けてクリックするとこの様に、さらに拡大することが出来ます。なお、縮小したい場合にはMacの場合はOptionWindows の場合はAltを押してみてください。この様に、虫眼鏡のアイコンが「+」から「-」に変化したことがわかるはずです。「-」の虫眼鏡アイコンの時にクリックをするとこの様に縮小させることが可能になります。では今度は、クリックするのではなくドラッグをしてみましょう。この部分をドラッグしてみます。’するとlこの様に、ドラッグした範囲がウィンドウいっぱいに表示されます。 この様にクリックだけではなくドラッグすることでも拡大することが可能です。では、今度は「アプリケーションバー」の「ズームレベル」こちらですね使用してみましょう。プルダウンメニューには、予めいくつかの拡大/縮小の倍率が表示されています。ここの中から、目的のものを選択することでも指定した倍率に変更することが出来ます。或いはこちらに直接数値を入力して拡大/縮小することも可能です。この様に、数値を入力して表示倍率を変更できました。次は「表示」メニューから拡大/縮小をしてみましょう。「表示」メニューには「ズームイン」「ズームアウト」というコマンドが用意されています。これらのコマンドを使用することで拡大/縮小することが出来ますが実際の作業では、メニューから選んでいると手間がかかってしまいますのでショートカットを使用すると素早く拡大/縮小できます。「ズームイン」がMac の場合Command+=Windows の場合Ctrl+=「ズームアウト」がMac の場合Command+-Windows の場合Ctrl+-と表示されていますので実際にやってみましょう。いかがでしょうか変化しなかったではないでしょうか。 実際の作業では「ズームイン」をしたい場合にはMacの場合はCommand++Windows の場合はCtrl++を押してみてください。この様に拡大することが可能です。「ズームアウト」する場合にはMac の場合Command+-Windows の場合はCtrl+-を押してみてください。この様に縮小させることが可能です。また、「表示」メニューには、「ページ全体」「スプレッド全体」「100%表示」「ペーストボード全体」などをいくつかのコマンドが用意されていますのでこれらにおいても、それぞれショートカットを覚えておくとよいでしょう。ちなみに、テンキーの数字キーは使用できませんのでテンキーではない数字キーを使用してください。もうひとつご紹介しておきたいのが「パワーズーム」の機能です。まず「手のひらツール」を選択してみましょう。「手のひらツール」を選択時にマウスをクリックした状態にしておくとこの様に、マウスポインタ―の表示が変わり「ズームアウト」が可能となります。この時、赤い枠が表示され画面表示の領域を移動することが出来ます。この赤い枠を「ズーム領域マーキー」と呼びます。マウスボタンを離すとこのズーム領域マーキーで指定された場所が元のズームレベルで表示されます。 もう一度やってみましょう。「ズーム領域マーキー」のサイズは上下の矢印で、この様にサイズを変更することが出来ます。この操作は任意のツールを選択時にスペースキーを押して一時的に、「手のひらツール」を選択している場合にも有効です。尚、この様に、文字ツールでテキストを編集中の場合にはスペースキーではなくMacの場合OptionWindows の場合Altを押してみてください。一時的に、「手のひらツール」を使用することが出来ます。では、「表示」>「100%表示」に戻してみましょう。次に、「表示モードの変更」を覚えておきましょう。実際には印刷されないガイド類こういったものは「表示」や「非表示」を切り替えながら作業すると、便利です。「表示」メニューからも切り替えられますがすべての印刷されないオブジェクトを非表示にする際には「ツールパネル」の一番下こちらから切り替えるとよいでしょう。こちらをクリックしてみると「標準モード」以外にも「プレビュー」「裁ち落としモード」「印刷可能領域モード」「プレゼンテーションモード」などが用意されています。デフォルトでは「標準モード」が選択されており実際には、印刷されない「ガイド」や「フレーム」といったものも表示されているはずです。 では、こちらの「プレビュー」を選択してみましょう。こちらを選択すると実際には、印刷されない「フレーム」や「ガイド」類が非表示になります。では、「裁ち落としモード」こちらを選択してみましょう。こちらでは、「裁ち落とし領域」外のオブジェクトが非表示になります。さらに「印刷可能領域モード」を選択してみます。すると、「印刷可能領域」外のオブジェクトを非表示にします。尚、「プレゼンテーション」はその名の通りプレゼンテーションをする際に使用するので通常は使用しません。ちなみに、「表示」>「エクストラ」>「グリットとガイド」、こちらの項目にはガイドをはじめグリットやフレーム枠の「表示」「非表示」を個別に切り替えるコマンドがいろいろと用意されています。目的に応じて使い分けましょう。この様に、InDesign では様々な方法で表示の拡大/縮小および表示モードの変更が出来ます。頻繁に行う作業ですのでスムーズに出来るようにしておきましょう。以上、表示の拡大/縮小と表示モードの変更について学びました。

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

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