InDesign 基本講座

効果を設定する

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[効果]パネルや[効果]メニュールを用いて、オブジェクトにドロップシャドー等の効果を適用する方法を解説します。
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05:29

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ドロップシャドウや光彩レベルとエンボスなどInDesignではオブジェクトに対して様々な効果を適用することができます。一度適用した効果であってもいつでも効果の再調整は可能でオブジェクト全体に対してだけではなく線や塗り、テキストのそれぞれに対して個別に効果を適用することも可能です。このレッスンでは効果の適用方法について学びます。まず、オブジェクトに対して不透明度を設定してみましょう。コントロールパネルからも適用できますがここでは「効果」パネルを使って適用してみましょう。まず「ウィンドウ」>「効果」こちらを選択します。「効果」パネルが表示されます。「色づく紅葉」と入力されたテキストフレームに対して不透明度を設定してみましょう。「選択ツール」でテキストフレームを選択します。「効果」パネルの「不透明度」のフィールドに適用したいパーセントを入力します。ここでは「60%」としました。すると、選択していたオブジェクトに対して不透明度が適用され背景が透けて見えるようになります。なお直接数値を入力するだけではなくこちらの不透明度のスライダーを使って適用具合を調整することもできます。不透明度を「0%」に近づければ近づけるほどこの様に、背景がより見えるようになり「100%」にすると不透明度がかかっていない状態になります。 今度は、「効果」パネルの「描画モード」を指定してみましょう。オブジェクトを選択しこちらの「通常」と書かれたプルダウンメニューから目的のものを選択します。Photoshop でもお馴染みのご覧のようなモードが用意されています。「乗算」、「スクリーン」「オーバーレイ」など様々なモードが用意されていますので目的に応じて選択をしてください。ここでは「通常」に戻しておきましょう。今度は、こちらのオブジェクトに対して効果を適用してみましょう。スクロールして移動します。「選択ツール」でこちらのテクストフレームを選択します。「効果」パネルの「効果」ボタン或いはパネルメニューの「効果」また「オブジェクト」>「効果」からも効果を適用することができます。いずれか好きなところから適用をしてください。ここでは「ドロップシャドウ...」を選択しますこの様に「効果」ダイアログが表示されるので目的に応じて各項目を設定していきます。ここではモードは「乗算」のまま「不透明度:50%」「Xオフセット:1mm」「Yオフセットを1mm」「サイズ:1mm」と設定してみましょう。「プレビュー」にチェックを入れると効果のかかり具合を目で見て確認することができます。 この様な感じで効果が適用されているのがわかります。良ければOKボタンをクリックすると実際にオブジェクトに対してドロップシャドウが適用されます。「効果」パネルを見てみると「オブジェクト」のところに「fx」と表示されているのがわかります。では、今度はこの効果を修正してみましょう。この「fx」と書かれたアイコンのところをダブルクリックします。するとこの様に「効果」ダイアログが表示されます。つまり、後からでも効果のかかり具合を修正することができるわけです。ここでは、オブジェクト全体に対して適用されているドロップシャドウをテキストのみに対して適用される様にしてみましょう。まず、こちらの左のリストのところから「ドロップシャドウ」がONになっていますのでクリックをしてOFFにします。次に、設定の対象がオブジェクトになっていますので今回適用したい「テキスト」こちらを選択します。「テキスト」以外にも「線」、「塗り」など目的に応じて選択することができる様になっています。「テキスト」を選択したら、再度「ドロップシャドウ」にチェックを入れます。「不透明度:50」「Xオフセット:1mm」「Yオフセット:1mm」「サイズ:1mm」としました。 ご覧いただくとわかる様にオブジェクト全体に対してではなくテキストに対してドロップシャドウが適用されているのがわかります。OKボタンを押してダイアログを閉じます。「効果」パネルを見てみると「テキスト」のところに「fx」のアイコンが表示されているのがわかります。この様にInDesignではオブジェクト全体だけではなく線、塗り、テキストのそれぞれに対して個別に効果を適用することができます。なおドロップシャドウ以外の効果に関しても基本的に設定方法は同じです。それぞれ表示されるダイアログで各項目を設定し効果のかかり具合を確認しながら作業すればOKです。このレッスンでは効果の適用方法について解説しました。立体的な効果をつけることのドロップシャドウなど効果の機能は非常によく使用されます。うまく活用すればデザインに幅を持たせるもできるでしょう。以上、効果の適用方法について学びました。

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

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