InDesign 基本講座

オブジェクトを複製する

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InDesignには、ペーストコマンド以外にもや[繰り返し複製]コマンドがあります。またドラッグコピーでオブジェクトを複数することもできます。このレッスンでは、さまざまな複製の方法を解説します。
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07:02

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オブジェクトを複製する方法は色々あります。コピーアンドペースト以外にも複製コマンドや繰り返し複製コマンド更には、ドラッグコピーをしている際にショートカットを使用することでも複数のオブジェクトを複製することができます。このレッスンではオブジェクトの複製方法について学びます。一般的にオブジェクトを複製する際にはコピーアンドペーストがよく使用されます。まずコピーしたいオブジェクトを選択します。「編集」>「コピー」を実行しますショートカットがMacの方はCommand+CWindowsの方はControl+Cです。続けて「編集」>「ペースト」を実行します。ショートカットがMacの方はCommand+VWindowsの方はControl+Vです。実行します。すると、ウィンドウ中央にオブジェクトが複製されます。しかしこの方法だとオブジェクトが一つずつしか複製できないため一度の操作で複数個を複製したいといった様な場合には、うまくあいません。そこで「繰り返し複製」コマンドを実行します。まず、先ほど複製したオブジェクトを削除しておきましょう。Deleteを押して削除します。複製したいオブジェクトを選択し「編集」>「繰り返し複製」こちらを選択します。 「繰り返し複製」ダイアログが表示されます。いくつ複製するかをこちらの「カウントに」入力し複製する距離を「オフセット」の「垂直方向」と「水平方向」に指定します。ここでは「カウント:3」「垂直方向:0mm」「水平方向:40mm」とします。「プレビュー」にチェックを入れると結果を確認することができます。これでよければ、OKボタンをクリックしてダイアログを閉じます。この様にオブジェクトが複製されます。ちなみに「編集」>「複製」というコマンドを実行すると前回「繰り返し複製」を実行した際のオフセットの値でオブジェクトが一つだけ複製されます。ここでは、「編集」>「繰り返し複製を取り消し」を実行し手順を一つ前に戻りましょう。Macの方はCommand+ZWindowsの方はControl+Zを押して一つ手順を前に戻っても構いません。今度は、縦方向と横方向の両方にオブジェクトを複製したいと思います。オブジェクトを選択したら「編集」>「繰り返し複製」を実行します。「繰り返し複製」ダイアログが表示されます。まず、こちらの「グリッドとして作成」にチェックを入れます。すると「行」と「段数」の指定が可能になります。 ここでは「行:3」、「段数:4」更に「垂直方向:40mm」「水平方向:40mm」にしたいと思います。OKボタンをクリックすると縦方向、横方向、それぞれに対してオブジェクトが複製されます。ショートカットを実行して手順を一つ前に戻ります。Macの方はCommand+ZWindowsの方はControl+Zです。今度は、ドラッグコピーでオブジェクトを複製してみましょう。Macの方はOptionWindowsの方はAltを押しながら目的のオブジェクトをドラッグします。マウスを離します。すると、ドラッグした位置にオブジェクトが複製されます。Deleteを押してオブジェクトを削除します。今度は、ドラッグコピーでオブジェクトを複数個複製してみましょう。Macの方はOptionWindowsの方はAltを押しながら目的のオブジェクトをドラッグします。ドラッグを開始したらMacではOptionWindowsではAltを離し「矢印キー」を押します。「↑」を押すと、押した数だけ縦方向に複製される数が増えていき「→」を押すと、横方向に複製される数が増えていきます。逆に、「↓」を押すと、縦方向に複製される数が減り「←」を押すと、横方向に複製される数が減ります。 ここでは、「↑」を「1回」「→」を「3回」押しました。マウスを離します。この様に、一度の操作で等間隔に複数個複製することができました。なお、複数の画像を配置する際や新規でオブジェクトを作成する際にもドラッグ中に「矢印キー」を押すことでオブジェクトを分割して作成することが可能です。例えば、「長方形ツール」でドラッグ中に「矢印キー」を押すと押すキーの回数に応じて縦方向と横方向に長方形が分割されて、作成されます。ちょっとやってみましょう。まず画面を下方向にスクロールします。「長方形ツール」を選択します。ドラッグを開始します。この時、マウスを離す前に「矢印キー」を押してみてください。この様に押した[矢印キー」によって長方形が分割されて表示されますこれで出来上がりです。Deleteを押して削除してみましょう。今度は「文字ツール」に持ち替えてみてください。同じく、ドラッグ中に「矢印キー」を押してみてください。この様に、同じ大きさのテキストフレームを一緒の操作で作成することができます。なおテキストフレームの場合には全てのテキストフレームは連結された状態で作成されます。なお分割されたオブジェクトの間隔は「マージン・段組」ダイアログの「間隔」或いは「レイアウトグリード設定」ダイアログの「段数」に設定されている値が反映されます。 これらの設定は連動しておりどちらかのダイアログで予め設定しておけばその値がグリッドの間隔に反映されます。Deleteを押してテキストフレームを削除します。実際にちょっとやってみましょう。「レイアウト」>「マージン・段組...」を選択します。こちらに「間隔」というところがあります。現在「5㎜」になっていますのでこちらを「1㎜」に変更してみましょう。OKボタンをクリックします。再度、「文字ツール」でドラッグを開始します。「矢印キー」を押します。ご覧のように、先ほどとは間隔が異なっているのがわかるはずです。このオブジェクトの間隔は先ほど設定した「1mm」になっているというわけです。このレッスンではオブジェクトの複製方法について解説しました。ここで解説した様にオブジェクトを複製する方法は色々とあります。目的や用途に応じて様々な複製の方法を使い分けられるようになると作業時間を短縮することができます。以上、オブジェクトの複製方法について学びました。

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

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InDesign InDesign CC
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発売日:2014年10月09日

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