InDesign 基本講座

スウォッチを設定する

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[スウォッチ]パネルを使用したスウォッチカラーの作成・運用について学習します。
講師:
08:16

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よく使用するカラーはスウォッチとして登録しておくとクリックするだけでそのカラーを素早く適用することができます。修正が生じた場合でもスウォッチの内容を変更すればそのスウォッチを適用した全てのオブジェクトのカラーを一気に変更することができます。このレッスンではスウォッチの登録及び運用方法について学びます。まずは「スウォッチ」パネルを表示させましょう。また、「カラー」パネルもあわせて表示をさせておきましょうまずは、「カラー」パネルで作成したカラーを「スウォッチ」として登録してみましょう。「カラー」パネルで登録したいカラーを作成します。ここでは「C:100%」「M:60%」こちらの青いカラーを作成しました。カラーを作成したら「カラー」パネルのパネルメニューから「スウォッチに追加」、こちらを選択します。すると、作成したカラーが「スウォッチ」パネルに登録されます。今度は「カラーパネル」で作成したカラーをドラッグして「スウォッチ」として登録してみましょう。まずは「カラー」パネルでカラーを作成します。モードを「CMYK」に戻します。カラーを作成します。ここでは、「C:50%」「M:50%」、「Y:100%」こちらのカラーを作成しました。 カラーが作成できたらこちらの「塗り」のアイコンをマウスで掴んでそのまま「スウォッチ」パネル上にドラッグします。この様に、「+」が表示されたらマウスを離します。すると、「スウォッチ」パネルにカラーが登録されます。今度は、「スウォッチ」パネルで直接「スウォッチ」を作成してみましょう。「スウォッチ」パネルのパネルメニューから「新規カラースウォッチ...」こちらを選択します。「新規カラースウォッチ」ダイアログが表示されます。このダイアログで作成したいカラーを指定します。カラータイプには「プロセス」又は「特色」のいずれかを指定することができます。「カラーモード」には「CMYK」以外にも様々なものが用意されていますが印刷目的であれば、ここでは「CMYK」こちらを選択しておきます。では実際にカラーを作成します。直接こちらに数値を入力しても構いませんしこの様にスライダーをドラッグしても構いません。ここでは、「C:50%」「M:100%」のカラーを 作成しました。OKボタンをクリックするとスウォッチとして登録できますが続けて複数のスウォッチを登録したい場合にはこちらの「追加」ボタンをクリックします。なお、スウォッチの「名前」には基本的にカラーの名前が使用されますがこちらの「カラー値を名前にする」のチェックを外すことで任意の名前を登録することも可能です。 ここでは、「カラー値を名前にする」こちらのチェックを入れておきます。OKボタンをクリックします。「スウォッチ」パネルにスウォッチとして登録されます。今度は、「新規グラデーションスウォッチ」を作成してみましょう。「スウォッチ」パネルのパネルメニューから「新規グラデーションスウォッチ...」を選択します。「新規グラデーションスウォッチ」ダイアログが表示されます。グラデーションの作成方法は「グラデーション」パネルで行うのと同じです。まずは、「タイプ」に「線形」、「円形」のいずれかを選択しグラデーションを作成します。ここでは「線形」を選択し開始点の「グラデーション停止」ボタンこちらを「シアン:100%」「マゼンタ:50%」そして、「終点のグラデーション停止」ボタンこちらを「マゼンタ:50%」「イエロー:100%」こちらのオレンジのカラーを設定しました。また、スウォッチ名を任意に設定することも可能です。ここでは、このままOKボタンを押してダイアログを閉じます。この様に、作成したグラデーションがスウォッチとして、登録されます。なお、「グラデーション」パネルで作成したグラデーションを直接「スウォッチ」パネル上にドラッグしても登録することは可能です。 濃淡スウォッチの登録も可能です。濃淡スウォッチとは既存のカラースウォッチの濃淡、いわえる濃度のみを変更したスウォッチです。登録するには既存のカラースウォッチを選択して「スウォッチ」パネルのパネルメニューから「新規濃淡スウォッチ...」を選択します。「新規濃淡スウォッチ」ダイアログが表示されますのでこちらで「濃淡」のみを設定します。ここでは、「濃淡:50%」としOKボタンをクリックします。すると選択していたスウォッチの濃淡を50%にしたスウォッチが新しく作成されます。では、今度はスウォッチを適用してみましょう。スウォッチを適用するには「選択ツール」で目的のオブジェクトを選択し適用したいスウォッチをクリックします.これにより、スウォッチのカラーがオブジェクトに適用されます。こちらにも別のスウォッチを適用してみましょう。今度はスウォッチのカラーを変更してみましょう。「スウォッチ」パネルでカラーを変更したいスウォッチをダブルクリックします。すると、「スウォッチ設定」ダイアログが表示されるので目的に応じてカラーを変更します。ここでは「C:100%」、「M:60%」のスウォッチを「C1:00%」、「M:40%」「Y:40%」に変更してOKボタンをクリックします。 するとこの様にそのスウォッチを適用していた全てのオブジェクトのカラーが一気に変更されます。この様に、スウォッチに設定されているカラー自体を変更することでそのスウォッチを適用しているオブジェクトのカラーを一気に修正することが可能です。今度はスウォッチを削除してみましょう。削除したいスウォッチを選択して「スウォッチを削除」ボタンをクリックします。すると、「スウォッチを削除」ダイアログが表示されます。削除しようとしたスウォッチがドキュメント内のどこかで使用されているとこの様に、「スウォッチを削除」ダイアログが表示されるのです。定義されたスウォッチが選択されている場合にはこちらのプルダウンメニューから任意のカラーを選択して別のカラーに置き換えることが可能です。また、「名前なしスウォッチ」こちらを選択した場合にはカラーを変更せずにスウォッチとの連携を切ることができます。「名前なしスウォッチ」を選択してOKボタンをクリックしてみましょう。こちらのオブジェクトのカラーは変わりませんがスウォッチが適用されていないのがわかります。では、今度はこちらのスウォッチを削除してみましょう。定義されたスウォッチを選択して別のスウォッチを選択します。 OKボタンをクリックするとそのカラーに色が変更されます。この様にInDesignでは使用中のスウォッチを誤って削除しない様な仕様になっています。なお、ドキュメントで使用していないスウォッチをまとめて削除したい場合には「スウォッチ」パネルのパネルメニューから「未使用を全て選択」を選択します。これにより、ドキュメントで使用されていないスウォッチが全て選択されます。あとは、こちらの「スウォッチを削除」ボタンこちらをクリックすることで使用していないスウォッチを全て削除することができます。また、「スウォッチ」パネルのパネルメニューからは他のドキュメントからのスウォッチの読み込みや書き出しにも対応しています。こちらから「スウォッチの読み込み...」または「スウォッチを保存...」などを選択いてください。このレッスンではスウォッチの登録/運用方法について解説しましたよく使用するカラーをスウォッチとして登録しておくことで素早くカラーの適用ができ修正も一括で行うことができます。効率的に作業するためにもできるだけスウォッチとして運用しておくことをお勧めします。以上、スウォッチの登録/運用方法について学びました。

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

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