InDesign 基本講座

柱を作成する

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柱(セクション)の基本的な作成方法を解説します
講師:
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InDesignでは柱のことをセクションマーカーと呼びます。セクションマーカーをマスターページ上に作成し柱として使用するテキストを指定することで柱を自動的に発せさせることができます。このレッスンでは柱の作成方法について学びます。まず、「ページ」パネルを表示させておきましょう。「ページ」パネルが表示されていない場合には「ウィンドウ」>「ページ」こちらを選択して、表示させておきましょう。まずマスターページに移動します。マスターページのマスターアイコン、またはこちらの文字部分をダブルクリックして「A-マスター」に移動します。「A-マスター」に移動しました。マスターページが表示されたら「文字ツール」を選択し実際に柱を発生させたい位置にテキストフレームを作成します。ここでは、右ページ上部にテキストフレームを 作成したいと思います。作業しやすいように、「ズームツール」に持ち替え、こちらの部分を拡大しておきます。「文字ツール」に持ち替えます。テキストフレームを作成します。なお、作成するテキストフレームは柱の文字が溢れることの無いよう余裕を持った大きさで作成しておきましょう。作成させたテキストフレーム内にカーソルが点滅していますので「書式」>「特殊文字の挿入」>「マーカー」>「セクションマーカー」こちらを選択します。 すると、この様に「セクション」という文字が入力されます。なお、この「セクション」という文字は実際の文字ではなく柱を表す特殊文字となります。「文字ツール」で、こちらの「セクション」という文字を選択します。選択をしたらフォントやサイズなど、書式を整えます。ここでは「小塚ゴシックPro M」「文字サイズ:14Q」そして「段落揃え:右揃え」に設定しました。もちろん、カラーなどその他の書式を設定することも可能です。また、きちんと正確な位置を設定したい場合には「変形」パネル等で座標値を入力しておくと良いでしょう。これでマスターページ上での操作は完了です。「ページ」パネルのページアイコンをダブルクリックして柱をスタートさせたいドキュメントページに移動してみましょう。ここでは、「1」ページ目こちらに移動してみたいと思います。「1」ページ目に移動しました。当然ですがこの様にフレーム枠は点線で表示されていますが柱の文字は表示されていません。これは、自分で柱に使用するテキストを指定する必要があるからです。では実際に表示させる柱を入力してみましょう。「ページ」パネルのパネルメニューから「ページ番号とセクションの設定...」こちらを選択します。 「ページ番号とセクションの設定」ダイアログが表示されます。こちらの「セクションマーカー」というフィールドに入力した文字が柱として使用されます。ここではこちらに「1.InDesignを」「始める前に」と入力しました。入力が終わったら、OKボタンをクリックしてダイアログを閉じます。すると、この様に入力した文字が柱として反映されます。他のページに移動してみましょう。「3」ページ目、「5」ページ目「7」ページ目全てのページにきちんと柱が反映されているのがわかります。なお途中のページから柱を変更したい場合にはまず変更したいページに移動します。ここでは、現在表示されている「7」ページ目こちらから柱の内容を変更してみましょう。現在7ページ目が選択されていますので「ページ」パネルのパネルメニューから「ページ番号とセクションの設定...」こちらをもう一度選択します。「セクションマーカー」に使用する柱の文字を入力します。ここでは「2.InDesignの」「基本操作」と入力しました。設定が終わったら、OKボタンをクリックしてダイアログを閉じます。すると、先ほどまでの柱と内容が変わったのが わかるはずです。では「9」ページ目に移動してみましょう。 「9」ページ目にも「2.InDesignの基本操作」と表示されています。つまり柱のテキストが切り替わるページごとに「セクションマーカー」を設定していけば良いというわけです。なおページ番号を変更した場合と同様「セクションマーカー」を設定したページに対してもこの様に下向きの三角のマークがページアイコンの上に表示されます。またノンブルと柱はマスターページ上で同じテキストフレーム内に作成しても構いませんし続けて別の文字や記号を入力しても構いません。なお、セクションマーカーはドキュメント内に一つしか指定することができません。このレッスンでは柱の作成方法について、解説しました。セクションマーカーの機能を利用することで柱を発生させることができるためぜひ使用してみてください以上、柱の作成方法について学びました。

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

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