InDesign 基本講座

テキスト変数を利用して柱を作成する

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
セクションマーカーではなく、テキスト変数を利用した柱の作成方法を解説します。テキスト変数を利用することで、見出し等の段落スタイルから自動的に柱を生成できます。
講師:
05:51

字幕

テキス変数の機能を利用することで任意の段落スタイルを適用しているテキストから柱を自動的に発生させることができます。このレッスンではテキスト変数を利用した柱の作成方法について、学びます。なお、テキスト変数を利用した柱を発生させるには柱として抜き出したいテキストに対して段落スタイルが適用されている必要があります。まず「書式」>「テキスト変数」>「定義...」こちらを選択します。すると、「テキスト変数」ダイアログが表示されます。ここでは、「ランニングヘッド・柱」こちらを選択して「編集」ボタンをクリックします。「テキスト変数を編集」ダイアログが表示されます。まず、こちらの「スタイル」のプルダウンメニューから柱として抜き出したいテキストに適用されている段落スタイルを選択します。ここでは「見出し」を選択しました。また、「先行テキスト」や「後続テキスト」といった部分も指定することが可能ですがここでは、特に何も設定せずにOKボタンをクリックします。「テキスト変数」ダイアログに戻ります。「終了」ボタンをクリックしてダイアログを閉じます。なおこの設定では任意の段落スタイルが適用されている文字列から、自動的に柱を生成します。 そのため柱として抜き出したいテキストには全て同じ段落スタイルが適用されている必要があるので注意をしてください。ではマスターページに移動します。「ページ」パネルを表示させます。「A-マスター」の部分をダブルクリックしてマスターページに移動します。こちらのマスターページ上にテキスト変数用のテキストフレームを作成していきます。まず「文字ツール」に持ち替え右ページ上部にテキスト変数用のテキストフレームを作成します。マウスカーソルが点滅していますので「書式」>「テキスト変数」>「変数を挿入」>「ランニングヘッド・柱」こちらを選択します。すると何らかの文字が入力されたのがわかります。「ズームツール」を使用して確認してみましょう。するとこの様に「<ランニングヘッド・柱」と表示されているのが確認できます。では「文字ツール」でこちらの文字を選択します。そして、フォントやサイズなど書式を整えていきます。ここでは「フォント:小塚ゴシックPro M」そして「フォントサイズ:16Q」更に「段落揃え:右揃え」に設定しました。この様に設定されたのが確認できます。これでマスターページ上での操作は完了です。ではドキュメントページに戻ってみましょう。 「1」ページ目のページアイコンをダブルクリックして「1」ページに移動します。すると、既にこの様に柱が反映されているのが確認できます。表示を変更してみましょう、「表示」>「ページ全体」こちらを選択します。すると、こちらの見出しとして使用されているテキストがきちんと柱にも反映されているのを確認することができます。では「4-5」ページに移動してみましょう。「4ー5」ページをダブルクリックします。するとこちらの見出しがこちらの柱の部分に反映されているのを確認することができます。この様に、見出しの段落スタイルを適用したテキストから自動的に柱が生成されているのがわかります。では、今度は見出しのテキストを修正してみましょう。「1」ページ目のページアイコンをダブルクリックして「1」ページに移動します。「ズームツール」で拡大をしておきましょう。「文字ツール」に持ち替えます。こちらの「InDesignを始める前に」というテキストを「InDesignをスタートする前に」という形で修正をしました。表示を変更してみましょう。「ページ全体」を表示します。もう一度「ズームツール」で確認してみましょう。この様に見出しを修正したテキストが柱にもきちんと反映されているのがわかります。 テキスト変数の機能を利用するとこの様に、任意の段落スタイルから柱を自動的に生成することが可能です。なお、テキスト変数は定義された内容によって自動的ににテキストを生成する機能です。「ランニングヘッド・柱」以外にもいくつかの種類が用意されていますがデフォルトで用意されている種類にどのようなオプション設定が可能かを把握しておくと良いでしょう。もう一度「書式」メニューから表示してみましょう。「書式」>「テキスト変数>定義...」こちらを選択します。他にも、これらの種類が用意されているのを確認することができます。このレッスンではテキスト変数を利用した柱の作成方法について、解説しました。ページものの内容によってはテキスト変数の機能を使用できないケースもありますができるだけ利用すると便利です。また、「セクションマーカー」と「テキスト変数」の機能の両方を利用して柱を二つ運用するといった使い方もできます。ぜひ活用してみてください、以上、テキスト変数を利用した柱の作成方法について、学びました。

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。