InDesign 基本講座

さまざまなテキスト配置方法

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テキストはさまざまな方法で配置できます。配置方法は、大きく3つありますので、用途に応じて使い分けられるようにしましょう。
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06:52

字幕

InDesignでは大きく分けて三つの方法でテキストの配置が行えます。どの様な配置方法があるのかを理解し用途に応じて、最適な方法で配置できるようになりましょう。なお、予めテキストフレームを作成しておかなくても、配置は可能です。このレッスンでは、InDesignのテキスト配置方法について、学びます。InDesignのテキスト配置方法は三つあります。予め作成したテキストフレームにそれぞれの方法で配置してみたいと思います。まず一つ目の方法で配置してみましょう。「文字ツール」を選択しテキストフレーム内にカーソルを置きます。「ファイル「>「配置」こちらを選択します。「配置」ダイアログが表示されるので目的のファイルを選択します。ここではこちらのファイルを選択しました。この時、「読み込みオプションを表示」にチェックを入れておくと読み込むファイル形式に応じたオプションダイアログを表示することができます。この「チェックボックス」にチェックが入っていない場合にはダイレクトにテキストが配置されますがチェックが入っているとテキスト配置時にどの様にテキストを読み込むのかをコントロールすることができます。ここではチェックを入れた状態で「開く」こちらのボタンをクリックします。 「テキスト読み込みオプション」ダイアログが表示されますので目的に応じて各項目を設定します。ここでは 「文字セット」「プラットフォーム」、「次の辞書に設定」などを選択することができます。ここではこちらの文字セット「プラットフォーム:Macintosh(Intelベース)」こちらを選択してOKボタンをクリックします。すると、この様にテキストが配置されます。なお先ほど表示されていたのはプレーンテキストを読み込む際のダイアログです。ファイル形式が異なると表示されるダイアログも異なります。例えば、Wordのファイルを読み込んでみましょう。こちらのテキストフレーム内にカーソルを置き「ファイル」>「配置」を選択します。「配置」ダイアログで配置するWordのファイルを選択します。「読み込みオプションを表示」こちらにチェックを入れた状態で「開く」ボタンをクリックします。するとこの様にWordを読み込むための「読み込みオプション」ダイアログが表示されます。スタイルやフォーマットを保持して読み込むのか破棄して読み込むのかまた、目次や索引、脚注などのテキストも読み込むのかどうするのかなど詳細に指定が可能です。ここでは、「キャンセル」をクリックしてダイアログを閉じます。 今度は、Excelのファイルを読み込んでみましょう。同じく、「ファイル」>「配置」を選択します。Excelのファイルを選択します。「読み込みオプションを表示」にチェックを入れた状態で「開く」ボタンをクリックします。「MicrosoftExcel読み込みオプション」ダイアログが表示されます。このダイアログでは「読み込むシー」ト を選択したり「セルの範囲」を指定した状態でExcelファイルを読み込むことができます。ここでは、「キャンセル」ボタンをクリックして、ダイアログを閉じます。なお「配置」ダイアログで「読み込みオプションを表示」にチェックを入れずに読み込んだ場合は前回、同じ形式のファイルを読み込んだ時と同じ設定で読み込まれます。では二つ目の方法で配置してみましょう。今度は「デスクトップ」や「MiniBridge」から目的のファイルをドキュメント上にドラッグしてみましょう。ここでは「MiniBridge」から配置してみましょう。「ウィンド」>「MiniBridge」を選択します。「MiniBridge」パネルが表示されます。Bridgeが起動していない場合にはこちらの 「Bridgeを起動」ボタンをクリックします。 すると、この様にBridgeが起動します。こちらのパネル上で目的のファイルを選択します。ここではこちらのファイルを選択します。このままInDesignのテキストフレーム上にドラッグをします。するとこの様にテキストを配置することができました。では三つ目の方法で配置してみましょう。まず、他のアプリケーション上で配置するテキストをコピーしておきます。ここでは、MacOsX付属のテキストエディットを使用してみましょう。テキストエディットで目的のファイルを開きました。必要なテキストを選択してコピーします。InDesignに切り替え「文字ツール」で目的のテキストフレーム内にカーソルを置きます。「編集」>「ペースト」を実行します。すると、この様にテキストが配置されます。この様に、三種類のテキスト配置方法を解説しましたが実は、配置する場合に、予めテキストフレームを作成しておかなくてもテキスト配置は可能です。何も選択していない状態で「ファイル」メニューから「配置」を実行してみましょう。まず画面をスクロールしておきます。「選択ツール」に切り替え「ファイル」>「配置」を実行します。目的のファイルを選択します。 ここでは、「読み込みオプションを表示」はOFFにしておきます。また、「グリッドフォーマットの適用」という項目がありますがここがONの場合には「フレームグリッド」でOFFの場合には「プレーンテキストフレーム」でテキストフレームが配置されるので目的に応じて切り替えます。なお、作成済みのテキストフレームにテキストを配置する際にはONでもOFFでも関係はありません。ここではOFFにしておきます。「開く」ボタンをクリックします。すると、マウスが「テキスト保持」アイコンに変化します。そのままドラッグ或いはクリックするとテキストフレームが作成されテキストが配置されます。ちなみに、ドラッグするとその大きさでテキストフレームが作成されますがクリックするとその位置を基準にマージンやガイドにぶつかるまでテキストフレームは広がって作成されます。なおこの時縦組みで配置されるのか横組みで配置されるのかは「書式」>「組み方向」に何が選択されているかで、違ってきます。「組方向」>「縦組み」となっているため今回、「縦組み」で配置されました。予めこちらを「横組み」にしておくと横組みでテキストを配置することができます。なお、この「組み方向」はこちらの「ストーリー」パネルの「組み方向」とも連動していますのでどちらかから設定を変更すればOKです。 この様にInDesignでは様々な方法でテキストを配置することができます。目的に応じて配置方法を使い分けると良いでしょう。以上、InDesignのテキスト配置方法について、学びました。

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

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