InDesign 基本講座

自動流し込み

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大量のテキストを流し込む際に便利な自動流し込み/半自動流し込み/固定流し込みについて解説します。
講師:
04:53

字幕

長文テキストを配置する際に便利な機能として「自動流し込み」があります。InDesignには、「自動流し込み」「半自動流し込み」、「固定流し込み」の三つの自動流し込み機能が用意されておりこれらを使い分けることで長文テキストを効率よく配置することができます。このレッスンでは自動流し込みについて、学びます。ここでは縦組みで三段組のレイアウトグリッドに長文テキストを配置してみましょう。なお、3ページまでページが作成してあります。まず、「書式」>「組み方向」>「縦組み」を選択します。既に「縦組み」になっている場合にはそのままでOKです。「ズームツール」を選択して配置する1段目のところを拡大しておきましょう。「選択ツール」に持ち替え「ファイル」>「配置」 を選択します。「配置」ダイアログが表示されるので目的のファイルを選択します。ここではこちらのファイルを選択しました。今回、「グリッドフォーマットの適用」はONにしておきます。こちらをONにすることで「フレームグリッド」としてテキストを流すことが可能になります。「読み込みオプションを表示」はOFFのまま「開く」ボタンをクリックしてください。この様に、マウスアイコンが「テキスト保持」アイコンに変化します。 テキストをスタートしたい位置にマウスカーソルを合わせ、クリックします。するとこの様にテキストが1段目だけに対して「フレームグリッド」として流し込まれます。通常はこの様になり、一気にテキストを流し込むといったことはできません。そこで手順を一つ前に戻ります。Macの方はCommand+ZWindowsの方はControl+Zを押してください。マウスが「テキスト保持」アイコンの状態に戻ります。今度は、この状態の時にShiftを押してみてください。するとこの様にアイコンの表示が変わります。Shiftを押したままテキストをスタートさせる位置でクリックしてください。するとこの様な形でテキストが一気に流し込まれます。3ページしかなかったドキュメントも15ページまで自動的に追加されています。この機能はテキストが全て収まるまで自動的にページやフレームグリッドを追加しながらテキストを配置してくれる機能です。これを「自動流し込み」と呼びます。なお1段目の「フレームグリッド」のみこの様に、サイズが変わっていたり若干ずれているケースがありますのでその場合には、「フレームグリッド」の位置やサイズを調整してあげてください。 今度は、「自動流し込み」ではなく「半自動流し込み」を実行してみましょう。元の「テキスト保持」アイコンの状態に戻るようにMacの方はCommand+ZWindowsの方はControl+Zを数回押して「テキスト保持」アイコンの状態に戻します。マウスポインタが「テキスト保持」アイコンの状態に戻ったら今度はMacの方はOptionWindowsの方はAltを押してくださいするとこの様にアイコンの表示が変わります。そのまま、テキストをスタートさせたい位置でクリックします。すると1段目にテキストが配置されますがマウスポインタはまだ「テキスト保持」アイコンのままです。つまり、このまま続けてテキストを配置していけるわけです。これを「半自動流し込み」と呼びます。では 今度は「固定流し込み」を実行してみましょう。MacではCommand+ZWindowsではControl+Zを押して手順を戻ります。マウスポインタが「テキスト保持」アイコンの状態に戻ったら今度は、Macの方はOption+ShiftWindowsの方はAlt+Shiftを押してみてください。この様にアイコンの表示が変わります。先ほどと同様にテキストをスタートさせたい位置でクリックします。 するとこの様にテキストが流し込まれます。ご覧いただくとわかりますがページ数はそのままです。しかしテキストは現在のドキュメントのページに収まるまで配置され残りのテキストは溢れるというわけです。ページを自動で増やすことはしませんが今あるページに収まるところまではテキストを配置してくれます。これが「固定流し込み」です。この様にInDesignでは三つの「自動流し込み」の機能が用意されています。目的に応じて使い分けると良いでしょう。ポイントはショートカットキーの使い分けです。以上、「自動流し込み」について学びました。

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

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