InDesign 基本講座

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ルビ・圏点・下線・打ち消し線・割注、上付き文字、下付き文字等、テキストへの装飾方法を解説します。
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08:32

字幕

「ルビ」や「圏点」、「下線」など文字単位で設定できる項目は多岐にわたります。これらの設定は「文字」パネルやコントロールパネルから行い詳細な設定も可能です。このレッスンでは、「ルビ」「圏点」「下線」「打ち消し線」「割注」「上付き文字」 「下付き文字」 の設定方法について学びます。「文字」パネルを表示しておきましょう。表示されていない方は「ウインドウ」>「書式と表」>「文字」こちらを選択して、表示させておきます。まず、こちらのテキスト に対して「ルビ」を設定してみましょう。「文字ツール」で「ルビ」を振りたいテキストを選択します。ここでは「富士山」という文字を選択しました。「文字」パネルのパネルメニューから「ルビ」>「ルビの位置と間隔」こちらを選択します。この様に「ルビ」パネルが表示されます。まずは「モノルビ」を設定してみましょう。「種類」に「モノルビ」を選択します。続けて、ルビフィールドにルビとして使用したい文字を入力します。ここでは「ふじさん」 と入力しました。どのようにルビがつくかを「プレビュー」にチェックを入れて確認してみましょう。この様に「モノルビ」を選択している場合には最初の一文字だけに「ふじさん」と「ルビ」 がふられてしまいます。 実は、複数の文字に対して「モノルビ」を振る場合には親文字単位で、全角スペースまたは半角スペースを入力する必要があります。ここでは、この様に「富」と 「士」の間、「士」と「山」の間に全角スペースを入力しました。「プレビュー」のオン/オフを切り替えます。この様に「ルビ」が適用されるのが確認できます。基本的には、ここまでの設定でかまいませんが他にもルビの「揃え」や「位置」「オフセット」「フォント」 「サイズ」 「カラー」などどのような「ルビ」を振るかを詳細に設定することが可能です。例えばこちらの「揃え」では親文字のどこの位置に「ルビ」を振るかを指定することが出来ます。また、「位置」こちらに 「下/左」 を選択するとこの様に、「ルビ」を下につけるといったことも可能 になります。また、こちらのリストから「ルビ」の「フォントサイズ」を選択すると「ルビ」として使用する文字の「フォント」や「サイズ」が指定できます。デフォルト設定では、親文字と同じフォントで二分の一のサイズとなっています。他にも、Opentypeフォント のルビ字形の使用や縦位置横の設定なども可能です。また「ルビが親文字よりも長い時の調整」ではルビが親文字より長い場合に文字掛けの処理をどうするかや親文字の間隔をどうするかをこちらのプルダウンメニューから設定することができます。 また、「ルビカラー」ではルビに適用するカラーを指定することもできます。設定ができたら、OKボタンをクリックすればルビが適用されます。今度は「グループルビ」を設定してみましょう。文字ツールで、「グループルビ」を振りたいテキストを選択します。「文字」パネルのパネルメニュー から「ルビ」>「ルビの位置と間隔」こちらを選択 します。今度は、「種類」の方に「グループルビ」を選択します。そしてルビとして使用する文字を入力します。ここでは「ひまわり」と入力しました。「グループルビ」の場合「モノルビ」のようにスペースで区切る必要はありません。OKボタンをクリックすると「ルビ」が適用されます。では、今度は「圏点」を設定してみましょう。まず、「文字ツール」 で「圏点」を設定したいテキストを選択します。「文字」パネル或いはコントロールパネルのパネルメニューから「圏点」こちらに用意された「圏点」の中から使用したいものを選択します。ここでは「ゴマ」を選択します。すると、この様に「ゴマ」の「圏点」が適用されます。では他の「圏点」に切りかえてみましょう。「圏点」から今度は「蛇の目」を選択します。するとこの様に、「蛇の目」の「圏点」を設定することが てきました。 なお、「圏点」には予め用意されていたもの以外にもカスタムで任意の図形を「圏点」として使用することも可能です。テキストを選択したら、 「文字」パネルから「圏点」>圏点設定」を選択します。「圏点設定」ダイアログが表示されます。こちらの「圏点の種類」こちらに「カスタム」を選択しこちらの文字フィールドに「圏点」として使用したい文字を入力します。ここでは、 「★」と入力し黒い星を設定しました。「プレビュー」 のオン/オフを切り替えてみましょう。この様に「★」の圏点を設定することができました。なお、こちらの「直接入力」 のところを別のものに切り替えるとコード番号で「圏点」を指定することも可能になります。また、「圏点」の位置やサイズなどもこちらのダイアログで設定することができます。また、「圏点カラー」を選択すれば「圏点」にカラーを設定することも可能です。よければ、OKボタンをクリックしてダイアログを閉じます。今度は「下線」を設定してみましょう。「文字ツール」で「下線」を設定したいテキストを選択します。「文字」パネルのパネルメニュー から「下線」こちらを選択します。すると、この様に「下線」が適用されます。 では下線の太さと位置も調整してみましょう。テキストを選択します。「文字」パネルのパネルメニュー から「下線設定」を選択します。こちらのダイアログではどのような下線を設定するのかを指定することが可能です。ここでは、「線幅:0.3mm」「オフセット:2 mm」とします。OKボタンをクリックするとこの様な「下線」を設定することができます。今度は「打ち消し線」を設定してみましょう。テキストを選択します。「文字」パネルのパネルメニュー から「打ち消し線」を選択します。この様に「打ち消し線」が適用されます。「打ち消し線」も「下線」同様太さ、カラーなどを設定したい場合にはパネルメニュー から「打ち消し線設定」を選択します。こちらのダイアログで「太さ」や「オフセット」「カラー」 などを設定することができます。設定を終えたら、 OKボタンをクリックしてダイアログを閉じます。では今度は、こちらのテキストに対して「割注」を設定してみましょう。まず「割注」を適用したい文字を選択します。「文字」パネルのパネルメニュー から「割注」こちらを選択します。すると、この様に「割注」が適用されます。なお、「割注」も設定を変更することが可能です。 「文字」パネのパネルメニュー から「割注設定」を選択します。すると、こちらでは「何行」の割注にするのかや「割注」のサイズ、また「行の間隔」などこちらで設定することが可能です。目的に応じて設定をして下さい。OKボタンをクリックしてダイアログを閉じます。最後に、「上付き文字」と「下付き文字」を設定してみましょう。「文字ツール」 で 、「上付き文字」を適用したい文字を選択します。「文字」パネルのパネルメニュー から「上付き文字」こちらを選択します。この様に、選択していた文字が「上付き文字」に変更されます。続いてこちらの文字を選択します。パネルメニューから「下付き文字」を選択します。すると、この様に「下付き文字」になりました。なお、「上付き文字」と「下付き文字」は「環境設定」>「高度なテキスト」こちらの「文字設定」のところにある「上付き文字」と「下付き文字」の設定でどのような位置やサイズにするかを設定することができます。このレッスンでは、文字単位で適用するいくつかの設定について解説しました。これらの設定は、「文字」パネルやコントロールパネル から行い詳細な設定も可能です。どこに、どのような設定がありテキストに対して、どのような効果が適用されるのかを覚えておきましょう。 以上、「ルビ」「圏点」「下線」「打ち消し線」「割注」「上付き文字」「下付き文字」の設定方法 について学びました。

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

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ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
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発売日:2014年10月09日

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