InDesign 基本講座

字取り・行取り・段落行取りを設定する

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フレームグリッドでの字取り・行取り・段落行取りの設定を解説します。
講師:
03:24

字幕

フレームグリッドを使用する際には指定した字幅や、行数に設定することが出来る「字取り」や「行取り」といった機能が利用できます。また複数行ある段落テキストに対してフレームグリッドの行数を指定できる「段落行取り」という機能も用意されています。このレッスンでは、「字取り」 や「行取り」「段落行取り」の設定方法について学びます。では、まず「字取り」を設定してみましょう。目的のテキストを「文字ツール」で選択します。こちらのテキストを選択しました。「文字」パネル或いはコントロールパネルの「字取り」を設定します。ここでは、テキストを7 字取りにしたいので「7」 と設定しました。すると選択していたテキストに対して字取りが適用され7字取りになります。なお、元に戻したい場合にはこちらを「0」に設定します。ちなみに、この機能は基本的にフレームグリッドでのみ、使用する機能です。プレーンテキストフレームでも使用できなくもないのですが思ったようにコントロールできないので使わない方がよいでしょう。では今度は、こちらのテキストで「行取り」を適用してみましょう。「行取り」とは、選択した段落を指定した行数に設定する機能です。 「文字ツール」で段落内にカーソルを置きます。「段落」パネルの「行取り」こちらに何行取りするかを指定します。ここでは、 「2」とします。するとこの様に、選択していた段落に対して2行取り が適用されます。見出しなど複数分の行数を使って処理したいといったケースで使用します。なお、元に戻したい場合にはこちらから、 「自動」を選択します。この機能も基本的にフレームグリッドでのみ使用する機能です。では今度は、こちらのテキストで「段落行取り」を設定してみましょう。ここでは、2 行の見出しを3行取り2行見出しにしてみたいと思います。「文字ツール」で、段落行取りを設定したい段落内にカーソルをおきます。「行取り」を設定します。「3」と設定しました。するとこの様に、各行がそれぞれ三行取りになってしまいます。このままでは良くないので「段落」パネルから「段落行取り」を選択してください。するとこの様に、2行分の見出しに対して3行取りが適用 されます。あとは、テキストの見栄えを整えればできあがりです。これは、テキストを選択して「行送り:32H」に設定します。さらに「段落揃え:左揃え」に設定します。また、任意の場所で改行してみましょう。 同じ段落として、改行させたい場合には「強制改行」という機能を使用します。目的の個所にカーソルをおいてshift+Returnを押してください。これで、同一段落として改行させることが可能となります。このレッスンでは「字取り」「行取り」「段落行取り」の設定方法について解説しました。これらの機能はフレームグリッドにおいて使用します。特に、見出し周りで使用すると便利な機能なのできちんとマスターしておきましょう。以上、「字取り」「行取り」「段落行取り」の設定方法について学びました。

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

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