InDesign 基本講座

画像の位置・サイズを調整する

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
配置した画像の位置・サイズを調整します。%を指定したり、オブジェクトサイズ調整コマンドを使用する方法を解説します。
講師:
07:55

字幕

画像の位置やサイズはマウス操作やコマンドを実行することで調整可能ですがきちんと数値を指定してコントロールしたい場合には[変形] パネルや コントロールパネルで値を入力しますまた 画像に関する作業では[選択ツール] と[ダイレクト選択ツール] の使い分けが重要ですこのレッスンでは画像の位置やサイズの調整方法について学びます画像を編集する場合にまず 気を付けたいのが[選択ツール] と[ダイレクト選択ツール] の使い分けです[選択ツール] で画像を選択するとこの様に グラフィックフレーム全体が選択されますそしてX 位置 Y 位置 幅 高さには画像の入れ物であるグラフィックフレームの値が表示されます選択を解除しますでは同じ画像を[ダイレクト選択ツール] で選択してみましょう[ダイレクト選択ツール] を選択し画像の上にマウスポインタを重ねるとこの様に[掌] アイコンに変化しますのでクリックをしますすると今度はグラフィックフレームではなく中の画像が選択されますX 位置 Y 位置 幅 高さを見てみるとこの様に画像自体の値が表示されますではもう一度 [選択ツール] に切り替えてみましょう[選択ツール] で画像の中心あたりにマウスポインタを移動しますするとこの様なドーナッツ状のマーク が表示されマウスポインタは[掌ツール] となりますこの ドーナッツ状のマーク のことを[コンテンツグラバー] と呼びこの状態からドラッグすると[ダイレクト選択ツール] 同様中の画像を移動させることができますしかしグラフィックフレーム自体を移動させたいのに誤って中の画像を移動させてしまうことも多々あるのでこういった動作が嫌な場合には表示 > エクストラ >コンテンツグラバーを隠すを選択しますするとこの様に[コンテンツグラバー] は表示されなくなりますでは グラフィックフレームを移動してみましょうグラフィックフレームの移動やサイズ調整をするにはまず 画像を [選択ツール] で選択しますそのままオブジェクトを掴んでドラッグしてみましょう或いは [変形] パネルまたは コントロールパネルのX 位置 Y 位置 に数値を入力しますここではX 位置 に 40㎜Y 位置 に 40㎜と入力しましたすると オブジェクトが指定した位置に 移動します今度は グラフィックフレームのサイズを変更してみましょう画像を選択した際に表示されるいずれかのハンドルをこの様にドラッグするとグラフィックフレームのサイズを変更することができます或いは[変形] パネルやコントロールパネルの幅 と 高さ に数値を入力しますここでは幅 に 50㎜高さ を 30㎜としましたすると 指定したサイズに変更されますではグラフィックフレームはそのままで中身の画像のサイズを調整してみましょう選択を解除します[ダイレクト選択ツール] を選択し画像を選択します[変形] パネル またはコントロールパネルの拡大/縮小 X %或いは拡大/縮小 Y %のいずれかに数値を入力しますこの時 こちらの[鎖] のアイコンが繋がった状態であることを確認して設定を行ってくださいここでは こちらの拡大/縮小 X %に80 と入力しReturn を押しますするとこの様に画像が指定した値に縮小されます今度は 中身の画像の位置を調整してみましょう[ダイレクト選択ツール] で画像の上にマウスを移動させ[掌ツール] に変わったらマウスをプレスしますするとこの様にトリミングされて非表示だった部分が半透明で表示されますそのまま画像を動かして位置を調整しますなお[選択ツール] でコンテンツグラバーを表示させた状態でドラッグしても構いませんまた [変形] パネル或いはコントロールパネルのX 位置 Y位置に数値を入力して位置を調整しても構いませんちなみに画像の表示にはプレビューが使用されるため粗い状態で表示される場合があります実際の画像を確認したい場合には画像を選択した状態からオブジェクト > 表示画質の設定 >高品質表示 を選択してくださいするとこの様に画像本来の品質で表示させることができますなお環境設定 > 表示画質こちらを選択してみてくださいこちらで デフォルトの設定を変更することも可能です[OK] ボタンをクリックしてダイアログを閉じます今度は数値を指定して中の画像のサイズを調整するのではなくグラフィックフレームに対して中身の画像をフィットさせてみましょうこの様な場合[オブジェクトサイズの調整] コマンドを使用すると便利ですではこちらの画像でやってみましょうまず [選択ツール] または[ダイレクト選択ツール]で画像を選択しますオブジェクト > オブジェクトサイズの調整こちらを見てみるとこの様に[フレームに均等に流し込む] から[内容を中央に揃える] まで5 つのコマンドが用意されています実際の作業ではこちらのメニューを開いていると時間がかかってしまうのでこちらコントロールパネルに用意された5 つのアイコンを利用してください同じコマンドがアイコン化されて用意されていますではそれぞれ適用してみましょうまず 一番左のこちら[フレームに均等に流し込む] コマンドを実行してみますクリックしますするとこの様に画像の縦横比率を保ったままグラフィックフレームにフィットし画像が一部トリミングされますでは手順を一つ前に戻りますMac の方はCommand + ZWindows の方はControl + Z を押してくださいでは二つ目のアイコンをクリックしてみましょう[内容を縦横比率に応じて合わせる]こちらをクリックしますすると画像の縦横比率を保ったままグラフィックフレームにフィットしグラフィックフレーム内に一部 この様な 空きが表示されますでは 手順を一つ前に戻ります今度は三番目の こちら[内容をフレームに合わせる]アイコンをクリックしますこのコマンドを実行すると縦も横もグラフィックフレームにフィットしますが縦と横で拡大/縮小率は異なります写真を使用した場合には基本的には使用しません手順を一つ前に戻ってください今度は四つ目の こちら[フレームを内容に合わせる]アイコンをクリックしてみましょうするとこの様に画像が全て表示されるよう今度はグラフィックフレームの方のサイズが変更されます手順を一つ前に戻ります最後に一番右のアイコンをクリックしてみましょう[内容を中央に揃える] コマンドですクリックしますするとこの様に画像のサイズ自体は変わりませんが画像をグラフィックフレームの中央に揃えることができますこの様に目的にアイコンをクリックすることでも画像のサイズを調整することができますこのレッスンでは画像の位置やサイズの調整方法について解説しました色々な方法で画像のサイズ調整ができますが最も気を付けたいのが[選択ツール] と[ダイレクト選択ツール] の使い分けですきちんとツールを選択した上で目的に応じたサイズ調整を行いましょう画像の位置やサイズの調整方法について学びました

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。