InDesign 基本講座

フレーム調整オプションを設定する

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フレーム調整オプションを設定して、画像配置時に自動的に画像フィットさせる方法について学習します。なお、オブジェクトスタイルとして登録する方法についても解説します。
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08:05

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フレーム調整オプションを設定しておくと画像を配置した際に自動的にグラフィックフレームにフィットさせることができますまた自動サイズ調整を [オン] にしておけばグラフィックフレームのサイズを変更した際に中の画像もサイズ変更させることができますこれらの機能はオブジェクトスタイルとして登録して運用すると便利ですこのレッスンではフレーム調整オプションの設定方法について学びます画像は基本てきに原寸 100% のサイズで配置されますが予め フレーム調整オプションを設定しておくことで画像をフレームにフィットさせて読み込むことができますまずグラフィックフレームを作成しましょう[長方形フレームツール] を選択しますドキュメント上をクリックします[長方形] ダイアログが表示されるのでここでは幅 を 60㎜高さ を 50㎜として[OK] ボタンをクリックしますこの様なグラフィックフレームを作成しました次にオブジェクト > オブジェクトサイズの調整> フレーム調整オプション...こちらを選択しますすると [フレーム調整オプション]ダイアログが表示されますまず こちらのサイズ調整 が なしになっていますので任意のものを選択しますこちらの フレームに均等に流し込む を選択しておくのがお勧めです次に整列の開始位置こちらを設定します例えば真ん中の基準点を選択すると[内容を中央に揃える] コマンドを適用したのと同じ動作になります目的に応じて選択してくださいまた こちらの トリミング量を設定すると指定した値分トリミングしてくれますがここに指定する値は拡大/縮小率も関係してくるため例えば5mm と指定しても5㎜ 分トリミングされるわけではありません注意をしてくださいここでは特に設定はしませんなお 自動調整こちらの項目に関しては後ほど解説しますのでここでは [オフ] のままとします各項目を設定したら[OK] ボタンをクリックしてダイアログを閉じますグラフィックフレームに対して設定が完了したので画像を配置してみましょうファイル > 配置...を選択しますここではこちらの画像を選択して[開く] ボタンをクリックしますこの様に画像が配置されましたでは [ダイレクト選択ツール] で選択してみましょう[ダイレクト選択ツール] に切り替え一度解除した後もう一度選択してみますこちらをご覧ください原寸の 100% ではなく縮小された状態で配置されているのが確認できますつまり 予め フレーム調整オプションを設定しておくことで画像を配置後にオブジェクトサイズの調整コマンドを適用したのと同じ効果を得ることができるわけですでは この画像を複製します選択を解除します[選択ツール] に持ち替えますここではMac の方は OptionWindows の方 Alt を押しながらドラッグして複製をしてください同じ画像を複製しましたでは こちらの画像の自動調整 の項目を見てみましょう[オフ] になっているのがわかりますでは こちらの画像を選択して自動調整 を [オン] に設定しますではこの二つの画像のハンドルをドラッグしてそれぞれ 画像のサイズを変更してみましょうこちらの画像のハンドルを掴んでドラッグしますするとこの様にグラフィックフレームのサイズは大きくなりますが中の画像に特に変化はありません同様に こちらの画像のハンドルをドラッグしてみますするとこの様に中の画像がフレームサイズに応じて拡大されましたつまり 自動調整 が[オン] なのか [オフ] なのかで後からグラフィックフレームのサイズ変更をした場合の動作が異なるわけです目的に応じて使い分けてくださいなお実際の作業ではオブジェクト > オブジェクトサイズの調整を選んで 設定をしていると手間がかかってしまいますのでフレーム調整オプションの設定をオブジェクトスタイルとして登録しておくと便利ですではやってみましょうまず 何もドキュメントを表示していない状態にしますファイル > 閉じるを選択します[保存しない] をクリックしてドキュメントを閉じますウィンドウ > スタイル >オブジェクトスタイル を選択します[オブジェクトスタイル] パネルを表示されます次に[オブジェクトスタイル] パネルの[新規スタイルを作成]ボタンをクリックします新しく オブジェクトスタイル1という名前でオブジェクトスタイルが作成されますオブジェクトスタイル1 の部分をダブルクリックします[オブジェクトスタイルオプション]ダイアログが表示されますまずスタイル名 に名前を付けておきましょうここでは( 入力中 )画像サイズ調整と入力しましたでは 基本属性 のフレーム調整オプション以外の項目を全て [オフ] にしますでは Mac の方は OptionWindows の方はAlt を押しながらこちらの [チェックボックス] をクリックするとこの様に素早く設定することができますでは フレーム調整オプション の項目を選択してみましょうサイズ調整 が なしになっていますのでこちらからフレームに均等に流し込むこちらを選択しますまた目的に応じて 整列の開始位置 も設定をしておいてください更に 自動調整 の項目に関しても目的に応じて[オン/オフ] を設定してください設定が終わったら[OK] ボタンをクリックしてダイアログを閉じますでは 新規ドキュメントを作成して画像を配置してみましょうファイル > 新規 > ドキュメント...を選択します[マージン・段組...] をクリックします[OK] ボタンをクリックします[ズームツール] で拡大をしておきましょう[選択ツール] に持ち替えますでは [長方形フレームツール] に切り替えドキュメント上を任意の大きさでドラッグしてグラフィックフレームを作成しましょうこのグラフィックフレーム内に画像を配置してみましょうファイル > 配置...を選択します先ほどと同じこちらの画像を選択し[開く] ボタンをクリックしますこの様に画像が配置されますまだこの段階では画像は原寸100% で配置されていますではこの画像を選択して先ほど作成したオブジェクトスタイルを適用してみましょうこちらの 画像サイズ調整 をクリックしますするとこの様にワンクリックで画像がグラフィックフレームにフィットします[オブジェクト] メニューから設定していると手間がかかってしまいますがこの様にオブジェクトスタイルとして設定しておくと便利ですもちろん 複数の画像に対して一度に適用することも可能ですなおドキュメントを何も開いていない状態でオブジェクトスタイルを作成しておくと以後新規で作成するドキュメント全てでこの設定を使用することができますこのレッスンではフレーム調整オプションの設定方法について解説しましたフレーム調整オプションを設定しておくことで画像を配置した際に自動的にグラフィックフレームにフィットさせることができますしかし 実際の作業で その都度フレーム調整オプションを設定していては手間がかかってしまいますそこでフレーム調整オプションをオブジェクトスタイルに登録しておけばワンクリックで適用できるというわけです以上 フレーム調整オプションの設定方法について 学びました

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

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