InDesign 基本講座

ライブプリフライトでエラーをチェックする

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ライブプリフライトの機能を使って、ドキュメントチェックします。その手順と使い方を解説します。
講師:
06:22

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ライブプリフライトの機能を利用するとドキュメント内のエラーをチェックすることができますリストアップされたエラー項目をダブルクリックすれば問題のある箇所にジャンプするので修正も非常に簡単ですこのレッスンではプリフライトの利用方法について学びますInDesign ではドキュメントを開いている時に何か問題があるとドキュメントウィンドウ左下にこの様な 赤い丸 とエラーの数が表示されます問題を解決するためにはまずこの エラーが表示された名前の部分をダブルクリックします[プリフライト] パネルが表示されます[プリフライト] パネルはウィンドウ > 出力 >プリフライトからも表示することができますどの様な問題があるかを確認するためにこちらの 三角マーク をクリックしますこちらの テキストフレームという項目を選択します更に 情報の三角マーク をクリックして詳細を表示させます問題点の詳細がこちらに表示されますこのケースではテキストが 21 文字溢れているのがわかりますエラーの内容を確認したら問題を解決するためにエラーの項目名をダブルクリックしますするとこの様に自動的にエラーのある個所にジャンプし問題のあるオブジェクトが選択された状態で表示されますエラーの内容に応じて修正を行い問題点を解決しますここではテキストフレームを大きくしてテキストの溢れを解消しました問題点を解決したので[プリフライト] パネルにはエラーの表示がなくなり緑色の丸 で エラーなしと表示されます[プリフライト] パネルのプロファイル には[基本] (作業用)というのが選択されています実は この設定ではエラーをチェックする項目が非常に少なく業務で使用するには適しませんそこで仕事の内容に応じたプリフライト用プロファイルを作成する必要がありますパネルメニューから[プロファイルを定義...]こちらを選択します[プリフライトプロファイル]ダイアログが表示されますこちらには [基本] が選択されていますそれぞれ 詳細をこちらのパネルの中で確認していくことができます[基本] のプロファイルでは不明および変更済みリンク やアクセスできない URL リンクそしてオーバーセットテキスト環境にないフォント未解決のキャプションの変数などごく一部の項目しかチェックしていないのがわかります実務で使用できるプロファイルを作成するために新規でプロファイルを作成しますまずこちらの[新規プリフライトプロファイル]ボタンをクリックします新しくプロファイルが作成されるのでプロファイル名を入力しますここでは Mysetと入力しましたあとは こちらの各項目にチェックを入れたり数字を入力したりして目的に合うようなプロファイルを作成していきます例えば使用を許可しないカラースペース及びカラーモード にチェックを入れます更に RGB や Lab にもチェックを入れますこうすることでRGB 画像や Lab 画像が混じっていた場合にチェックをしてくれますこちらの白または [紙] 色に適用されたオーバープリント にチェックをしますこうすることで 白や紙色へのオーバープリントをチェックしれくれます今度は画像解像度 を設定してみましょうチェックをいれますカラー画像とグレースケール画像1 ビット画像 のそれぞれに対して最大解像度 と 最小解像度 を設定することができますここでは 最小解像度 のみをそれぞれカラー画像 では 250ppiグレースケール画像 では 250ppi1 ビット画像 では 800ppiとしました次にこちらの 最小線幅 にチェックを入れますあまり細い線では画面上では見えても印刷すると線が細すぎて飛んでしまいますここでは0.09㎜ と設定しました同様の手順で必要な項目を指定していき全ての設定が終わったら[OK] ボタンをクリックします[プリフライトプロファイル]ダイアログではプロファイルの読み込みや書き出し埋め込みが可能ですそのためカスタムで作成したプロファイルを配布して共有することができます目的のプロファイルを選択したらこちらからプロファイルを読み込み...プロファイルを書き出し...プロファイルを埋め込みのいずれかを選択して実行しますちなみに[プロファイルを埋め込み] コマンドは[プリフライト] パネルの右上に表示されるアイコンをクリックすることでも埋め込めますダイアログを閉じて[プリフライト] パネルに戻りますプロファイルに先ほど作成したプロファイルを選択してみましょう先ほどより厳しい条件のプロファイルに切り替えたことにより新たなエラーがリストアップされますエラーの内容を確認し先ほどと同様の手順で問題点を解決していきます例えばカラーダブルクリックするとこちらの画像がRGBであることが確認できますこちらの画像が175ppi であることがわかります更にこちらには0.07㎜ の線があることが確認できます目的に応じて修正を行ってください全てのエラーが解消されればOK ですこのレッスンではプリフライトの利用方法について解説しましたプリフライトは印刷会社へデータを入稿する際には必須の作業です目的に応じたプロファイルを作成してドキュメントをチェックしましょう以上 プリフライトの利用方法について学びました

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

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