InDesign 基本講座

PDFを書き出す

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
PDFの書き出し方法と、その設定内容について解説します。
講師:
07:40

字幕

校正用途や出力用途など様々なケースで PDF は使用されますInDesign では 用途に応じたPDF の書き出しが可能ですこのレッスンではPDF の書き出し方法について学びますPDF を書き出すにはPDF を書き出したいドキュメントを開いた状態でファイル > 書き出し...こちらを選択しますブックファイルは[ブック] パネルのパネルメニューから[ブックを PDF に書き出し]または[選択したドキュメントをPDF に書き出し] を実行することでブック全体或いは指定したドキュメントをまとめてPDF に書き出すことができます[書き出し]ダイアログが表示されます形式 :Adobe PDF (プリント)を 選択します形式 にAdobe PDF (インタラクティブ)を選択するとムービーやサウンドクリップブックマークハイパーリンク総合参照ページ効果といった機能を反映したインタラクティブな PDF を書き出すことがありますInDesign CS6 から作成可能になった PDF フォームもインタラクティブ PDF として書き出すことでフォームとして使用可能になりますここでは Adobe PDF (プリント)を選択します次に 名前 と 場所 を指定しますここでは名前:sampleとし場所:デスクトップに指定しました[保存] ボタンをクリックします[Adobe PDF を書き出し]ダイアログが表示されます目的に応じてPDF 書き出しプリセット や 標準互換性 を指定しますここではPDF 書き出しプリセット に[PDF/X-1a:2001(日本)]こちらを選択します選択したプリセットに応じて標準 や 互換性 も自動的に設定されますもちろんそれぞれの項目を手動で設定することも可能です次に PDF に書き出すページ範囲を指定しますページ で すべてが選択されていればドキュメント全てのページが書き出され範囲 を選択するとこちらに書き出す範囲を指定することができますここではすべて を選択しておきますページ単位で書き出す場合にはページ を選択し見開きとして書き出したい場合にはこちらの 見開き印刷 を選択しますここではページ を選択しました更に目的に応じてオプション や 読み込み の各項目を設定しますここでは特に設定はしません各設定内容を変更するとこちらのPDF 書き出し プリセット のプリセット名の末尾に (変更)と表示されます次に左側のリストから圧縮 を選択してみましょうここではカラー画像グレースケール画像モノクロ画像 のそれぞれにおいて解像度 と 画像圧縮の方法を指定することができます現在ご覧いただいているカラー画像の様に解像度を 300ppi とし次の解像度を超える場合 :450ppiとした場合450ppi を超える画像のみを300ppi までダウンサンプルするという設定になります目的に応じて解像度を設定しましょう今度は左側のリストからトンボと裁ち落とし を選択してみましょうここではトンボ とページ情報更に裁ち落としと印刷可能領域 を目的に応じて設定しますここではすべてのトンボとページ情報を書き出す にチェックを入れ種類:丸付きセンタートンボ太さ:0.10㎜と指定しますドキュメントの裁ち落とし設定を使用こちらにチェックを入れると新規ドキュメントを作成した際の裁ち落とし幅が設定されます今度は左側のリストから色分解こちらを選択してみましょうここではカラー変換の方法と出力先 出力インデントのプロファイルを指定できます印刷会社から指定されたプロファイルがある場合にはそのプロファイルを指定します今度は左側のリストから詳細 を選択してみましょうここでは透明の分割・統合を選択できます印刷目的であれば印刷会社から指定されたプリセットを設定しますが特にプリセットがない場合には高解像度こちらを選択しておきます今度は左側のリストからセキュリティ を選択してみましょうここではセキュリティ を設定しますが印刷目的であれば特に設定する必要はありません最後に左側のリストから概要 を確認してみましょうここではどの様な PDF を書き出すかの設定内容を確認することができます内容を確認し 問題がなければ[書き出し] ボタンをクリックしてPDF を書き出します内容の確認は それぞれ 三角のアイコン をクリックすることで確認していくことができますよく使用する PDF 書き出しの設定内容はプリセットとして保存しておくと便利です[Adobe PDF を書き出し]ダイアログで[プリセット保存]ボタンをクリックするか或いはファイル > PDF 書き出しプリセット> 定義... を選択することで作成することができます[書き出し] ボタンをクリックしてPDF を書き出します指定した場所に PDF が書き出されます今度は カラーのドキュメントからグレースケールの PDF を書き出してみましょうファイル > 書き出し...を選択します[書き出し]ダイアログが表示されるので形式:Adobe PDF (プリント)を選択し名前 と 場所 を設定しますここでは名前:sample2とします[保存] ボタンをクリックします[Adobe PDF を書き出し]ダイアログが表示されます色分解 を選択します標準:なしカラー変換:出力先の設定に変換を選択します出力先にDot Gain 15%やDot Gain 20% など目的のグレースケール用のカラースペースを指定しますここでは Dot Gain 20% を選択してみましょうこの状態で [書き出し] のボタンをクリックするとグレースケールの PDF を書き出すことができますPDF を書き出す前にどの様なグレースケールになるかを確認したい場合には表示 > 校正設定 > カスタム...こちらを選択します[校正条件のカスタマイズ]ダイアログが表示されますシミュレートするデバイスに先ほど選択したDot Gain 20% を選択します[OK] ボタンをクリックしますどの様な グレースケールの PDF が書き出されるかを目で見て確認することができます以上 PDF の書き出し方法について学びました校正用途や出力用途など目的に応じた PDF を書き出せるようにしておきましょう

InDesign 基本講座

このコースではInDesignの基本的な操作から実践的な操作まで豊富なInDesignの機能をひと通り理解するとともに、仕事で役立つより実践的な使い方も併せて解説します。マスターページやテキストフレームなどInDesignを扱ううえでのベースとなる考え方も丁寧に解説しています。

6時間49分 (78 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
InDesign InDesign CC
価格: 3,990
発売日:2014年10月09日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。