Photoshopで覚えよう!写真修復のイロハ

素材が「作業に適しているか」を見極める

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修正に使用する素材の写真ファイルの内容が、作業に向いてるかどうか見極めるポイントを解説します。
講師:
05:58

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このビデオでは 修正作業に使う写真のファイルが そもそも作業に向いているか ちゃんと作業を行っていい結果が出るか 適しているファイルかどうかを 見極めるポイントを解説します ではまず最初に 「イメージ」>「画像解像度...」を 開いてください これは一番大きなポイントになりますが ここの「画像解像度」というのは この今出ている写真が どのぐらいの点 ピクセルですね まあコンピュータの画像というのは 点の集まり― ピクセルの集まりでできているので どれぐらいのピクセルで できているかを表します そしてピクセルが 多くのピクセルで構成されている画像は 解像度が高いと言われて より細かい部分まで きっちり描けているという形になります これが解像度が低い 点の数が少ない写真だと 元々の情報量が少ないので 修正が上手くいかなかったりとか 印刷してもあまり元々綺麗に出なかったりとか そういった結果が 起こってしまうこともあります 今開いているこのサンプルの画像ですが これはまず一番上の 「寸法」というところですね 見てみると 1500 px この px というのはピクセルです 1500 px x(掛ける)1104 px という点の集まりでできています コンピュータの画面上で見るだけであれば 100% のスケールにして表示すれば このピクセル数になるという それだけなんですけれども ちょっと重要になってくるのが 印刷に使うときですね その下を見てください 今 幅が 127 mm 高さ 93.47 mm と出ていますけれども この数字は必ずこのピクセル数だったら この数字になるとは限らないですね そこを決めているのがこの下の 「解像度」というところです これは 300 になっていますが 300 の横に pixel/inch と書いてあります これはどういう意味かというと ピクセルが 300 個集まると 1 インチの長さになるという意味なんですね これがパソコンの画面上で よく使われる形式だと 解像度は 72 という数字になります 72 pixel/inch だと もっとこの幅の数値は大きくなるはずですが そうするとそのまま印刷してしまうと 綺麗に出ないんですね 印刷で綺麗に出すには 画面上で見るよりも ぎゅっと凝縮する必要があるので だいたい写真であれば 300 から 350 という数字にします なのでこの解像度というところは 300 から 350 ぐらいのときに これがどれぐらいのサイズになるか 今この写真だと 300 pixel/inch これは dpi なんていう 書き方をすることもあるんですが それで印刷したときに 横が 127 mm 高さが 93 mm と だいたいサービス版の写真とか あれぐらいのサイズでしょうか そのぐらいになるよ というところなんですけれど 例えば最終的にこの写真を A4 の紙いっぱいにしたいという場合には ちょっとこれではサイズが足りないんですね コンピュータの画像しかないと 増やしようがないんですが 増やすとちょっと画質が 低下してしまうんですが スキャナーで元の紙の写真から スキャンするなどという場合には― その時点で解像度を高くしておくと よりたくさんのピクセルで開けたりするので そうすると元のサイズよりも 大きくすることができると そんなことも可能です そういった関係性があるという これがどのぐらいの解像度を 持っているか これが一点目ですね 例えばインターネット上に 落ちている写真なんかだと これが例えば 300 px とかですね ホームぺージの上で見るにはいいですが そんなものだと印刷するには ちょっと 向かないということにもなってきます その他ですが また同じく「イメージ」の項目で 「モード」というのがあります ここですね まず上半分の方を見てみると 今 「グレースケール」にチェックが入っています グレースケールというのは カラーのモードのことで グレーはつまり 明るさ暗さの情報しか持っていない 色の情報を持っていない というモードですね 元の写真が白黒なので グレースケールでもいいのですが 例えば白黒とは言っても ちょっとセピアがかっている 元の色を生かしたいとかいう場合には 白黒写真であっても ちゃんと カラーのモードにする必要があります 通常はこの「RGB カラー」 というモードですね これがもう写真の[不明瞭] を行うときには 基本になるんですが 元々の写真が持っている 白黒といえど 微妙に持っている色を生かしたいのであれば これを「RGB カラー」にして その時点でもう白黒― グレースケールになってしまっているものを 変えても色は変わらないですが スキャンニングなんかの上で 「RGB カラー」でとっておく ということになります あえて黄ばんだりしたものを 排除したいという場合には グレースケールにしてしまっても OK です その下 今 「8 bit/チャンネル」となっていますが これはどのぐらいの色数を 使うかという選択なので これが 8 bit/チャンネル 最終形はこれでもいいですが これが 16 bit/チャンネルだと もっと非常に多いカラーで編集ができるので グラデーションなんかは 滑らかになることがあります そのぶんファイルの容量が膨らんだり 処理に時間が掛かったりするのですが これも作業中は 取り込みから作業中は 16 bit/チャンネルで作業できた方が 理想となります とりあえず画像の解像度と モードがどうなっているか― これを事前にチェックしておくと いいかなと思います

Photoshopで覚えよう!写真修復のイロハ

このコースでは、Photoshopで写真のダメージを修復するさまざまな手法を紹介します。キズやホコリが付いた場所を修復する方法、不鮮明になった写真をクリアにする方法、色を最適なものに調整する方法、またWeb向けや印刷などさまざまな用途への書き出しや、撮った写真の情報をメタデータとして記録する方法などについて解説します。

2時間22分 (39 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2014年07月17日

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