Photoshopで覚えよう!写真修復のイロハ

トーンカーブを使った調整

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「トーンカーブ」を使った画像の調整について解説します。
講師:
04:42

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このビデオでは トーンカーブの調整方法について解説します 今出ている画像ですが ちょっと明るい所が白くなり過ぎてしまって ポートレートなのに 顔の部分の印象が 薄くなってしまっていますね この写真ですが もう全体の明るさ暗さの バランスがちょっと悪いので 例えばこれを丸ごと レイヤーを複製して 乗算にして 濃度を増やしてみても― 全体に濃くはなるんですが やっぱりちょっと顔が落ち込んでしまうし 今度は顔が白飛びしなくなったら 服の部分も背景も暗すぎる という感じになってしまって なかなか上手くいきません こうした画像には 「トーンカーブ」というものを使うと 適切に調整することができます では「色調補正」の中から これですね 「トーンカーブ」 これを実行してみましょう そしてちょっとこれを広げてあげます それではこの部分ですね トーンカーブのコントロールを表示すると こんな感じでヒストグラムが表示されています これを見てみると こちらのサイン(sin)ですね 思いっきり空間が空いています これはこの白い表示がある所が真っ白 この黒い表示がある所が真っ黒なんですけれど 全体の真っ白から真っ黒の範囲内で この真ん中辺りしか使っていないので 全体にコントラストが弱くて 薄い印象を受けてしまうのです なのでそれぞれのポイントを 画像の中で一番明るい所を白にしてあげて 一番暗い所を黒にしてあげると こんな感じで合わせてあげると まずだいぶバランスが良くなってきます これが Mac の方は Option キー Windows の方は Alt キーを押しながら これを動かしてあげると 例えばこれでいくと このハイライトが飛んでしまう部分ですね 真っ白になる部分が出てくると 表示されたりとか 逆に黒の方を動かすときは 黒つぶれした部分だけ表示されると いうところがあるので 過剰に真っ白真っ黒に つぶれてしまわないような範囲に調整できます こうすうると背景と服のバランスが 良くなりましたね こうなってくると 顔のバランスがちょっと悪くなります 今このラインが引いてありますが これは明るい所から暗い所まで 一直線に変化しているんですね そうしたらこの線の途中を 一箇所クリックします クリックしたままにします するとポイントが追加されて このポイントを動かしてあげると こんな感じに― 動かした結果によってカーブが変わって このように画像の明るい所から 暗い所への変化が変わっていきます 例えばこんな感じにすると 顔の部分が良くなりましたよね これは一箇所でもいいのですが もう一箇所 別の所をクリックすると もう一個ポイントを作ることができたりして さらに微調整していくことができます 例えばこんな感じに 一直線でないカーブにしてあげると 顔も服もある程度バランスよく 明るさを揃えるということができます このポイントは Mac の方は Command キー Windows の方は Ctrl キーを押しながら クリックすると 消すこともできます 改めて追加して調整するということもできます ここの目玉をクリックすると 調整前と比較できます こんなにもう全体の印象が薄い写真でしたが 範囲を揃えた上で 明るい所から暗い所への 変化のカーブを整えてあげることで 顔もしっかり出てきましたし 体の部分もしっかり出て 背景もバランス良く出ているという 非常にいい感じの写真になったかと思います トーンカーブは直感的な操作も含めて だいぶ便利に使えますので ぜひともこういった写真の調整に 使って頂きたいと思います

Photoshopで覚えよう!写真修復のイロハ

このコースでは、Photoshopで写真のダメージを修復するさまざまな手法を紹介します。キズやホコリが付いた場所を修復する方法、不鮮明になった写真をクリアにする方法、色を最適なものに調整する方法、またWeb向けや印刷などさまざまな用途への書き出しや、撮った写真の情報をメタデータとして記録する方法などについて解説します。

2時間22分 (39 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2014年07月17日

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