Photoshopで覚えよう!写真修復のイロハ

焼きこみ処理

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「焼き込み」の処理で、部分的なディテールを浮き出させる処理を解説します。
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04:03

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このビデオでは焼き込みの 処理について解説します 今一枚の写真がありますけど この砂浜の部分 注目していただくと ちょっと明るすぎてしまって もう真っ白になってしまって 何か砂という質感がなくなってしまってますね こういった所で部分的に 目立たせていく それに使える方法が 焼き込みという処理です 元々写真 フィルムの時代は 印画紙という紙に光を フィルム越しに当ててどんどん焼き込んでいく という処理があったのですけど それと同じようなことを ここでもやっていきます 部分的に多く 露光といって光をあて より黒くなっていくのを 作っていくような処理なのですけど それと同じことを Photoshop でやってみます それではまず新しく レイヤーを作るのですが ちょっと変わった方法で作ります Mac の方は Option Windows の方は Alt キーを押しながら ここの新規レイヤーのボタンを押すと こんなふうに詳細の 設定の画面が出てきます そしたらここで「描画モード」 これを「オーバーレイ」にします そのうえで「オーバーレイの中性色で 塗りつぶす(50% グレー)」と いうのがあるんですけど ここをクリックします そして「OK」すると 見た目何も変わらないですけど ここを見て頂くと レイヤーできていますね 背景を一時的に消してみると 丁度50% 真っ白と真っ黒の中間の グレーで塗りつぶされた― レイヤーがオーバーレイの描画モードで 重なっています ここに対してブラシで 塗っていくことで 焼き込みの作業というのができます では実際にやってみましょう ではブラシツールを選んで そして描画色は 真っ黒を選んでおきましょう そしたらブラシの設定なんですが ブラシはソフト円ブラシですね 「直径」今回はこれの こんなもんなので 300px にしてみましょう で大事なのがこの「不透明度」ですね これ 10% 非常に薄くしてます この薄い状態で塗ってください ではこのレイヤーに対して このブラシで砂浜の部分を塗っていくと ちょっとずつの変化なので 何回も塗ってあげる訳なんですけど さあ もう大分実は 変わって来ているんですけど おわかりでしょうか この辺でちょっとこのレイヤー オンオフしてみると こんなに変わっています 真っ白になってしまっていたのが 大分砂っぽい質感でてきましたよね 手前のほうを くっきりさせてあげることで 大分砂っぽくなったと思います これ逆に背景をオフにしてみると こんななんですね 砂浜の部分だけ黒っぽく塗っていることで より質感がでてくると この辺なんかもちょっと薄いので ちょっと足してあげて このようにして ここだけ焼き込んだ という状態ですね 昔の写真でいうと 長時間ここだけ光に多くあてて こっちはあたらないようにして と それと同じようなやり方で 部分的にディテールを出すことが出来ました もうだいぶ違いますよね 全体にやってしまうと こっちのほうはもう これで最適なので この部分的に質感を出したい というような場合には この焼き込みの処理 非常に有効になります その時このレイヤーを50%グレーで 塗ってオーバーレイの描画モードで使う それを新規の作成の時に 常に設定できるので この方法便利ですので 是非とも使ってみて下さい

Photoshopで覚えよう!写真修復のイロハ

このコースでは、Photoshopで写真のダメージを修復するさまざまな手法を紹介します。キズやホコリが付いた場所を修復する方法、不鮮明になった写真をクリアにする方法、色を最適なものに調整する方法、またWeb向けや印刷などさまざまな用途への書き出しや、撮った写真の情報をメタデータとして記録する方法などについて解説します。

2時間22分 (39 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2014年07月17日

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