Sass入門ガイド

データ型

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Sassの値には、数値、文字列、色などの型が決められています。これをデータ型と呼びます。ここでは、Sassにおけるデータ型について紹介します。
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Sass の値には数値、文字列、色等の型が決められています。これをデータ型と呼びます。このレッスンではSass におけるデータ型について紹介します。Sass では変数や演算の中で扱えるデータの型をデータ型と呼びます。普段 Sassを使う上で強く意識する必要はありませんがこの様な概念があるということは頭に入れておくと良いでしょう。勿論 CSS の値で使える型はインポータントルール等も含めて基本的に全て使えます。ではデータ型を順にご紹介します。先ず 1 つ目はナンバー型です。ナンバー型は単位付きを含む、あらゆる数値を表します。例えば単なる数値あるいはピクセルという単位を付けた数値またはパーセント値そして勿論小数点等を含む数値も含まれます。次にストリング型です。ストリング型は文字列を表します。CSS の値におけるキーワードに当たるものも含みます。そのため例えばauto という CSS におけるキーワードであったりダブルクオテーションで括ったフォント名或いはシングルクオテーションで括ったパスなども文字列に含まれます。尚、後ほど紹介するブーリアン型に含まれるtrue や false 等のキーワードは含まれません。 次にカラー型です。カラー型は色を表します。例えば 16 進数でRGB の色を表現したりキーワードで色を指定したり関数を使ってこの様に数値でRGB や HSL を使ってカラーを指定したりという形をカラー型として扱えます。次にブーリアン型です。ブーリアン型は真偽そうであるか、そうでないかという 2 つの相反する値を表します。例えば trueこちらは真の値です。そして、もう 1 つは falseこちらは偽の値です。ブーリアン型は、この何れかの値が入ってくることになります。次にヌル型です。ヌル型は空の値を表します。値に null が入っている場合はその値が無いということを示します。次にリスト型です。リスト型はプログラミング用語でいう所謂、配列と呼ばれるものでスペースやカンマ括弧で値を区切ったものを指します。例えば、この様にスペースで区切って数値を指定したりカンマで区切って名前を指定したり或いは括弧で括って、それぞれの値を指定したりといった形がリスト型と呼ばれます。リスト型の値は順番を入れ替えたり特定の順番の値を抜き出したりといったことが Sass の演算処理を使ってできます。またリストの中はナンバーやストリング等それぞれのデータ型で値を入力します。 リスト型は、この様な形で入れ子にすることもできます。リストの中にリストを入れることで入れ子を作り階層構造を作ることができます。最後にマップ型です。マップ型はプログラミング用語でオブジェクトと呼ばれるものと似ています。例えば、この様な形でキーと値を指定していきます。値は全体を括弧で括り左側に地位右側に値という形でキーに対応する値をカンマ区切りで複数指定できます。この様にして作ったマップ型の値はキーを元に値を呼び出すといったことが可能になります。それぞれの値にはナンバーやストリング等のそれぞれのデータ型で値を入力します。この様に Sass では様々なデータ型を扱うことができます。このレッスンではSass におけるデータ型について学びました。

Sass入門ガイド

SassはCSSを効率的に書くための拡張言語です。Sassにはセレクタの入れ子、変数の利用や条件分岐などCSSだけでは実現できないパワフルな機能が数多く用意されています。これらの機能を使うことでCSSを記述するのに割く時間を大幅に減らすことが可能です。このコースではSassの導入方法からひと通りの機能を使いこなせるところまで順を追って解説します。

3時間41分 (43 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年10月16日

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