写真家のためのPhotoshop基礎教養

出力別の調整

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ファイルを複製して、出力サイズ別に調整する手順を紹介します。
講師:
06:07

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このビデオでは Photoshop で 加工した画像をさらに印刷用などに 加工する手順をご紹介します 今一枚の画像がありますが 既にこんな形で微調整が終わっています 色の調整が終わって調整レイヤーがついています 例えばこれを特定の サイズに印刷したい場合 この画像をそのまま調整して 印刷してもいいのですが こういった設定を変えたくない これをマスターにしてさらに違うサイズの バリエーションを作りたい場合は これを直にいじっていると 上書きしてしまって うっかりサイズを縮めてしまい 元の画像が無くなってしまうことがあるので ちょっと慎重を期して これから行う手順を取るのをお勧めします ではまず これは作業が終わったところです この状態から 「イメージ」メニューから 「複製」を実行します すると「画像を複製」というのが出てきますが この「新規名称」というところが 新しく別のファイルとして作られるので では Opera Building と今なっているので Opera Building 2 とつけておきます これで OK すると このまま 本当に同じものができるのですが 今回はもう調整作業は行いません この見た目調整レイヤーで 行った作業はこれで確定なので こういった場合 「レイヤーを統合して 複製」にチェックを入れておくと OK します 別のファイルとして 新しいタブに出来て ついでに こんな感じでレイヤーを一枚に統合して 見た目の結果を同じ状態に仕上げてくれます こうするとわざわざレイヤーを 統合する手間もなくなるので 手早く作業を進めることができます これを印刷する時ですが 目的の 印刷するサイズに調整を行います その時に使うのが イメージの「画像解像度」ですね 例えば今 cm 表示で 幅が 10.58 cm 高さが 7.06 cm 解像度が 360 dpi となっていますが ここに印刷したい仕上がりのサイズを 入れれば良いわけです 例えば 360 は大きすぎるので 300 dpi にして さらに印刷サイズが 横幅 15 cm に 印刷したいという場合 そうするとさっき元々のピクセル数が 横 1500 px でしたけど このように元より多くなってしまう 場合もあります これは基本的に避けた方がいいのですが どうしてもこれくらいのサイズで 印刷したいという場合は 一応手がないわけではないので これでやってみましょう リサイズの時ですが この「再サンプル」というのは サイズの変更が行われるときに このドットが増えたり減ったりするのを どうやって折り合いをつけていくか という仕組みを選ぶところなのですが 通常はこの「自動」を選んでおいて大丈夫です それぞれ色んなものがありまして 一応ざっと説明しておくと この「バイキュービック法」というのは 写真を滑らかに自然に拡大縮小できます そのバイキュービック法の中でも 拡大のときに滑らかに であるとか 縮小する時にシャープにするとか 色んな選択肢があります 「ニアレストネイバー法」はコンピュータの ドットを崩さずに大きくしてくれるので コンピュータの説明画面を 使うときなどに向いているんですが こんな風にいくつかの方式があるのですが 今の Photoshop は 最適なものを選んでくれるので 余程意図があってやる時でない限りは 自動という設定のままで OK です ではこの設定で OK をクリックします そうすると処理が行われて 今回はピクセル数が増えているので ちょっと画像が大きくなりました こういうところを拡大するとちょっとだけ 画像がねむくなってしまいます 高画質に拡大できるんですが ちょっとねむくなってしまうので そういった場合はフィルターの シャープの中の項目で調整を行います その中で今一番おすすめなのが 「スマートシャープ」というものです これを選んでみましょう これを実行すると ここに プレビューが出てきますが こんな感じで もうシャープに なった後の画像です ここの項目ですがシャープにする量とか ノイズをどれくらいぼかすかといった事が 選べるのですが 結構大きいポイントはここです 除去というところです 開けてみると ぼかし(ガウス レンズ 移動)とあります ぼかし(レンズ)ということは 写真の拡大のときに聞くのですが 微妙に拡大するとピントが微妙に合っていない 部分がよりぼけてしまうので そうしたピントの合ってない部分を よりピントが合っているように クッキリさせてくれるのが このアルゴリズムです 移動というのは 例えば被写体が動いていて ボケている部分はこっちの方が効くのですが 今回はこの風景写真は動いている部分が ないので ぼかし(レンズ)が必要です ちょっと堅くなってくるとノイズも 目立ってくるのでノイズ軽減を上げて 量も多めにして それで OK すると 処理が行われて こんな感じで使用前使用後を見てみると だいぶ違いますよね こういった所の 輪郭がクッキリ出てきます 特に印刷物にした時に 差が出てくるので ぜひ拡大縮小を行って印刷を行う場合には こんな感じのシャープ処理を やっておくといいかなと思います

写真家のためのPhotoshop基礎教養

今やプロ・アマチュアを問わず、すべての写真家にとってPhotoshopは必要不可欠なツールです。このコースでは各種ツールの使い方や調整レイヤーを使った色や明るさを調整する方法、画像のトリミングやカラーモードの設定、さまざまなメディアへの書き出し方などを学ぶことができます。

2時間15分 (30 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年08月20日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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