Premiere Pro CCベーシック

ハイビジョンについての基礎知識

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現在主流のAVCHD形式ハイビジョン映像の特徴について理解しておきましょう。
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このレッスンでは、ハイビジョン映像の 基礎知識についてお話しします。 最初にHDとSDという 2つの言葉についてですが HDというのは ハイビジョンのことを指しています。 ハイビジョンというのは High Definition の略で 一般的にHDと表記されています。 意味は高精細な画質という意味です。 これに対して SDは標準画質というふうに言われています。 ハイビジョン登場前の標準フォーマットとして 利用されていた画像フォーマットです。 Standard Definition の略で 一般的にSDというふうに表記されます。 SD画質、SD映像などとも 呼ばれているフォーマットです。 次にハイビジョンと走査線について お話しします。 走査線というのは、テレビ映像の送信に 利用されたテクノロジーのことで 1画面を細い横線に切り分けて伝送する というテクノロジーです。 ハイビジョンでは走査線の数が 1080 本 利用されています。 これを有効走査線数と言います。 ただし、実際には総走査線というものがあり これが 1125 本利用しています。 このうちの 1080 本を使って 映像を表示しているのが ハイビジョンということになります。 次にインターレースとプログレッシブ についてお話しします。 インターレースというのは、走査線のうち 1つの画面の奇数番号の走査線と 次の画面の偶数番号の走査線を 交互に合わせて表示することで 1画面を構成する表示方法のことです。 これに対してプログレッシブというのは 1画面の走査線を上から順に表示する 表示方法のことを言います。 PC などがこの方法で 画面を表示しています。 実際の表示方法を見て見たいと思います。 インターレースでの表示方法は まず、画面を走査線に分解します。 前の画面を走査線に分解し 後の画面も同じように走査線に分解します。 そして、分解した走査線を 交互に表示していきます。 まず、前の画面の走査線 そして後の画面の走査線がありますが 表示するときには前の画面の奇数番号の 走査線をまず表示します。 続いて、後の画面の偶数番号の走査線を 表示します。 このようにして、前の画面の奇数の走査線と 後の画面の偶数の走査線を 交互に表示することによって 1画面を表示しています。 ただ、この表示方法のため画面に ちらつきがあるというふうに言われているのも このような表示方法が その原因とされています。 次にプログレッシブの表示方法ですが 走査線に切り分けるという点では インターレースと同じです。 まず、前の画面を走査線に分解し 後の画面も走査線に分解します。 ただし、表示するときには このように1つの画面の走査線を上から順番に 表示していきます。 このように表示されることから 画面にちらつきが少ない というふうに言われています。 次にアスペクト比についてご説明します。 アスペクト比というのは、画面 すなわちフレームの縦横比の 比率のことを言います。 SDの場合、アスペクト比は4:3 というものが利用されています。 これに対してHDは16:9を 利用しています。 2つを見比べるとHDのほうは 臨場感のある映像であることが 確認できると思います。 続けて、解像度についてお話しします。 解像度というのは、モニターに 表示される画素数のことです。 SDの場合、720×480 という 画素数を表示していますが HDのほうでは、1920×1080 という 画素数を表示しています。 これによってHDのほうが非常に綺麗な 映像であることが分かるかと思います。 また最近では2Kとか4Kという 解像度のフォーマットが注目されています。 これによって高解像度な映像を 楽しむことができるようになりました。 まず、SDの場合ですが 740×480 という解像度です。 これに対して Full HD のほうは 1920×1080 という解像度を実現しました。 さらに、2K4Kでは 高解像度化が進み 例えば4Kの場合は 4096×2160 という 非常に高解像度な映像を 得ることができるようになりました。 ちなみにKというのは Full HD のことを指しています。 1Kというのが Full HD で 2Kというのが Full HD の2倍 4Kは Full HD の4倍 ということを指しています。 また、4Kには様々なフォーマットがあり ここにご紹介した 4096×2160 の 他にも幾つかの解像度があります。 以上、ハイビジョン映像の 基礎知識について解説しました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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