Premiere Pro CCベーシック

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ここでは、タイムラインパネルにういてその特徴と機能を解説します。
講師:
11:19

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このレッスンでは AdobePremiereProCC の ワークスペースにある タイムラインとシーケンスについて その機能と特徴を解説します。 AdobePremiereProCC を 起動すると タイムラインとシーケンスは 画面の右下にありますが このままではちょっと説明しづらいので 表示サイズを変更していきます。 パネルとパネルの境界線をドラッグすることで 表示サイズを変更できます。 こんな感じで変更していきましょうか。 はい、ちょっと見通しが良くなりました。 今何気なく、タイムラインと シーケンスというふうに話していますが 実際、最初に作業を開始する時点では シーケンスというものは表示されていません。 例えば、こんな状態でタイムラインという パネル名は表示されていますが 「(シーケンスなし)」 という状態で表示されています。 PremierePro では 実際の編集作業を行うのは タイムライン上ではなくて このタイムラインにシーケンスというものを 配置して、そのシーケンス上で 編集を行うというのが 通常の編集方法になります。 では、事前に作成してあるシーケンスを 表示してみたいと思います。 「プロジェクト」にあるシーケンスを ダブルクリックすると このようにシーケンスが表示されます。 シーケンスというのは何かと言うと 時間軸を持ったパネルのことです。 では、時間軸とは何かということですが 時間軸というのは時間の経過を 示すことができる横軸という意味です。 シーケンスには、この黄色い 再生ヘッドというものが表示されていますが これを動かすと時間軸での経過を 確認することができます。 ちょっと動かすと音が出てしまうので 音をミュートしてから 実際に動かしてみると このように時間の経過によって 表示内容が変わってくるというのが 確認できます。 これが時間軸です。 一般的には時間軸のことを タイムラインと呼んでいますし また、Premiere の場合 シーケンスとは呼ばないで シーケンス含めてタイムラインというふうに 説明している時もあります。 正確に理解するには タイムラインに配置したシーケンス上での編集 ということになりますが ややこしいので、タイムラインには タイムラインあるいはシーケンスという形で どちらも一緒という意味合いで 使っていることが非常に多いです。 では、このシーケンス上で どのように編集するかですが シーケンス上にはタイムラインの他に トラックと呼ばれるエリアがあります。 トラックというのはクリップを配置し 編集するためのエリアのことですが それぞれのトラックのエリアの頭の部分には トラックヘッダーと呼ばれる トラックの番号ですとか トラックのオンオフを 設定した領域があります。 このトラックにクリップを配置して 編集作業を進めていきますが 例えば、映像クリップを配置した時に クリップの長さによっては 非常に長いものもあれば 短いものもあったりします。 その時には作業がしやすいように トラックの表示サイズを変更しながら 作業を行うことができます。 表示サイズの変更方法ですが パネルの下にスライダーがあります。 このスライダーの両サイドに グレーの濃い、四角いボタンがあります。 このボタンをドラッグすると トラックをズームアウトしたり ズームインしたりして 表示サイズを変更することができます。 このボタン、スライダーの 両サイドにあります。 どちらのボタンをドラッグするかによって 表示方法がちょっと変わってきますので 使いやすいほうを選んで 操作してみてください。 また、このスライダー ズームインズームアウトだけでなくて スライダーの真ん中をドラッグすると タイムライン上での表示域も 変更することができます。 あと、実際にトラックに配置した クリップを編集していく時に 特に映像クリップなんですが デフォルトで表示した場合には このようにクリップの ファイル名しか表示されません。 このままですとクリップの内容を どのようなものなのか確認できませんので できればサムネール等が欲しいところです。 そのような時には トラックの表示幅を変更することで サムネールが表示できるようになります。 トラックの表示幅を変更したい場合には トラックヘッダーの何もない部分で ダブルクリックします。 ダブルクリックすると トラックの表示幅が変更され クリップの頭の部分に サムネールが表示されています。 デフォルトでは、クリップの頭の部分に サムネールが表示されていますが この表示方法変更することが可能です。 パネルの右上にある、パネルボタンですが このボタンをクリックすると パネルメニューが表示されます。 パネルメニューの下のほうに 「ビデオの最初のサムネール」というのが 選択されていますが これがデフォルトでクリップの頭の部分だけに サムネールを表示するという設定ですが その上、「ビデオの最初と最後のサムネール」 というのがあります。 これを選択すると クリップの頭の部分とお尻の部分に サムネールが表示されます。 また、パネルメニューの中から 「連続ビデオサムネール」というのを 選択すると クリップ全体にサムネールが 表示されるようになります。 デフォルトに戻したい場合には メニューの中から 「ビデオの最初のサムネール」を 選択します。 なお、表示サイズですが トラックの表示サイズを元に戻すと 例えば、ここの何もない部分で ダブルクリックすると元に戻りますが サムネールが表示されなくなります。 なお、トラック幅の変更方法ですが ダブルクリックで広げたり 閉じたりする他に マウスの真ん中にある ホイールボタン、これをドラッグしても 拡大したり、縮小したりすることが可能です。 また、トラックの右端の部分にある スライダーの部分ですが これをドラッグしても 変更できます。 この場合にはトラック全体の 表示幅を変更することができます。 さらに、トラックヘッダーの右端のところに スパナのマークのボタンがあります。 これは「タイムライン表示設定」 というボタンですが これをクリックすると 設定メニューが表示されます。 この中にある 「すべてのトラックを拡大表示」を選択すると ビデオトラックだけでなく オーディオトラックのほうも含めて トラックの幅を変更できます。 また、元に戻したい場合には 同じくタイムライン表示設定のボタンを クリックして、メニューから 「すべてのトラックを最小化」を 選択します。 これで元に戻すことができます。 また、編集作業を続けていくと トラックの数が足りなくなる時があります。 そのような場合には トラックを追加していきます。 トラックを追加していく時には このトラックヘッダーの何もない部分 ここで右クリックすると メニューが表示されます。 ここにある「トラックを追加」というのを 選択すると 「トラックの追加」のダイアログボックスが 出てきます。 ここでは、ビデオトラックを始め オーディオトラックや オーディオサブミックストラックの追加が できるようになっています。 追加する場合ですが、例えば ビデオトラックを何本追加したいのか まず追加するトラックの数が設定できます。 また、トラックを追加する場所ですが どの位置にトラックを追加するのか等も 設定することができます。 設定ができたらここで 「OK」ボタンをクリックします。 現在では、ビデオトラックが1本と オーディオトラックが1本 それぞれ「 Video 3 」という トラックの後ろと 「 Audio 3 」というトラックの後ろに 追加するように設定して 「OK」ボタンをクリックします。 そうすると Video 3 の上 Video 4 ですね。 Audio 3 の下、Audio 4 という トラックがそれぞれ追加されています。 また、追加したトラックを削除したい場合には トラックヘッダーの何もない部分で 右クリックし、「トラックを削除」を 選択します。 そうするとどのトラックを削除するのか というのが選択できる ダイアログボックスが表示されます。 デフォルトでは、「すべての空のトラック」を 削除するように設定されています。 空のトラックというのは、トラックに クリップが配置されていないものですね。 これを削除するように設定されていますが プルダウンメニューによって 削除するトラックを限定することもできます。 例えば Video 4 というトラックを 削除したり、あるいは オーディオトラックの場合には Audio 4 というトラックを削除したい というのを選択して 「OK」ボタンをクリックします。 これで指定した、トラックが削除できます。 なお、今ダイアログボックスを表示して トラックの追加削除を行いましたが メニューを使わずに 追加削除することもできます。 その場合には、トラックヘッダーの トラックの部分ですね トラックの何もない部分 何も表示されていない部分で 右クリックすると メニューが表示されますが 今度は先ほどの「トラックの追加...」という 選んだメニューの上のほうに 「...」のないメニューがあります。 「トラックを追加」というだけですね。 これを選択すると いきなりトラックが追加されます。 削除したい場合には 削除したいトラックの何もないところで 右クリックして 今度は「トラックを削除」を選択します。 これは何もないやつですね。 トラックを削除「...」が無いやつです。 これを選択すると トラックが削除されました。 これはビデオトラックだけでなく オーディオトラックでも 同じように作業することができます。 このレッスンでは AdobePremiereProCC の ワークスペースにある タイムラインとシーケンスについて その機能と特徴を解説しました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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