Premiere Pro CCベーシック

トラックヘッダーをカスタマイズする

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トラックヘッダーとはどのようなもので、どのように利用のかについて解説し、同時に、カスタマイズ方法について解説します。
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09:58

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このレッスンでは Adobe PremierePro CC のシーケンスにある トラックヘッダーの主な機能と カスタマイズについて解説いたします。 Adobe PremierePro CC のシーケンスは 絵画で言えばキャンバスの ようなものですね。 キャンバスのように映像クリップや オーディオクリップを配置して それぞれのクリップに 様々なエフェクトを設定することで 1本のムービーを作り上げていきます。 シーケンスの場合クリップを配置する場所を トラックと呼んでいます。 一本のラインなんですけども 例えばこれを線路に見立てると 線路に並べた車両が ひとつひとつのクリップのような形に 見えたりします。 従ってこの線路をトラックという風に 考えてみれば分かりやすいかと思います。 またトラックに配置したクリップが 必ずタイムラインの左端から 右へと再生されます。 再生ボタンをクリックすると… [再生された音楽] このように左から右へと 順に再生されていきます。 従ってクリップも並べる時には 再生する順番に並べる必要があります。 このトラックを管理する トラックヘッダーですけれども ここには様々なボタンが用意されています。 例えばトラックヘッダーの 一番左にあるのが ソーストラックインディケーターと 呼ばれるものなんですけれども ここではソースモニターなどから クリップをトラックに配置する際に どのトラックに配置するのか そのトラックを指定することができます。 ターゲットトラックと言いますけども。 ターゲットトラック部分。 ここをクリックすることで ターゲットトラックを 指定することができます。 その右側には鍵のマークがあります。 これはトラックの編集をオンオフする ロックのボタンですけれども。 ロックボタンをオンにすると トラックの編集ができなくなります。 その場合トラックのところに このように斜めの線が表示されて トラックがロックされていることが わかります。 またその右にある V1とか V2、V3 あるいは A1 A2 A3 という風に表示されている エリアですけれども。 ここの所トラック名とターゲットトラックの 指定ができるようになっています。 ビデオトラック1、ビデオトラック2 ビデオトラック3とあって 例えばビデオトラック3を クリックすると色が薄くなります。 色がなくなった部分は ターゲットトラックではないということで またクリックすると、ターゲットトラックに なると明るい色に表示させることができます。 このターゲットトラックというのは トラック内でクリップを配置したり 移動したり挿入したりする時に どのトラックをターゲットとするかを 指定することができます。 またその右にあるボタンですけども このボタンは同期ロック というボタンですけども 同期ロックではソースモニターから クリップをトラックに 挿入したり配置する場合に 他のトラックとの同期を取るか取らないかを 指定することができます。 さらにその右にあるボタンですけども これはトラックの出力の切替ボタンです。 トラックの出力切替ボタンでは 例えば今、再生ヘッダーがある位置に 映像クリップとタイトルクリップ 2つが配置されていますけども その出力がプログラムモニターに このように構成された形で 表示されています。 ここでビデオクリップを配置している トラックの出力をオフにすると プログラムモニターの方 映像の表示がオフになります。 逆に今度はですね タイトルクリップを配置してある トラックをオフにすると このようにタイトルの表示が オフになります。 ビデオトラックのオンオフだけでなくて オーディオトラックの方にも オンオフをするボタンがあります。 それがミュートボタン。 それとソロトラックボタンです。 ミュートボタンの場合には これをオンにすると このように再生しても 音が何もなくなります。 ミュートを解除してあげると… [再生された音楽] もちろん音が出てきます。 さらにどちらかのトラックだけを オフにしてあげると [波と風の音] このようにビデオクリップの オーディオ部分だけを 再生させたりすることができます。 またこのミュートボタンの他に ソロトラックボタンというのがあります。 このソロトラックボタンなんですけれども 例えばビデオを再生中に [再生された音楽] このようにビデオクリップの音と BGM の音が混在していて よくわからないというような場合に ビデオクリップのオーディオトラックの 部分をソロトラックとしてあげると [波と風の音] 選択したトラックの音だけが聞こえます。 また逆に BGM のトラックを ソロトラックとしてあげて ビデオクリップの方のトラックを オフにしてあげると [再生されたBGM] このように BGM だけが 再生されるようになります。 ところでこのトラックヘッダーなんですけども トラックヘッダーに配置されている 様々なボタン。 これをカスタマイズすることができます。 トラックヘッダーをカスタマイズする場合には カスタマイズ用のボタンエディターというのを 表示する必要があるんですけども ボタンエディターを表示する場合には トラックヘッダーの何もないところで 右クリックするとメニューが表示されます。 ここでカスタマイズを選択します。 ただしこのように選択しても 表示されない場合があります。 実はこれはシーケンスの幅が狭すぎて ボタンエディターが表示されない場合に このようになります。この場合は シーケンスの幅を広げてあげます。 このようにパネルとパネルの接合部分を ドラッグして 領域をちょっと広げてあげます。 この状態で右クリックして カスタマイズを選択すると ボタンエディターが表示されます。 今ビデオトラックの方の ボタンエディターを表示しましたけども オーディオトラックの方も一緒です。 オーディオトラックの方で右クリックすると カスタマイズが選択でき これを選択すると オーディオトラック用の ボタンエディターが表示されます。 例えばここでトラックメーターという ボタンがありますので これを配置してみましょう。 これをこのようにドラッグ&ドロップで トラックヘッダーの部分に配置します。 配置できたら OK ボタンを クリックしてください。 ボタンエディターを表示した時には トラックが展開されて 広がっていましたけども ボタンエディターを閉じてしまうと トラックの幅も元に戻ってしまいます。 この状態でボタンを確認したい時には トラックの表示エリアを ダブルクリックで広げていきます。 この状態でもまだ追加したボタンが 表示されないという場合には さらに領域を広げていきます。 このようにオーディオ部分の領域を 広げてあげて、さらに トラックとトラックの接合部分を ドラッグしてあげると トラック領域を広げることができます。 この状態でクリップを再生すると [再生された音楽] このようにオーディオのメーターが 表示されます。 これ実はですね。 [再生された音楽] こちら側にあるオーディオの マスターメーターなんですけども これと非常によく似ています。 ただマスターメーターの方は 全部のオーディオトラック部分が まとめた形で表示されますけども トラックヘッダーに追加した トラックメーターでは そのトラックのオーディオ部分の 情報が表示されます。 なおトラックメーターの領域が 狭いなと思った場合には トラックとトラックヘッダーの中間部分 接合部分にマウスを合わせて 右側にドラッグしてあげると トラックヘッダーの領域を 広げてることができます。 この状態で再生してあげると [再生された音楽] このように確認しやすくなります。 また追加したボタンを 削除したいという場合には 同じように右クリックして カスタマイズを選択し ボタンエディターを表示します。 ここで「レイアウトをリセット」 というボタンがありますので これをクリックするとボタンエディターから 追加したボタンが削除されます。 ここで OK ボタンをクリックすると このようにボタンがなくなります。 このレッスンでは Adobe premierePro CC のシーケンスにある トラックヘッダーの主な機能と カスタマイズについて解説いたしました。

Premiere Pro CCベーシック

このコースでは初めての方を対象に、Premiere Proを使ったビデオ編集について詳しく解説します。ビデオカメラからの映像の取り込みやカット編集、効果の設定といった基本的な編集処理をわかりやすく、丁寧に順を追って説明します。またタイトル作成やテロップ挿入、BGM設定や動画ファイルの出力、さらにはYouTubeでの公開などについても解説します。

5時間54分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年08月31日

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